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683 コバノランタナ(静岡県)
レストランが客に言えない8つの秘密(中国編)

2009年7月20日、中国紙「生命時報」は料理界の重鎮である料理研究家や有名シェフなどの証言を基に、
「レストランが客に言えない8つの秘密」を大公開。
これを知ったあなたは、もう外食する気がなくなるかも?

1.「滋養強壮スープは99%の確率でニセモノ」。
安物の漢方薬を使い、間違った調理法で作られているため栄養ゼロ。それなのに高価な料金を取られる。
2.「活き魚は見せるだけ。客に運ばれるのは死んだもの」。
客に言われてイケスから出した魚介類は再びイケスに戻され、調理されるのは冷蔵庫の中のもの。
3.「魚介類の量り売りは重さをごまかす」。
500gのエビが400gしかなかったら、まだ良いほう。客も恥ずかしくて疑うことができないため、
店側の言い値で買い取らねばならない。
4.「おいしそうな肉は薬品のせい」。
多くの店で肉の色を鮮やかにする亜硝酸塩を使用している。
5.「飲料は儲けが多い」。
店で搾る生ジュースはシロップや水で水増しされて、果物はごくわずか。原価がはっきりしている
ペットボトルの飲み物やお茶を飲んだ方が良い。
6.「月曜日の食材は新鮮ではない」。
土日に売れ残った食材を先に使用するからだ。
7.「元が取れるのはジャガイモの千切り炒め」。
原価1元(約14円)以下のジャガイモが10元(約140円)の料理に変身。
8.「古い食材は複雑な料理に使う」。
煮込み料理など、色々な食材と一緒に使えば少々古くても客にはわからない。

http://news.livedoor.com/article/detail/4261018/
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