ネット上の風評、ブランドリスク対応の専門家養成講座開講のお知らせ

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1 キブシ(愛知県)

【「レピュテーション・リスクマネジャー」の概要】
レピュテーション・リスク(Reputation Risk)とは、企業に関する否定的な評価・評判が世間に
周知されることで企業の信用やブランド価値などが悪化し、結果的に企業が損失を被る
リスクをいいます。
ネット上にはマスメディアが報道しない数多くの情報が存在します。ブログや掲示板などの
ネット上の情報量が急増したことにより、利用者が個々の情報の真偽を判断することは難しく、
たとえ間違った情報であっても正しい情報よりも情報量が多ければ、人間の心理として信じて
しまう傾向にあります。ネット上の書き込み、特にリスクが内在するものを放置しておくと企業の
存続を脅かす事態にまで発展する可能性があり、事実としてネット上の書き込みに対して
適切な判断と対応ができずに世間を騒がせ、企業の業績や評判に少なからぬ影響を与えた
事例も散見されます。
そこで、ガーラバズとRMCAは、両社が提携・協力し、ネット上の風評リスクを事例に取り上げ
ながらレピュテーションリスクを適切に管理できる専門的人材の養成に共同で取り組むことと
いたしました。

【今後の取組み】
ガーラバズは、ネット上に存在する膨大な情報の中から、リーク情報、企業の誹謗・中傷や
デマ・噂にいたる企業のリスク情報を探し出し、その情報を日々報告する、主に広報・IR担当者
向けの企業の風評・リスク管理サービス「e-マイニング」を2000年1月から提供しております。
同サービスは、特に2ちゃんねるを中心とするネット上の書込みのチェックに有効で、現在、
200社以上の導入実績があり、国内シェアはトップです。
また、RMCAは、93年の設立以来15年以上にわたり、リスクマネジメントの専門人材養成に
取り組み、現在までにRMCA認定のシニアリスクコンサルタントやCRO(最高リスク管理責任者)、
BCM(事業継続経営)リスクマネジャーなど2,000名近いリスクマネジメント専門資格取得者を
輩出しています。

http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=41344&php_value_press_session=12078d3bcc9a2fe86b9f1a1023c9fb40
依頼138
2 カンパニュラ・ベリディフォーリア(東京都):2009/06/26(金) 20:16:47.36 ID:glX7NU6D
とりあえずガンダムに例えることから始めようか
3 チューリップ(東京都):2009/06/26(金) 20:18:18.05 ID:g3bjnNgz
ネットで売ってるブランド物が本物かの資格出す仕組み作れよ
4 シデコブシ(東京都):2009/06/26(金) 20:18:44.36 ID:NQcEdv6x
教えてやろうではないか(^ν^)
5 クリサンセコム・ムルチコレ(大阪府)
ネットに悪評流されるような企業が悪いんだろアホ