エーミール「そうか、つまり君はそういうやつだったんだな。」

禁止チョウ含む１万匹を販売
2009.8.5 21:28
　ワシントン条約で商取引が禁止されているチョウの標本を販売したとして、警視庁生活環境課などは
５日、種の保存法違反（譲渡）の疑いで、大阪市淀川区宮原の無職、野瀬幸信容疑者（６９）を逮捕した。
同課によると、野瀬容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。

　逮捕容疑は、昨年１０月３０日、同市内のマンションで、兵庫県西宮市の販売業の男性（５０）＝同容疑
で逮捕＝に「ルソンカラスアゲハ」４匹を含むチョウ約１万匹の標本を計５００万円で販売したとしている。

　同課によると、野瀬容疑者はチョウの愛好家で、販売したのはコレクションの一部とみられる。

禁止チョウ含む１万匹を販売 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/090805/tky0908052130008-n1.htm

ヘッセスレきたな

精神的に向上心の無い奴は、バカだ

どう考えてもエーミールが正しい

以下、国語の教科書を懐かしむスレ

ポディマハッタヤ

以下ごんぎつねスレ

蝶のだっけ

中学時代エーミールってあだ名だった。

スイミー

ずっと、ずっと大好きだよ
泣ける話って先生が言ってたのは覚えてるのにどんな内容だったか思い出せん

このセリフは覚えてるけど何でこんなこと言われたのか思いだせない

「いつもドングリを届けたのはエーミールお前だったのか」

粉々だぜ！

kkk

嫌いだった爺からWW1の思い出話聞かされて見直す奴

>>9
クラスにひとりはその役を担う奴がでる

ロボコップ１スレか

スーホーとチョウだったけ

ああ、ルソーのね

クジャクヤマママユだっけ?

ドイツ文学はこういう心に刺さって取れないトゲみたいなセリフが多い。

1万匹で500万円

1匹50円か。割に合わんな

空気を入れたらそのままラグビーボールになりそうなプレーンオムレツ

クジャクヤママユとかただの蛾だろ

あれか、友達を人質にして、妹の結婚式挙げるやつ

タクシーに乗せた女が夏みかん残して蒸発した怪奇話みたいなのなかったっけ？

この台詞は国語教師の語り口調まで覚えてるのに
内容がさっぱり思い出せない

ひろゆきは死にました。ただの栄養失調です。

>>27
随分とごちゃごちゃした記憶だな

主人公はエロ本あげるっていったけど断られたんだよな

>>12
エーミールが大切にしてた蝶の標本が欲しくなって盗む→間違えて粉々にしてしまう→良心の呵責に耐えかねて謝罪→

「そうかそうか、つまり君はそういうやつだったんだな」

今日のこっ酷い批評家スレはここですか

高卒とガソリンスタンドの話があったような気がするが思いだせない

クジャクヤママユ

雀の目だっけ？
なんか怖い話が載ってた
トラウマになってる

>>3
ぼっちゃんは関係ないだろ

おおむらさき

こういう風に罵られてみたいね

>>1
少年の日の思い出だよな

俺、感想文に「主人公が悪いのは間違いないけど、エーミールの追い詰め方はあまりに酷い」
って書いたら先生が主人公擁護派の意見として取り上げられた

まぁ、俺の意見がどういう批判を受けたかは言うまでもないがな(まさに四面楚歌だった)

エーミールと探偵たちか

>>37
ホントに関係ないな

まさかの国語教科書スレ
小２ぐらいの教科書からはtanasinnを感じたものだ

1万ボルト

アミールＳ

赤い実はじけたスレか

>>35
グロいな
コムラサキの方がきれいでいいじゃん

殻を攻撃して涙目になった思い出

>>34
金持ちの女の手の描写が出てくるやつな
同僚の女の手の対比だから、主人公は後者の同僚の女に惚れてるのかと思ったら
テストじゃ前者に惚れているにしないと不正解でｸｿﾜﾛﾀ

エーミールはどう考えても被害者
叩く奴はゆとり

あの教科書にのっていた「おれはかまきり」が強烈だった

舞姫ってロリコンのお話でいいの？

>>22
ジャンジャックルソーはフランス人だが

ティドラーか

夏厨がわくぞー

なんとかヤママユ

>>52
いち早くヤンデレを取り入れた先進的な作品だったな

>>30
タイトル教えてくれないか

>>51
おう夏だぜ

クジャクヤママユ

>>40
おもしろい

高校国語「母の手紙」の衝撃に勝るものは無いだろ
初めて読んだとき戦慄したぞ

ぼくのなつやすみでは、オオムラサキがボロい
簡単に捕まえられて、オオクワやキングに化ける

たいぞうじいさんと癌

　 な　じ　 し　の　す　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::|　し　消　鮮　邪
　 い　ゃ　よ　い　み　　 |:::::::::::::::::::::::::::::/!_/!,.へ､ｰ/|／!　 /! .|　ま.　し　人　魔
　 か.　　　う　.い　ご　　 |::: :::: :::::: :::::/!/ .／:::::::::::＼::::｀ヽ/　|. |　え　て　は　な
　　 ゜　　　　　世.　こ　 　|::::: :::: :::: :::〈　 /_,,..-::r7'￣￣ 7｀"''ｰ!､_　 ゜
.　　　　　　　　界　ち　　 i::: ::: ::: :: ::: _>''"l::-‐::'::::::::::::::::/::::::::::::::/ヽ､___／´￣￣￣
ヽ､　　　　　　 に　　　　ノ::::::::::::::: ::: ::!::!:::_;: -''"" ￣ ｀""'''ｰ- 〈 :::::::::::|　　か　な
:::::::ヽ､.,____　,.へ----'"　,.ﾍ　:::::: :::::::　>'　　i´｀'ｰ.､ヽ　ヽ､　 　｀ヽ. :::::::|　　ん　　｀
::::::::::::::::　 r'"／Lヽ､_,.／/ ＼　::::::::　/　/　ﾊ　　ﾊ　ﾊ_,.ｨ　ﾊ　 ',　', ::::::|　　た
::::::::::::　　　>､___二,!-!､二..＜　:::::::　i　ｲ　i､!_ヽ､| :::,ｨ'￣'iヽ!　!　!　| :::::| 　 ん
:::::::::　　 ／　　　　　　　　　　ヽ.　::　|　i 　i ;:=- :::::::: ゞ-' ´ |,ﾍ　|　|　:::|　　だ
::::::::　　/　/ 　/ __ ,　,　 __ヽ　　',　　|　!ﾍﾊ| ,,　　_　　　　" !　!/　 |._ノ´)　 ろ
::::　　　i　 i　　i ,.!､ﾊハ_,!､__! ､　i　　 Vﾚ'.|　!､　 ヽ￣ﾉ　 ,.ｲ　 |　/´　 ,ｲ､　　 ゜
::::　　　| ｲﾚr-i〈　() 　　 () 〉i-i-「 　 　 |　|　|.｀＞ｒ-=.＜!7　 i'"!　 　､ ヽヽ､_________
::: 　 　 |　 | |　|"｀　　 　　 "从|　　,.､　|　|　|イ:::!ヽ/:::::::/　/　 iヽ､｀ヽヽ.ﾝ´ ::::::::::::
::　　　 |　|ヽヽ!ヽ､. ( ￣! ,.ｲ!ﾍ|　　 |　| |　|>､|く7､ハ::::::::!　/　　!ヽ､＞-'´　　 ::::: :::
　　　}>ﾄ]　|　 ,.ｨヽ｀二「､|　|}<{　,.ｲとヽ|. /　 /ヽ/ムヽイﾚ'ヽ､___ン´|　　　　　　::::::
　　　　|　　|/　　!|　 ：　l|ヽ| |　 l　 ﾉ｀ i　!､_,.!:::〈/Ｙ＼〉::ヽ､/　　ﾊ　|　　　　　 　 :::
　　　}>ﾄ] 7　　 _.!|　 ：　l|　ヽ!<{ ｀'く　 ヽ' 　 〉::;::::::::::::::::::::Y::!　/　ﾚ'　　　　　 　　 :

音読のとき、エーミールにﾎﾞﾛｶｽ言われて返ってきた主人公に母親が「床におはいり」というシーンを
床（ゆか）におはいり、と読んだバカがいて、しばらくバカにされてたな
お前、床で寝るのかよwwwとか

>>59
おれはもえてるぜ

作品を覚えていても人でなし速報。意味なし

エーミールくんも厨坊くらいなのにキレるべき場面でああいう皮肉しか言えないって絶交してラッキーだったと思うよ

>>52
鴎外がきらいになりました＾＾

>>58
白いぼうし

蛾の標本がどうたらこうたらのエーミールさんか

萎びた駅に駅員が三人出てくる話が思い出せねえ

>>11
犬が死ぬ話だろ

つか、なんで蛾なんか収集するんだよ
実際には、蝶とあんまかわらんらしいが・・・、

外国には、蝶と蛾の区別ってないの

>>32
謝ってるのにひでえな

やめて

エーミールの発音の仕方がわからない

>>73
http://www14.plala.or.jp/hanabusa/kinsen/suimy/text2.html

なぜECOスレにならない

>>71
ありがとさん

>>76
「そうか、つまり君はそういうやつだったんだな。」

>>27
ホラーかｗｗ　モンシロチョウさんが乗ってきたんだろ
「くるまのいろはそらのいろ」だ　松井さんのタクシーシリーズ

事故なら仕方ないけど、パクるって信じられないわ
そんなやつ友達でもなんでもねーよ

>>78
エーミール　だった
→　↑　→

「夏の葬列」でその後を考えて書けの宿題が強烈だった
もう妄想のオンパレード

金魚鉢が出て来る話ってなんだっけ

おいおい白い帽子なつかしすぎだろ
さらっとした空気感が印象的だった。日本文学

>>76
エーミールの気持ちにもなってみろ

>>67
熱いぜ

お前らよく覚えてるな
舞姫なんてヒロミゴーの印象しか残ってないわ

エーミールのこのセリフが学校内で流行ってたな

「ばかだねぇお前は…。お前に渡したのは10円札だったんだよ」

>>84
と、ゲーム借りパクされまくった奴が言ってます

いや、俺もされてるが・・・

>>78
オートミールみたいなかんじ

>>1
懐かし過ぎワロタ

正義と言う名の盾を（ｒｙ

大人なってから読み直すと、普段から主人公が苦手意識を持っていたから、
決め付けが過ぎたからエーミールの方も冷たかったんじゃないのかな、と思うよ。

勝手に家入られて部屋入られて
標本潰されて
サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗ

コムラサキ綺麗だな

ドイツの階級社会と人種差別についての話だそうな。

ヤママユガ

エーミールの気持ちになってかんがえてみましょう

指で粉々に〜しまった。
だったよな

オフレッサー上級大将スレじゃなかった。

スカイハイツオーケストラの最後の演奏シーンの意味を自由に書きなさいみたいな問題で
滑り台下にラジカセが隠してあって〜みたいな厨二的に合理的解決をつけたら
クラスの皆の前で読み上げられて「お前小説家になれるぞ」とか言われてこれきっかけで登校拒否になったんだよな

六月の蝿取り紙スレか

戦争に行く父親に乞食する赤子が嫌いだった
何がもっとちょうだいだ
貴重なおにぎりをなんだと思ってるんだ

「車輪の下」って、お前らみたいなニート製造器な小説だと思うんだけど
どうしてあれが児童向け小説の名作扱いなのかわからん

あんなの読んだら勉強も就職も恋愛もしたくなくなるだろ

エーミールは悪くない

河童が最強

>>109
おれもよくわからん
天才が堕落していったのは見てて鬱になれたが

ちいちゃんの影送りって、つまりはあまんきみこの妄想だよね

結構。君の持っている標本は大抵もう持っている。
それに、君が標本をどう扱っているのか、もうわかったからね

エーミール性格悪すぎだろ

太宰にかぶれて中二病になる奴が学年に一人はいる

国語の教科書って名作多いよな。名作だから載るんだろうけど一生忘れないよね

エーミールが悪いって言ってるヤツは
仮に友人が目の前のPCを壊したって謝ってきたらどうするの？

ルロイ修道士の器のでかさには感動したな

エーミールみたいな被害者を徹底的に叩くのがニュー即民だろ

>>105
むしろ若き日の置鮎スレだろ

>>116
繰り返し音読もするしな

音読するからこそ、小１、小２でやるような、スーホの白い馬やスイミーも記憶に残ってる

あれ、ぐぐっても出てこない
題名母の手紙じゃなかったかな

>>117
自慢する方が悪い

えいっ

>>118
挿絵はじじいだったけど俺の脳内ではイケメンに美化されている

そうかッ、つまり君は…そういうヤツだったんだなッ！


不思議、タクティクスオウガっぽいセリフに

何か中学の時文学少女と仲良くなって国語の教科書を先にお互い読み進めて
授業前にここまで読んだーとかお勧め小説とか話してたな
男子の目を気にするように途中から話しかけんなよみたいな態度とってしまったのを後悔してる

>>83
へえ、シリーズものなのか
�d�d

友達からドラゴンボールのキラカードを盗んだのがバレて
えらい目にあったのを思い出しちゃったじゃないか

>>117
普通の奴はキレる

こんな言い方する奴とは、付き合えん

道徳の教科書は超絶名作の宝庫

>>53
ヘルマン・ヘッセじゃね

一切れのヤママユガ
「エーミールありがとう」

ごん、おまえだったのか

豆腐屋小町のヤンおばさん

>>124
くまの親子が信号を変えるやつかあああ

大造じいさんとガンはタイトルだけ覚えてるな

>>53
えっ

ルソーは自分の子供は孤児として教会に放置してたくせに
偉そうにこんな教育論書いてるクズ

さしもの俺でも
けびいしただあきら　いさかいのこと
だけは何で教科書に載っているのか理解できない
?(´･ω･)?

天までとどけ
いち、に、さん！

エーミールよおまえもか

>>127
典型的な人でなしだな

乙ベルト増の良さが理解できなかった

最強は「花と手品師」だと何度いったら分かるんだ

B29…

>>107
あれ、何で乾物屋のみんなが気分悪いかずーとわからなかった
卒業前に教科書整理してるときに、あまりのくだらないオチに笑ってしまった

↓↓↓↓↓
→>>53　←
↑↑↑↑↑

やどかり探検隊に出てくるソーミンチャンプルーが美味そうで授業中に腹が鳴ったわ

>>126
スレタイ見て最初FFTスレかと思った

違う学校だった奴に教科書読ませてもらうと面白い


授業関係ないからかな

アナトール工場へ行くよな

>>27
くるまのいろはそらのいろ

ルロイ修道士

ながいながい おはなのいっぽんみちが できますた

車輪の下の主人公ってまさにお前らの人生そのものだよね

難関試験を突破する地方の天才少年
→入学した神学校で変な奴と友達に
→奇行に走る友人との友情を重視して退学（友人とはその後一切連絡無し）
→地元に帰るが失墜したかつてのエリートに向けられる視線に耐えられない
→恋に落ちるがビッチに弄ばれてただけで傷心
→仕方なく工場で働き始めるがつらすぎ。こんな仕事エリートの俺ができるか
→飲み会の帰りに川に落ちて溺死

>>131
それはない
道徳のは水にありがとうと話しかけると喜ぶとか、そういう偽善臭いのが多かった
国語の教科書は深く考えさせられたけど

>>156
つーか、それはヘッセ自身の人生でもあるわけだが
（ヘッセはママンが優しかったので助かった）

こんなの鮮明に覚えてるなんておまえら意外と若いんだなぁ
ちょっとショックだよ

>>149
親父に海にキャンプ連れてってってせがんだ思い出があるわ

うわああああああああああああああ

スカイハイツ・オーケストラみたいなことが起こらないかなぁ・・・・

お前らどこだよ
おれっち東京書籍だけど〜

>>76が大切にしてたキャラグッズが欲しくなって盗む→間違えて汁まみれにしてしまう→良心の呵責に耐えかねて謝罪→

>>156
いい人生じゃないか

>>76
世の中謝ったって取り返しの付かない事なんていくらでもあんだろ

>>131
名作かはわからんがたまにグサっと刺さるものがあるな

主人公の男の部屋に頼んでもいない夕刊が配達されていて、男はラッキーと思って読み、綺麗にたたんで積んでいた
何日も経って配達員の人が来たけど、そっちの不手際だろうと男は追い返した
配達員は「一言言ってくれればよかったのに･･･」といいながら帰り、後日男は友人にその話を笑い話のように語った

友人はエーミールのような言葉を吐いたわけなんだが、なんか知らんが今でも覚えてる話だ

>>157
だから人でなし速報なんですね、わかります

クジャクヤママユよりオオミズアオのほうがいいよね

クラムボンは死んだよ

>>26
○○町って、あるかしら？みたいなやつだよね

おう、夏だぜ

三月記とかあったねぇ

>>135
魯迅の故郷か
もう一回読みたくなって文庫版買ったら訳者が違っててイマイチだった

高瀬舟読み返すか

27だった

殻に電撃溜め込むやつは

ユーミール

あれ、エーミールってルソーだっけ、ヘッセだっけ？
獣数年、ルソーだと思い込んでたけど

エーミール「そうか、つまり君はそういうやつだったんだな。」
　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~
波線部をわかりやすく説明せよ。(100字以内) (7)

ヘッセだろ

あぁん・・・！スーホのアソコお馬さんみたいに太くてでっかーい・・・・！

>>53
ルソーはエミールだな
エミールとエーミールは同じ名前かな

>>172
国語の教科書じゃないが
ニュークラウン中学一年の教科書にあった
蝉の一週間の一生の詩をこの季節いつも思い出す

ポンキッキのヒポポタマスレベルの鬱

今でも光村図書の教科書に載ってる話

小１上巻
『おむすびころりん』『大きなかぶ』
小１下巻
『くじらぐも』『ずうっと、ずっと、大好きだよ』『たぬきの糸車』
小２上巻
『ふきのとう』『スイミー』
小２下巻
『お手紙』『スーホの白い馬』
小３上巻
『わたしと小鳥とすずと』『三年とうげ』
小３下巻
『ちいちゃんのかげおくり』『モチモチの木』
小４上巻
『白いぼうし』
小４下巻
『ちいちゃんのかげおくり』『ごんぎつね』
小５下巻
『わらぐつの中の神様』『大造じいさんとガン』
小６下巻
『やまなし』

>>179
スペースの半角と全角を間違えたんだと思います

エーミール「そうかそうか、創価学会」

（略）
＞そこで僕は、それをやったのは僕だ、と言い、詳しく話し、説明しようとした。
＞するとエーミールは、猛り狂って僕を怒鳴りつける代わりに、かすかに歯笛を吹いて、しばらくの間、
＞僕をじっと見つめてからこういった。
＞「そう、そう、きみってそういう人なの」
（略）
＞「どうもありがとう。君のコレクションならもう知ってるよ。
＞君が蝶をどんなふうに扱うか、今日またよく見せてもらったしね。」
（略）

すげえ皮肉たっぷり

(｡･_･｡) タラちゃんですぅ

>>179
エーミール「そうか、つまり君はそういうやつだったんだな。」
　　　　　　　~~~~~~~

主人公は完全に加害者だが
性根はエーミールのほうが腐っていると見える。
結論としてはどっちとも付き合いたくない。

「向上心のない奴は、馬鹿だ。」
これと破壊魔定光の
「適応無しに進化はあり得ない」
が俺の高校時代の方針

エミールって呼ばないで！

愛馬を楽器にするやつか。

外国文学の連中

�@母親の葬儀で珈琲飲んだら何が悪い
�Aようやく釣り上げたカジキが鮫に食われた・・・orz　虫の声ｳｾﾞｴｴｪｪｪｪ!!!
�B灰色の脳細胞がうんたら
�C起きたら虫みたいな姿になってたんだけど何か質問ある？
�D酔ってお妃さまの沓に放尿したったｗｗｗ　湖水の月ちょっと取ってくるｗｗｗ
�E「巨人め、今に懲らしめてやるわ！ガハハハ！」
�F
�G
�H
�I

マドンナB←国語教科書史最大のビッチ

エーミールきたこれ
主人公もエーミールも好かん
特にエーミール

以前カーチャンが使ってた教科書読んだけど、乗り合い馬車がなかなか出発しない話が面白かった。
最後崖から落ちるやつ。

おまえらって山月記とかもだいすきだよね

全く覚えてない……

すまん、ルソーのエミールと間違った
あれは教育書だっけか

本は数えるくらいしか呼んだことないがぶっちぎりでつまんなかったのはヘッセのデミアン

>>198
天才が腐るのがメシウマだからな

(｡･_･｡) ハイー

俺の勝手なイメージ

ドイツ文学　やたら重々しくて欝入ってる。人生は苦難の連続
フランス文学　　暑苦しい。決闘大好き。「僕を侮辱したな！」　　
アメリカ文学　　村上春樹みたいなノリ
ロシア文学　　小説というかまんま教訓
イギリス文学　初歩的なことだよ、ワトスン君
日本文学　ぼんやりとした不安

エーミールしねカス

>>159
だってこないだまで高坊でしたから
ここのみなさんお幾つなんだよ‥

>>198
あああああ

>>184
クラムボンはマジで意味が分からないから外せ

白いぼうし　　　　　　　　あまん　きみこ　作

「これは、レモンのにおいですか。」
ほりばたで乗せたお客のしんしが、話しかけました。
「いいえ、夏みかんですよ。」
信号が赤なので、ブレーキをかけてから、運転手の松井さんは、にこにこして答えました。
今日は、六月の初め。
夏がいきなり始まったような暑い日です。松井さんもお客さんも、白いワイシャツのそでを、うでまでたくし上げていました。
「ほう、夏みかんてのは、こんなににおうものですか。」
「もぎたてなのです。きのう、いなかのおふくろが、速達で送ってくれました。においまで、わたしにとどけたかったのでしょう。」
「ほう、ほう。」
「あまりうれしかったので、いちばん大きいのをこの車にのせてきたのですよ。」
信号が青に変わると、たくさんの車がいっせいに走りだしました。その大通りを曲がって、細いうら通りに入った所で、しんしはおりていきました。
アクセルをふもうとしたとき、松井さんは、はっとしました。
「おや、車道のあんなすぐそばに、小さなぼうしが落ちているぞ。風がもうひとふきすれば、車がひいてしまうわい。」
緑がゆれているやなぎの下に、かわいい白いぼうしが、ちょこんと置いてあります。松井さんは車から出ました。
そして、ぼうしをつまみ上げたとたん、ふわっと何かが飛び出しました。「あれっ。」
もんしろちょうです。あわててぼうしをふり回しました。そんな松井さんの目の前を、ちょうはひらひら高くまい上がると、なみ木の緑の向こうに見えなくなってしまいました。

ぶっちゃけスレタイの台詞以外覚えてない

ジジイかババァが死にそうになってジャンプするのってなんだっけ

確かに俺も悪かったけどあの言い方は酷いよな…



クソ！思い出したら腹立ってきた！
小説にしてしまえ！

ジンクレエル＝シンジ
デミアン＝カヲル

またエヴァスレか…疲れちゃう。。

ロシアの文学は世界一

プルミエール

>>204
中国文学は〜？

>>151
あるある。塾の休み時間に見せっこしたわ

懐かしいなー
中学のときの道徳の教科書だったか？

車掌の本分って話が今でも印象に残るな

教科書だと作家に金払わなくてもいいんだっけ

>>209
「ははあ、わざわざここに置いたんだな。」
ぼうしのうらに、赤いししゅう糸で、小さくぬいと取りがしてあります。
　　「たけやまようちえん　たけの　たけお」
小さなぼうしをつかんで、ため息をついている松井さんの横を、太ったおまわりさんが、じろじろ見ながら通りすぎました。
「せっかくのえものがいなくなっていたら、この子はどんなにがっかりするだろう。」
ちょっとの間、かたをすぼめてつっ立っていた松井さんは、何を思いついたのか、急いで車にもどりました。
運転席から取り出したのは、あの夏みかんです。まるで、あたたかい日の光をそのままそめ付けたような、
見事な色でした。すっぱい、いいにおいが、風で辺りに広がりました。
松井さんは、その夏みかんに白いぼうしをかぶせると、飛ばないように、石でつばをおさえました。
車にもどると、おかっぱのかわいい女の子が、ちょこんと後ろのシートにすわっています。
「道にまよったの。行っても行っても、四角い建物ばかりだもん。」
疲れたような声でした。
「ええと、どちらまで。」
「え。―ええ、あの、あのね、菜の花横丁ってあるかしら。」
「菜の花橋のことですね。」
エンジンをかけたとき、遠くから、元気そうな男の子の声が近づいてきました。

あまんきみこのまんこ
まどみちおのちんこ
とか言ってたよな？

いつも劣等感まみれのお前らは
主人公に共感できるよな

>>216
完全に教訓

デスノートのせいでジョバンニとジェバンニをたまに間違えてしまう。

>>192
それエイミーだろ、おっさんめ

>118
大人になって作者のDVを知って絶望した。

>>27
うっすら覚えてる
お客さん、実は蝶だったんだね……っていうファンタジーな話だよな？ｗ

>>219
教科書は免除されてる
でもそれを使った業者の作るテストはアウトだった気がする

15少年漂流記でフランス側が良識派でイギリス側が悪役みたいに描かれるのは
自分がフランス人だからってひいきしすぎだろ作者よ

>>220
「あのぼうしの下さあ。お母ちゃん、本当だよ。本当のちょうちょが、いたんだもん。」
水色の新しい虫とりあみをかかえた男の子が、エプロンを着けたままのお母さんの手をぐいぐい引っばってきます。
「ぼくが、あのぼうしを開けるよ。だから、お母ちゃんは、このあみでおさえてね。あれっ、石がのせてあらあ。」
客席の女の子が、後ろから乗り出して、せかせかと言いました。
「早く、おじちゃん。早く行ってちょうだい。」
松井さんは、あわててアクセルをふみました。やなぎのなみ木が、みるみる後ろに流れていきます。
「お母さんが、虫とりあみをかまえて、あの子がぼうしをそうっと開けたとき―。」と、ハンドルを回しながら、
松井さんは思います。「あの子は、どんなに目を丸くしただろう。」
すると、ぽかっと口をｏ(オー)の字に開けている男の子の顔が見えてきます。
「おどろいただろうな。まほうのみかんと思うかな。なにしろ、ちょうが化けたんだから―。」
「ふふふっ。」
ひとりでに笑いがこみ上げてきました。でも、次に、
「おや。」
松井さんはあわてました。バックミラーには、だれもうつっていません。ふり返っても、だれもいません。
「おかしいな。」
松井さんは車を止めて、考え考え、まどの外を見ました。
そこは、小さな団地の前の小さな野原でした。
白いちょうが、二十も三十も、いえ、もっとたくさん飛んでいました。
　クローバーが青々と広がり、わた毛と黄色の花の交ざったたんぽぽが、点々のもようになってさいています。
その上をおどるように飛んでいるちょうをぼんやりと見ているうち、松井さんには、こんな声が聞こえてきました。
「よかったね。」
　「よかったよ。」
「よかったね。」
　「よかったよ。」
それは、シャボン玉のはじけるような、小さな小さな声でした。
車の中には、まだかすかに、夏みかんのにおいが残っています。

小学四年国語　光村図書より

小3の初めの頃の国語の授業で
ふきのとうがどうとかいってた事は覚えてる

>>208
トラウマだ
馬鹿教師が、ｸﾗﾑボンってな〜に？ネタでさんざん授業を引っ張ったあげく
ｸﾗﾑボンに意味なんてねえんだよ馬鹿が、で味わった喪失感

車輪の下に美少年同士のキスシーンが出てくるぞ
あとビッチの微エロシーンもあるでよ

車輪の下はチンチンしゅしゅしゅのネタになりえる力を秘めてるわな

もちろんお前ら中島敦生誕100周年記念展には行ったよね？

クラムボンが何故教科書に載るのか理解できん

「夏の葬列」って別に主人公悪くないだろ
緊急避難だろ

読書を滅多にしない自分がほぼ全作品読んだのがヘルマン・ヘッセと村上春樹
安易すぎると言われることには甘んじる

あと家の軒下に親父が防空壕掘るやつ

>>228
センター試験も作者の承諾なしだし著作権て教育目的だとフリーなんじゃなかったっけ

>>204
フランス文学も色々あるよ
岩波から出てる「風車小屋便り」とかは、日本人の感性に合うと思う

(｡･_･｡) タラちゃんですうー

高瀬舟と紅梅月毛は最高に面白かった。
特に紅梅月毛は泣いたわ…お梶もかわいいし。

>>238
なんだっけこれ

山月記好きな奴は中島敦の全集を買って読むといいと思う。
大体があんな感じで、作者もあんな感じってのが良くわかる。
早くに死んだからそんなに作品も多くないし短編が多いから気軽に読める。
そういやお前らは夭逝の天才とか好きそう。

影送りじゃねーのか？

ヒロシマのうた
反戦というよりキャラ萌えに近いものを覚えた

おう、夏だぜ

がまくんとかえるくんがミュージカル化らしい。読売の土曜日の夕刊に出てた

こういう外国の小説が好きだったのに
高校の国語は日本の話や評論ばっかでつまんなくなった

高校の現国の教科書にあった、倒れた木の上に植物が育つので直線上に並ぶ云々の話
キーワードが「○○倒木」

誰かこの四字熟語を思い出させてくれ

エルマーのバナナ持ってジャングル行くやつも読ませてよ

やべぇ全然覚えてねーわ

>>233
車輪の下は面白かったな
あんたもそう思うだろ？

自分の感受性くらい　自分で守れ　ばかものよ

評論はくだらないの多いよなｗ
老害の被害妄想とか多くてイラっとくる

教科書の挿し絵でかわいいのは
算数>>国語>>社会>>>>>>理科

教科書にロシア文学も載せるべき、「イワン・デニーソヴィチの一日」とか描写が面白いぞ。
鬱なシュチュエーションなのに明るい文章だし、複雑なストーリーも無いからどこからでも読める。

蛾の標本かなんかをどうかする話だっけ
結構強烈な話だった気がするけど覚えてない

>>230
俺が使ってた東京書籍の教科書にコレ載ってたわ
挿絵が印象的なんだよね

>>225
エイミーだったのかさすがニュー速

>>235
ナポリタンコピペとか
ああいうのに耐性を持たせておかないと
駄目だろ？

>>244
牛人とかいいよな

>>249
作者の意図だの世間への皮肉だの、知るかって話だよな
そんなに問題意識があるなら論文にまとめやがれ

かぜのまたさぶろう

>>243
ちいちゃんの影おくりじゃねえの

>>252
ああ、俺としては普通の文学作品の中のエロが好きだからな
フランス書院のエロよりも車輪の下の胸チラでチンシュ

日本人が何処かの外国でオニオングラタンスープをおごって貰う話は
何てタイトルだったか教えてくれ。

お前らはもちろん
スイミーの劇やったよな？

>>254
内館牧子がイチローについて書いてたのがあったけど、
イチローさんに迷惑かけてんじゃねえと思った。

ググったら倒木更新だったらしい・・・
そうだったかなぁ

「かわいそうな象」
教科書読んで泣いたのは、あのときだけだ

クラムボンは笑ったよ

ＦＦ６の初っ端のボスだろ、知ってるよ

>>266
温かいスープ 今道友信
http://www.geocities.jp/chittakasp/archive/su-pu.html

>>259
きゃんきゃんバニーといい、お前30代半ばだろ？
典型的ニュー速民め

国語の教科書は小学校のがいちばん面白いな

クラムボンって泡だろ

学生時代に一番印象に残ったのは
かまきり竜二の俳句だな。

http://images.google.com/images?hl=ja&lr=lang_ja&oe=UTF-8&q=%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%9E%E3%83%A6%E3%82%AC&num=50&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wi

これがエーミールの持ってた蛾か
確か昔朝起きたら家の前にこんなのが居たことあって無茶苦茶びびったな

>>53
確かにルソーはフランス人だ
なにか作者と関係あるのかね?

小学校まで国語では（ごんぎつねや赤い実はじけた等の）日本文学ばっかだったから、
中学で外国語を翻訳した文章に違和感感じてなかなか慣れなかった

動物の話で、主人公が他の動物を冬眠から起こしに行ったら
手に持ってた花の種の袋の中身が漏れて
村に花の道が出来て春を告げる

って題名は何よ

>>230
松井さん勝手に幼女を乗せて連れまわしたら犯罪だろ

ブラジルで暑い日にジンジャーエールを飲む話はなんなんだぜ？

今の子供が太郎こおろぎ読んでも
床の節穴とかイメージ湧かないんだろうな

おまえら小中時代の話題になると輝いて見えるぞ
どうしたんだ？

>>167
気になるからその話のタイトルを教えてくれ

戦争の話で母親が子供を連れて逃げてて火に囲まれるんだけど
唾やら涙やらで子供の顔を湿らせて子供は助かるけど母親は干からびて死ぬ話があったと思うんだけど思い出せない
中学生の本だったかな。


あとじいちゃんが入院しててその孫の女の子がジャンプしてあそこを超えたらじいちゃんが助かる
とか自分ルールするやつ
言ってる意味わかんねーな俺

パクった奴の自己弁護が過ぎる話だったな

エーミールって探偵しか浮かばなかったけど
蝶を壊されたやつか

断片的だが女の子と金魚鉢が出て来るタイトル知ってる人いないか

なあ、お前らに聞きたい

先生「これ分かるひと〜！」

ニュー速民は、この質問に、手を挙げられなかったヤツばかりか？
そして回答があっても、自分だけはこう思うってひとり納得してなかったクチじゃないか？
でもそれを伝える事はできなかったヘタレ

>>283

ブラジル人の名前がアキオなんだっけか

エーミールじゃなくてもあんなことされたら
怒り通り越して呆れて冷笑的になるだろ

「覚悟しやがれこの虫野郎！！」

思わずスレ開いちゃったｗ
これは名セリフだもんな。
思春期に読ませるってのもいいよね。

>>278
オオクジャクヤママユだな
挿絵では伝えきれない神秘性があるんだろうか？

ハンスギーベンラートでショタに目覚めました。

>>274
古いゲームに興味があってさ出してみた
まろゆきのレビューとか残ってるじゃん何のゲームだか忘れたけど

>>287
凧になったお母さんとかそんなの

クラムボンは30くらい説がある

また読みたくなったけど、大人になってから児童書架に行くのは勇気がいるな

「皆に言ったら君の家族が標本になるよ」

あめゆじゅとてちてけんじや

初恋、で間違ってないよな？

>>252
これに反応した俺は極刑か。

>>302
わろた

「フランス万歳」

>>286
駄目だググッてもひっかからん

エミールが探偵の話は読んだことがあるが、エーミール読んだことない
でも、このスレ読んでると、そりゃエーミール怒ってあたりまえだろと思うぞ
ドイツとかキリスト教圏だと、罪を告白したものは許さないといけないんだろうけど

「赤い実はじけた」の赤い実は女の子の乳首の隠喩であるという考察は普通だよな？

ニュー速民は集団で主人公を叩きまくるタイプ

大造じいさんとガンダム

>>301
上野の国立児童図書館なら問題ない。
ただし蔵書の閲覧には一筆かかないといけない。

鏡を見ずに髭を剃るの苦労したんだぜみたいなオチで終わるのなんだっけ
ちょっと怖いやつ

ねー、エロエロのジョルジュバタイユはどうよ？

>>273
やっべ　やっぱ良い話だわこれ　泣ける

>>302
ジャンプばりの能力バトルに発展していきそうだな

>>310
やっとなぞが解けた

女の子とテニスやって本気出してくださいとか言われる話ってなんてタイトルだっけ

>>273
教科書に乗るような話はやっぱり名作だなぁ

>>305
マジレスされてちょっと困ってたんだぜ

エミールはルソーの書いたゆとり教育みたいな思想

人殺しの罪滅ぼしで岩壁に風穴開けるジジイの話が印象強い
途中殺された奴の息子が敵討ちに来たけど結局殺せなかったアレ

>>319
HAPPYまたはエースを狙え

友達の家に忍び込んで標本パクって破壊したんだよな
犯罪者すぎて主人公に対してナチュラルに引いた記憶がある
道徳の授業でやってもあまり違和感ないな

>>109
途中でホモ展開入るよね

・線路工夫
・路面電車の人身事故
・「もういいやい　もういいやい」

これ何だっけ？

　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　 .／　　　　＼
　　　　　　　　　 .|　^　　　^　|
　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.| ＜そうかそうか、つまり君はそういうやつだったんだな
　　　　　　　　　__! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_＿_
　　　　／´￣￣ .|＼｀ﾆﾆ´／　　　 ｀ヽ
　　　｛　　　　　　.|__　￣￣ヾ　　　　　 }
　　　i;;',,, 　r---イ　　　 　／|,､_,,　 ,',;:',i
　 　.l;';',;,,　 }　　/;＼　 　 　/ ヽ /　,;,;;',;l
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　　　i;',, 　 / /;;,',';;　　ﾉ--,　',',;;::',',ﾞi ,,';';i
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　 ／　　/ i　､　　／　　　　ヽ　',;::'､|　 ＼
　ヽヽヽヾ丿　　〈　　　　　　　ヽ''　　{////
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　　　　　　|,','､　/　　　　　　　　ヽ',',','|
　　　　　　!;;',　/　　　　　　　　　 !,',;,;'|

若い頃、父をバカにしてた陶芸家がそれなりに大成するけど
結局、実力は父の足元にも及ばなかったってわかる話が好きだった

>>323
恩讐の彼方にだな

菊池寛は人間としてはアレっぽいけど話は泣ける。

新！　行ってお父さんを呼び返してこい。
ってのもあったな

>>329
桃花片？

>>273
おぉ、これだ、ありがとう。
今読むとまた違った感動があるな。

>>323
同じ九州だし元ネタの青の洞門にでもいってこい

>>224
ジェバンニが一晩で逝ってくれました

親父が甲子園出た時の砂を怒られたとき外にぶちまけた話があった
おまえが代わりにこの空瓶を埋めるんだ・・・みたいな
中学生の時かな

なつかしいなw

>335
なにそれかっこいい

吊り橋が渡れません。はやしたてられます＞＜

何の話だっけ？

>>338
つり橋わたれとかそんなかんじのやつじゃなかったか

吊り橋わたれ　だね。とっこだっけか主人公の名は

なんか泥んこ祭りとかそんなのなかったっけ
光村図書で

>>333
家族旅行で行ったことあるが、途中、車がばんばん通って怖かった記憶が‥

もう、ゆるいとうせ
(´・ω・｀)

ちょういうこと

一つ一つ丁寧に、粉々に握りつぶしていった

お化け屋敷とか無理

ムラサキ何とか

最後の授業、は、国旗掲揚や君が代斉唱に反対するサヨな方々に
もう一度読んでいただきたい

御者が居眠りして皆で谷底に落ちるのは何て話だっけ？

>>349
蠅じゃね

>>348
いや、それまさに汚いウヨむき出しのプロパガンダ小説だから。
小説の舞台はドイツ語圏だ

３人の駅員がそれぞれ違う方向に旅して、
何かを持って帰ってくる話がもう一度読みたいが思い出せん。

>>352
スイカを尻の穴に突っ込む話とは違うのか

>>198
誰得

虫つぶしたくらいで何だよ、あの言いぐさ。

>>352
http://www14.plala.or.jp/hanabusa/kinsen/suimy/text2.html#san

一人がオアシスからオレンジ持って帰るんだよな。あれはいい。

>>353
すでに>>79で既出だったわ。
てか何だよその話w

外人とブエルボアルスールって言い合う話ってなんだっけ？
あと何か犬殺そうとしたけど権力者の犬ってわかったら手のひら返して犬褒めまくる話あったよな？？

>>356
そう、そのオレンジが子供心にすごく美味しそうに感じた。
いい話だよな。

>>312
おもしろい

ニュー速民が初めて心奪われた絵師はいわさきちひろだよね

よわいんだよー
ビビリですよう

お前はだめな奴だ
たしか指を交差しながらセンコーが言った気がする

筒の先から、まだ煙が（以下略

指差したら信号機が変わる奴なんだっけ

少年の日の思い出
ヘルマンヘッセ

むりー

>>365
えいっ

永訣の朝
一番残ってるのはこれだわ
あめゆじゅとてちてけんじゃ

たしか一輪の花とかいうやつに出てきた赤ん坊が嫌いだったな

バーチャル男なんだよね

なんの話だ？
ゲイがばれた物語？

ちいちゃんの影おくり読んで鬱になる
エーミールの物真似がはやる
は小学校の通過儀礼

>>370
ひとつだけちょうだい

ゲームならできる男だから

ミニ電車だかの猿の車掌の話

小1　｢きっと来るよ｣かえるくんが言いました。｢だって、ぼくが、きみにお手紙出したんだもの。｣
小2　となりのまきちゃんから、うしろのまきちゃんになった。
小3　十、数える間、かげぼうしをじっと見つめるのさ。十、と言ったら、空を見上げる。
小4　やい、とかげ、せっかく生えたしっぽ、なくすなよ。
小5　ごん、お前（まい）だったのか。いつも栗をくれたのは
小6　「美月さんは、富士山のように大きく、 たおやかな人になるでしょう。」
中1　そうか、つまり君はそういう奴だったんだな
中2　男の子の名前はアダム・マーティン・ゼブリン。周りからはゼブラとよばれていた。
中3　「困難は分割せよ」
高1　この髪を抜いてな、この髪を抜いてな、鬘（かずら）にしようと思うたのじゃ。
高2　隴西の李徴は博学才頴、天宝の末年、若くして名を虎榜に連ね、ついで江南尉に補せられた
高3　石炭をば早や積み果てつ。

>>194
追加
�F生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ

�G時よ止まれ、汝は美しい

�H「忘れないで下さい、決して忘れないで下さい。
　この銀の食器と燭台を使って、正直に生きると、わたしに約束してくれた事をね。
　ジャン・バルジャンさん、あなたはもう、悪人ではありません。あなたの魂を、わたしはあなたから買い受けます。
　あなたの魂を、悪い考えから引き離して、神に捧げます。」

�I「覚えとけよアリョーシャ、人間は、憎みながら愛する事も出来るんだからな！」

>>377
髪抜くやつって死体から抜くやつ？羅生門だったっけ？

与一、よっぴいてひゃうふっと射る

えびふらいが印象的でした

今となってはもう昔のことだが、

これと澤田さんのほくろは三大トラウマ話にノミネートされるレベル

後一個は未定だが

>>316
おれも朝鮮人や中国人にはいかなる時にも決して気を許すなという教訓を読み取ったｗ

>>27
鳥肌実？

クラムボンとは何かって聞かれて泡って言ったらクラスのみんなに笑われ先生にも笑われた
許さねえ
かぷかぷ＝泡が巻き起こってる様
死んだ＝弾けて消えた
って考えれば納得のいく答えだろ
でクラスの総意として結局カニってことになっちまったしロマンのかけらもねえ
てかまずあれは抽象的なもので何かって考えること自体間違ってるだろ

俺は出稼ぎ親父のお土産がえんびフライだった話しと
狼が爺さんにおにぎり（米）の出来るまでを聞く話しが大好きだったんだ

ヤリマン・デッセか

なつかしいな

>>118
ギチギチ

>>329
あったな、地味なのに使いやすく、見れば見るほど味のある？硯かなんか裏返すと、
他でもない、若い頃は作風を否定していた父の刻印が・・・ってヤツだよな

>>1
なつかしすぐる。ちなみに原文では「そうか、そうか、」と2回言ってるぞ。

>>341
「せっちゃんはおきゃんで・・・」とかいう？

教科書の書体と組版のレベルの高さは異常。
最近だとやっぱりﾓﾘｻﾜでDTPになっちゃったりしてんのかね。

なんか夏ミカンかなんかの話でまんこみたいな作者いなかった？
怖かった記憶がある

「ちょっと伺いたいのですが、ここは私の家ではなかったでしょうか？」
「あら、どなたでしょう？」
「ともかく、こちらが私の家でないとお考えなら、それを証明していただきたいのです。」
「まあ……。」
「証拠がないなら、私の家だと考えてもいいわけですね。」
「でも、ここは私の家ですわ。」
「それがなんだっていうんです？　あなたの家だからって、私の家でないとは限らない。そうでしょう。」

運動会で弁当屋で卵焼きで、って言う話なんだっけ

>>386
お前が正しいかどうかはわからないが、それは先生がクズだな
クラムボンは学会でもはっきりと答えは出ていない、泡説もカニ説ももちろんある
でも要は子供の想像力で賄われるべきものであって、宮澤賢治自身も実際何か特定のものを書きたかった
訳じゃないと思う。

つまり、なんだかわからないもの、が答え。で、クラムボンの話が教育の現場で
よく取り上げられるのはそれがどんなものかを想像して子供の感性を育てるためだから
クラスの総意で答えを出すなんて言うことをした先生はただのクズ。
そんなしょうもない事は学者にやらせとけばいい、子供は自分の思ったものをそこに当てはめればいいのに。

どう考えても標本壊した主人公が悪い
でもν即民ならエーミールと友達になんてならないよな

「最後の授業」

アルザスロレーヌ地域に出張したらドイツ文化圏だった。
今思えば、フランス人のアメル先生は侵略者の手先、ドイツ方言の住民にフランス語を押し付ける教師だった。

被害者という特権を最大限活用して調子に乗るエーミール

ν即で叩かれまくるな

>>397
なるほどね

やまなしも同系統のお話だよな

そういえば山月記って、
どうしてこうなった！どうしてこうなった！
って感じの話だったな

エーミールの心がゆがんでいる証拠だな

>>401
？

虹の足が凄く好きだわ。
第一生命の詩も谷川らしいコレ豆

おじさんのかさ

>>404
あれ？やまなしがクラムボン出てくる話だっけ
なんかこういう系統の話もうひとつなかったっけ

しし座流星群が曇ってて見えなかった話も印象深い

>>287
おじいちゃんの腹かどっかに銃弾の後があるんだよな
傷口が銀色に光ってるって表現されてなかったっけ？なんかそこにワクワクした

>>398
てか俺がエーミールだから
ニュー速民がエーミールだから
友達なんていないから……

なんの話か忘れたが
おじいさんからブーンブーンって音がするとか甘いにおいがするとか
よくわからんが怖かった

>>290
てんさいえりちゃんきんぎょをたべた

こんなに厚い葉
こんなに大きい葉でも
新しい葉ができると無造作に落ちる、
新しい葉にいのちを譲って。

この坂を登れば海が見える

>>378
「待て、しかして希望せよ」
を入れない男の人って・・・

高校の頃、坂口安吾の日本文化私観読んで面白かったな
こんな過激なことを教科書に載せるのかｗとか思ってたけど、結局授業ではやらなかったな

いちご同盟とかな

>>395
「こら、起きろ。ここはみんなのもので、だれのものでもない。
ましてやおまえのものであろうはずがない。さあ、とっとと歩くんだ。
それが嫌なら法律の門から地下室に来てもらおう。
それ以外の所で足を止めれば、それがどこであろうとそれだけでおまえは罪を犯したことになるのだ。」

何か印象に残るんだよなこれ

>>407
クラムボンのタイトルがやまなし

ルソーについて濃密に語り合うスレかと思ったらレスがちらほらあるだけじゃねーか

故郷が一番好きだった
やぁルンちゃん良くきたね

旦那様！

ネズミがチーズ勝手に食って叩く話が好きだったな

てかこれ訳した人のセンスもいいよなｗ
「そうか、つまり君はそういうやつだったんだな。」

ってｗｗ
そう簡単に出せる響きじゃないぜ

エミール「作戦、続行する。敵も無傷ではない、君ならやれる、幸運を」

これ習うのって中一だっけか？
丁度こういう響きに憧れる時期だから記憶に残るのも無理はない

>>427←前提が間違っているため、二行目のえらそうな解説が痛々しい

>>392
そうそう
なんか仄かに切ない初恋物語みたいな奴

悲しむべき厚い壁

たこになったおかあちゃんは思い出すだけでも・・・・

おじぎりちょうだい。
おじぎりひとつだけちょうだい

小4のときにやったな

ID:ZSOzSfV/
ID:VVzzJOcC

お前らみたいなのがいるからニュー速が腐る

りゅん

前田愛は関係ないだろ