マンモスラリポー酒井法子 地方に逃亡したと見せかけて、都内の男の家でゆうゆうテレビ鑑賞 完全にプロです
721 :
オウレン(関東地方):
「酒井法子さんを応援する」
秀里 音子(学生 23歳 東京都)
覚せい剤取締法違反容疑で夫が逮捕された後、行方不明となっている
女優の酒井法子さんに、同じく覚せい剤取締法違反容疑の逮捕状が
出されているという。
だが、ちょっと待って欲しい。
酒井さんの覚せい剤所持がたとえ事実であろうがなかろうが、
それが何だというのだろうか。
女性が覚せい剤を所持しようが、それを実際に使用しようが、
それは女性の自由であり、それに対して逮捕状をとるのは、
警察の筋違いというものである。
酒井さんの行動は、閉塞した男社会を打破して、女性の社会
進出を促そうとする正義の行動であり、男の覚せい剤犯とは
根本的に異なるものだ。
それにしても情けないのは、知人の家に預けられていたという
酒井さんの長男である。
自分の母親が指名手配されたら、身代わりに自分が逮捕される
のが長男たる者の務めではないのか。10歳にもなっていながら
その程度の常識も身についていなかったのか。これも逮捕された
父親の教育がなっていなかったからに違いない。
夫からも長男からも裏切られた酒井法子さん。
せめて、我々女性たちは彼女を応援してゆこうではないか。