日本のイルカ漁の実態を告発する映画「The Cove」が東京国際映画祭の出展を断られる
姉妹都市みたいなものは解消すればいいよ
クジラ捕鯨禁止がアダに成ってるね。
日本人も臭い肉のイルカは嫌いだからな。
まあ、アメリカ人の言い訳もわからんではないよ、犬食べる人種に日本人は嫌悪感あるだろ。一緒。
たいして需要ないんだから禁止でいいよイルカなんか
とりあえず、シーシェパードの出番だ!早く和歌山に突撃汁!!!
もう、日本人として恥ずかしい・・・
イルカなんか食うなよ
日本人の俺でも引くわ
イルカを殺した社会の底辺キチガイ漁師を殺せ
(2005年3月9日南紀州新聞)
イルカ8頭中国へ輸出 町議会で議案審議太地町
太地町は4日、 町議会3月定例会で、 同町立くじらの博物館で飼育しているバンドウイルカ8頭の
中国・大連市の水族館への譲渡に伴う財産処分の議案を提出することを明らかにした。
町役場担当職員によると、 契約先はニュージーランドのターナー・ポーター・グループ株式会社。
契約金は40万USドル (約4200万円)。 譲渡の話は、 昨年からインターネットを通じて始めた、
中国の水族館との交流の中から生まれた。 社会教育を目的としており、 今後も学術的な交流を予定している。
イルカは昨年新規購入した13頭のうちのオス、 メス4頭ずつのバンドウイルカ。
水面から顔を出し、 手から直接餌を食べるほど人に慣れている。
8頭の譲渡契約に伴う財産処分の議案が町議会で可決されれば、 イルカは4月中に契約先の会社が
筆頭株主となっている大連市の水族館へ向かう。
くじらの博物館がイルカを輸出するのは初めてで、 飼育担当の職員は 「どこへ行っても人気者になってほしい」 と話していた。
(2005年6月16日毎日新聞)
太地町のイルカ売却問題:中国に移送 町議5人「議会説明なし」と反発 /和歌山
太地町が中国・大連市の水族館に売却するバンドウイルカ8頭が15日、中国に移送された。
この問題で、町議5人が「譲渡先に疑義がある」として、三軒一高町長に臨時議会の招集を
請求しているが、議会が開かれないまま譲渡されることになった。
町によると、町立くじらの博物館が太地漁港のいけすで飼育していたイルカ8頭を15日未明、
トラックで関西空港に運び、同日午後の大連行きの航空機に乗せた。
同館は「移送は町長の指示」という。
三軒町長は人間ドック、出張などで22日まで不在。
町幹部は「この件はよくわからない」と話している。
議会招集を求めていた漁野尚登町議は「臨時議会も開かず、疑問に何も答えないまま、
売却を強行したことに怒りを感じる。
7月議会で追及し、疑問点を明らかにしたい」と話している。
(2006年3月9日)
中国にイルカ売却 太地町 財産の処分案賛成多数で可決
http://www.agara.co.jp/DAILY/20060309/20060309_004.html 太地町は7日開会の3月定例議会に、イルカ8頭を中国大連市の水族館に
約4100万円で売却する「財産の処分案」を提案。
議会は採決の結果、賛成多数で可決した。
町は近く、水族館と正式契約を交わし、関西空港から空輸する。
イルカの輸出は昨年6月に次いで2度目。
売却するイルカは体長2・5〜2・75メートル、推定7〜15歳の雌のバンドウイルカ。
追い込み漁で捕れたのを2004年1月に1頭、今年2月に7頭を町が計約640万円で購入、
太地湾のいけすなどで飼育している。
大連市の水族館とは2月19日、売買の仮契約を結んだという。
議員から「商行為で官が民を圧迫する」や「仕入れ値の約7倍の売価は暴利だ」
「税金で購入したイルカは町民の財産、それを売り飛ばすのは許せない」などの反対意見が出た。
これに対して町は「学術目的で民間業者を圧迫しない」
「独立採算制のくじらの博物館は、入館者の減少が続き経営が苦しい。
(販売益)は鯨類の研究・調査に役立てることができる」
「人件費を除いた飼育などの直接経費だけで1600万円もかかっており、売価は適正だ」
と正当性を主張した。
三軒一高町長も「イルカ販売はわたしの公約。前回の輸出でもDNAの採取など
学術的な交流を図ることができ喜ばれている。くじらの博物館はここ2年以内に
結果(再建する)が見える」と説明した。
賛成、反対それぞれ2議員が討論後、挙手採決し賛成6、反対3で原案通り可決した。
(2006年4月21日)
イルカ:太地町立博物館の7頭、中国に売却へ 保護団体は「中止を」 /和歌山
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1145613705/ ◇昨年に続き、大連の水族館
太地町立くじらの博物館で飼育中のバンドウイルカ=写真=7頭が、中国・大連市の水族館に
売却されることが決まり、今月下旬に運ばれることになった。昨年の8頭に続く売却で、
自然保護団体は「許されない行為」として中止を求めている。
2月に太地漁協所属の勇魚(いさな)組合が8頭を捕獲。町は漁協から577万5000円で購入し、
博物館で飼育していた。町は大連市の海洋水族館と、学術交流を目的に昨年からイルカの輸出交渉を進め、
このうち6頭と2年前に捕獲した1頭の計7頭(いずれも雌)を計33万ドルで売却することにした。
6頭が1頭4万5000ドル、2年前の1頭が6万ドル。3月町議会で財産の処分を求める議案を賛成多数で可決した。
バンドウイルカは、野生動物の国際的な商取引を規制したワシントン条約で、輸出する場合は国の許可がいる。
町は3月上旬に申請し、下旬に許可が出た。今月下旬、博物館からトラックで関西国際空港に運ばれる。
町は昨年、8頭を計40万ドルで同じ大連市の水族館に売却。自然保護団体「エルザ自然保護の会」
(茨城県つくば市)は町に対し、「博物館という社会教育施設が、ワシントン条約で保護されている野生動物を
犠牲にして金策に走ることは許されない」と批判している。
(2008年9月11日)
太地町が鯨2頭売却へ /和歌山
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20080911ddlk30010418000c.html 太地町議会の臨時議会が10日開かれ、
オキゴンドウ(雄)、ハナゴンドウ(雌)各1頭を計10万ドルで中国の海洋施設に譲渡する財産処分案を可決した。
2頭は町立くじらの博物館で飼育中。
(2008年9月14日)
日本がイルカを提供、内陸都市初の水族館に―安徽省合肥市
http://www.recordchina.co.jp/group/g23979.html 安徽省初の水族館・合肥漢海極地海洋世界に、同館の目玉となるクジラ2頭が日本から到着した。江淮晨報の報道。
2頭は、和歌山県にある太地(たいじ)町立くじらの博物館から提供された。
13日午前10時に日本を出発し、同午後1時に飛行機で上海に到着。そこから陸路を通って、14日午前4時に無事、博物館に到着した。
負傷と乾燥防止のためにガーゼでぐるぐる巻きにされ、等身大の箱に格納された2頭は道中、水分補給やマッサージを挟んで旅のつらさをしのいだ。
2頭のうち1頭は体長2.7mで体重200kg、もう1頭は体長3〜4mで体重500kg、餌も日本から持ち込んで体調維持に努める。
今後7〜8年は同館の看板スターとして活躍予定だ。
部落民の生活を写した貴重な資料だな。
検閲無しで同和のエタ共の悪行三昧を堪能できる。
漁師やめればいい
人間やめればいい
日本風情がイルカ大虐殺していい理由にはならん