★★★★★★ スレ立て依頼所 ★★★★★★

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368 マーガレット(東京都)
スレタイ:ν速Twitter部 1日最低2回、30分以上間隔を開けて投稿しよう


英政府のガイドラインは、閣僚にTwitterの活用法を教え、「1日に最低2回、最高10回Twitterに
投稿する」よう奨励している。(ロイター)

 英政府が閣僚向けにTwitterの使い方を解説するガイドを公開した。ニュースや政府からの
メッセージをオンラインで広げることが目的だ。

 140文字の「tweet」を投稿できるTwitterは、2006年の立ち上げ以来、急速に人気が高まっている。

 外務省や官邸など、幾つかの英政府機関は既にTwitterを利用している。20ページのガイド
ラインは、閣僚が「形式張らない」「人間らしい」声を発信する方法について詳しく解説している。

 「われわれが目を向けているのは誕生してからわずか数年の技術で、人々はまだこの技術と
折り合いを付けようとしており、最もうまく活用する方法を探している」と内閣広報官は語っている。

 このガイドはビジネス・イノベーション・技能省(BIS)のニール・ウィリアムズ氏が作成した。
閣僚に「就業日は1日に最低2回、最高10回Twitterに投稿し、フォロワーがメッセージの洪水に
見舞われないように30分以上の間隔を開ける」よう求めている。

 信頼性のある投稿をすること、関連のある問題を心に留めつつ、商業的、政治的に慎重を
要する情報を避けることも奨励している。

 選挙運動のメッセージは、話題になっているものと関連がない場合は不適切とされる。

 現時点では、約19の政府機関がTwitterを利用している。「皆が同じ目的のためにTwitterを
活用するよう、皆をまとめるガイドラインを提供することが目的だ」と内閣広報官は語る。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/29/news029.html