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624 桜(東京都)
沖縄のせいで多くの本土民の国税が浪費された。本土から分離させるべき。

展示会:創造摘む“教育的配慮” 「沖縄展検閲に抗議する美術展」

 【東京】「『アトミックサンシャイン』沖縄展の検閲に抗議する美術展」が20日から中央区のギャラリーマキ(GalleryMAKI)
で始まり、県立博物館・美術館での展示会から館側の意向で作品が排除された昭和天皇の肖像を用いた美術家・大浦信行さんの版画作品「遠近
を抱えて」などの作品が展示されている。美術関係者が鑑賞に訪れ、県内作家らも作品を出展した。期間中、検閲が横行した背景を検証し、実
際の作品鑑賞を通して、抗議の声を上げる。
「私たち表現者は声をあげる緊急アートアクション」と題したシンポジウムの開催に続き実際の展示会に踏み切った。
美術家の井口大介さんや韓国文化研究の古川美佳さん、富山大学教員の小倉利丸さんら6人が発起人。会場には石川文洋さんの写真や故山下菊
二さんの版画作品も含め30点が展示されている。
 同美術展に作品を出展している造形作家の新垣安雄さんは「作品をどうとらえるかは、見る側の問題で、今回のようなことが許されれば、沖縄
戦の生々しい証言ですら『教育的配慮』のもとに対象になりかねず、本当の意味、実相が見えなくなる」と指摘した。
 美術家の井口さんは「シャドー(影)の部分を見せないという検閲を許した今回の事態は、前例をつくった意味で大きな問題。いろいろな表現
を排除する理由は何もなく、『教育的配慮』を理由に、検閲を許せば、次世代の創造、判断力を育てる芽を逆に摘むことになる」と言及した。
 同問題は、今年4月、県立博物館・美術館で開かれた「アトミックサンシャインの中へin沖縄」で、天皇の肖像を用いた作品など14点が館側
の意向で排除された。抗議する美術展の発起人らは来月1日までの開催期間中、作家や画家、編集者らを交え、問題の実相を探る。

ソース:http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20090722rky00m040002000c.html

米軍基地の負担、沖縄民のための公共事業によって多くの国税を供出させられている。しかも、政治問題で多くの時間を割かれている。
本土復帰によって誕生した寄生虫は本土と分離すべき。そうすれば、普天間移設問題などはすぐに解決する。