期待・警戒、うねる風
衆院解散・総選挙の日程が固まった。衆院選前哨戦と言われた東京都議選では自民が大きく議席を減らし、
民主が第一党に躍進。衆院選への影響が取りざたされる中、来月末の投票日に向けて、県内各陣営の動きも慌ただしさを増している。
一方で、昨秋来続く不況に、暮らしの足元は揺らいだまま。見通しのきかない時代、有権者は次代の政治に何を求め、どこに選択の基準を置くのか。【衆院選取材班】
2区現職の萩原誠司氏(自民)の陣営幹部は「(都議選の結果は)まるで郵政選挙の逆のよう。岡山に影響するとは思わないが、
自民党への風当たりは厳しい」と危機感を募らせる。「自民党にも問題点はあったが、メディアに有権者が流された。
連日『政権交代』と連呼される影響も大きい。」
やはり2区現職の津村啓介氏(民主)は、「鳩山代表を全党で支える民主党と、“麻生降ろし”に象徴される自民党の違いに
有権者が反応した」と自信を見せた。衆院選への影響に関しては「追い風になると思うが、
地に足の着いた活動を目指す。勝って兜(かぶと)の緒を締めるいい機会」と話した。
4区現職の橋本岳氏(自民)は「岡山も厳しい。都議選前から、街頭演説に立つと冷ややかな目線を感じた」と厳しい口調。
「衆院選に向けて気持ちを切り替えたい」と結んだ。4区現職の柚木道義氏(民主)は「(13日の)朝、駅前で名刺を配っていると
『良かったね』と声を掛けられた。期待感の高さを感じる」と述べた。
3区現職の平沼赳夫氏(無所属)の陣営幹部は「『一度政権を任せよう』という民意のうねりを感じた」と都議選を評する一方、
「(自民・民主の)二政党のみに票が集まるなら大問題だ」とも指摘した。
3区現職の阿部俊子氏(自民)の陣営幹部は「自民党には厳しい結果だったが、(民主党候補者がいない)
3区は事情が違う。逆風の流れに飲み込まれず、個人の資質を訴えたい」と強調した。
1区新人、東毅氏(共産)の陣営は「麻生内閣に厳しい審判が下った。比例定数の削減など自民と民主には共通点も多く、
民主の問題点を指摘しながら戦いたい」と話した。
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20090714ddlk33010486000c.html 391 名前: 大阪白菜(東京都)[] 投稿日:2008/12/02(火) 23:14:35.04 ID:t/6e6tgX
美容院で注文以上に短く切られるのは
「お前は来るな」というサイン
431 名前: きゅうり(関東・甲信越)[] 投稿日:2008/12/03(水) 09:27:16.46 ID:BXr9j+aM
>>391 マジで?
439 名前: アロエ(東京都)[] 投稿日:2008/12/03(水) 10:11:37.69 ID:efPEnpy4
>>431 マジで。現役理容師の俺が言うんだから間違いない。
店の客層に合わないような客が来ると他の客足が遠のくので
きつめに刈り込んでブサイクな髪型にする。
他には髪型を徹底的にバカにする。「こんな流行らない髪形だと
女の子に笑われますよ」とか「何ヶ月切ってないんですか?w」とか。
そうすると大抵次から来なくなるので助かる。