『実写版 宇宙戦艦ヤマト』 木村拓哉が主人公の古代進 沢尻エリカがヒロインの森雪 艦長に西田敏行

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 オニタビラコ(三重県)

ソース
http://www.cyzowoman.com/2009/07/post_726.html#more

SMAP・木村拓哉主演、ヒロインを沢尻エリカが務め、2010年公開予定で動き始めた......
といわれている映画『実写版 宇宙戦艦ヤマト』。以前から業界内ではチラホラ浮上しつつあったこの噂。

ここにきて「週刊文春」「日刊ゲンダイ」などのマスコミも報じだし、もはや発表を待つばかり......という雰囲気になりつつある。

「日刊ゲンダイ」の記事によると、木村拓哉が演じるのは主人公の古代進役。
沢尻がヒロインの森雪を演じ、艦長に西田敏行、それ以外にも香川照之、橋爪功ら実力派俳優の名が挙がっているとか。

さらにプロデュースを、アカデミー賞作品『おくりびと』のセディックインターナショナル・中沢敏明氏が務め、
『踊る大捜査線』や『ALWAYS 3丁目の夕日』のシリーズで知られる「ROBOT」が製作を担当。
早ければ10月にはクランクインするということで、もしこの話が本当であれば、ドラマ『MR.BRAIN』(TBS系)収録が
終わったばかりの木村は、そろそろ準備に入りつつあることになりそうだ。

そんな木村だが、実は7月3日放送のラジオ『WHAT'S UP SMAP!』(TOKYO FM)で気になる発言をしている。
発端となったのは、リスナーから寄せられた「機動戦士ガンダム」の話題。そこから話が展開し、彼が披露したのはこんな"うんちく"ネタ。

「70年代のアニメって、はっきりいってすごいと思います。『宇宙戦艦ヤマト』のヒットがあって、そのうえで『ガンダム』ってアニメが企画
されたんだって。ちなみに、マンガっていわれていたものがアニメって呼ばれるようになったのも『宇宙戦艦ヤマト』かららしいですよ」

つづく