佐賀市うんこタウン構想

佐賀市が「バイオマスタウン構想」策定

第１弾は野菜くず堆肥化、メタンガス活用検討も

　佐賀市が「バイオマス（生物資源）タウン構想」を策定した。生ごみや下水汚泥など市内にある１９種類の
バイオマス資源を示し、活用方針から推進体制までをまとめた。２０１３年度までの目標として廃棄物系
バイオマスの利用率を現在の８２％から９６％に引き上げることを掲げている。第１弾として、
佐賀中央青果市場が事業主体となり市場で出る農作物残渣（ざんさ）を堆肥（たいひ）化する計画を進める。

　構想によると、市内のバイオマス資源は生ごみや下水汚泥、木くず、家畜排せつ物など１９種類。種類ごとに
基本的な活用方針、具体化策、回収の課題、推進体制をまとめた。例えば生ごみは堆肥化の一方で将来的に
メタン発酵によるエネルギー化を考えるほか、放置されて未利用だった間伐材のチップ・ペレット化なども推進する。

　廃棄物系バイオマス活用目標に加え、竹や麦わらなど未利用バイオマスも３４％から４８％に引き上げる
ことを示している。

　具体策の第１弾として、佐賀中央青果市場（鍋島町）で野菜や果実くずに鶏ふんなどを混ぜて堆肥化する
計画を始める。今は年間４００トン超の野菜くずを、約４５０万円かけ焼却処分しているが、佐賀大学と連携して
３２０トンの堆肥化事業を進める。総事業費は３０４０万円で、国が３分の１補助する。

　同市場の秀島勝基専務は「高品質な堆肥をつくり、佐賀モデルのバイオマス資源循環構築に寄与したい」とし、
市農村環境課は「ＣＯ２削減やごみ減量に貢献できる。先例となりほかの事業者にも広がれば」と期待を込める。

　このほか、本年度は下水浄化センターで発生するメタンガスの有効活用事業の検討を始める。

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1321783.article.html

('A`)ﾉ●

佐賀はまだ全県あげて２chみてるのか

生ごみや下水汚泥、木くず、家畜排せつ物など１９種類

マジレスすると佐賀市民なら庭に穴掘って埋めたほうがエコ

>>3
そんなんあったなｗ　懐かしいわ

これが人の佐賀か

さすが佐賀

まほろちゃんがゴミを発酵させるよ

佐賀ぱねぇ

うんこでもしてくるか

うんこ製造機大勝利！！！

ウンコを観光資源として生かせないだろうか

スカトロで町おこし

佐賀はクリーク浄化とかがんばりすぎてトンボが異常発生してるな
秋は自転車にのれん