阪大と医薬基盤研、抗がん剤の効き目抑える物質解明

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1 西洋オキナグサ(埼玉県)

医薬基盤研究所の仲哲治研究部長と大阪大学の木村正教授らのチームは14日、
卵巣がんで抗がん剤の効き目を弱めている原因物質を突き止めたと発表した。
「アネキシンA4」というたんぱく質で、細胞膜にあり、抗がん剤を細胞の外に排出する働きを持っていた。
この作用を抑える薬剤が見つかれば、抗がん剤による治療効果を高められると期待している。

卵巣がんは国内で毎年8000人弱が発症するがんで増加傾向にある。
4タイプに大別できるが、全体の2割を占める「明細胞腺がん」は抗がん剤が効きにくい。

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090714AT1G1402P14072009.html

依頼540
2 ヒュウガミズキ(アラバマ州):2009/07/14(火) 22:47:32.64 ID:PKyO27RT
睾丸剤だって!!
3 ねこやなぎ(京都府):2009/07/14(火) 22:49:49.90 ID:tWv+enSr
さすが阪大やな
適塾の伝統を受け継いでるだけの事はあるでぇ
4 ノミノフスマ(愛媛県):2009/07/14(火) 22:50:33.91 ID:iL5ILTmQ
また朝鮮大学校大阪校か
5 クロッカス(東日本):2009/07/14(火) 22:52:44.50 ID:NoJO9VJg
阪大かぁ。。。。
6 ヤマボウシ(神奈川県)
抗がん剤を打つと禿げる