ドストエフスキーの魅力

　大学中退、貧乏、引きこもり、と三拍子そろった主人公による殺人逃避行物語。
主人公は拝金主義の世の中を憎み、愛する妹の結婚話をきっかけに殺人計画の実行へと突っ走る。
その舞台は21世紀の東京……ではなく19世紀半ばのペテルブルクである。
ドストエフスキーの「罪と罰」だ（原書は1866年出版）。
こんなイマっぽい人物像が、既に文学に登場していたとは！ おそロシア。恐るべし、ドストエフスキー。

　物語は、主人公ラスコーリニコフの引きこもりライフの描写から始まる。
「彼の小部屋は、5階建ての高い建物を上りつめた屋根裏にあり、部屋というより戸棚という感じだった」と、
都会の鬱屈した安下宿の風情が、シュールな比喩で描かれている。

　主人公は引きこもりだけあって、行動範囲が狭い。前半のペテルブルク編では、
登場人物の家々や行き先の安居酒屋などが歩いて数百歩という圏内に収まっている。
殺人自体も世直しを目指す割には、その対象は近所に住む金貸しの老婆と、妙に身近である。


http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090622/161807/

ネタバレ　罪と罰の犯人はラスコーリニコフ

> おそロシア。

俺はドストエースキーの方が好きだな

髭

人の名前が長くて多いから挫折した

読もうとすると眠くなるところ

>>1
今っぽさで言うならラスコーリニコフなんかより
地下室の手記の主人公だろ・・・

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
フョードルは、叫んだ。
「許してくれよ！グルーシェニカに会いたかっただけなんだから」
「バキッ！ボコッ！」
ドミートリイはかまわず殴り続ける。
「ヒッー！助けてー！助けてー！」
フョードルが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前がグルーシェニカに熱をあげるからいけないんだ！」
ドミートリイが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
フョードルの血があたりに飛び散った。ドミートリイのコブシも血で染まっている。
「ロシアは狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
ドミートリイの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、大審問官もキリストも言葉を失ってしまっていた。
思わず大審問官が言った。
「人間という者は議論の余地なく崇拝に値する者を求めている、万人ことごとく打ちそろって、一時にその前にひざまずき
拝し得るような、絶対的に崇むるに足る対象を求めているのだ。」
「ガッシ！ボカ！」
ドミートリイには、まったく聞こえていない。フョードルも失神したのか動かなくなった。
「明日はおまえを焼き殺してくれるぞ。Dixi」
大審問官が叫んだ。
「……」
不意に囚人は無言のまま老人に近づいて、九十年の星霜を経た血の気のない唇をそっと接吻した。

ｴﾌｯｴﾌｯ

地下室の手記は反共産主義の小説なんだっけ

名前が格好いい

このスレ定期的に立ちますね。へ！へ！

ドスとF好きー

4ルーブリ2コペイカ

名前がロシア過ぎるところ

面白くない
歴史的に重要だってのは分かるけど現代に読んでも面白くない
ヘッセは面白いのに
ドストエフスキーの思考やら表現したものは普遍化しすぎた

ろくでなしブルースの川島の愛読書

青木雄二氏は罪と罰が世界最高の文学とか賞賛してたが
読んだら人生観かわるくらいの傑作なんだろうな
読む気ないけど

神様やら宗教規範を失って右往左往する

この手の小説は全く共感できない

名前がなんか、酒豪なイメージ。

イッポリートの弁明最強他は糞。あ、言い過ぎた地下生活者全編もそれに次ぐ。

キリスト教の教義も知らず大審問官最強説を唱える奴は信用できない

白痴萌 名前みたいだな
まあ白痴だよね

罪と罰は、カネに困って原稿料前借りの常習犯だったドスト氏が、
もはや締め切り前でシコシコ書いてるヒマすらなかったため、
後に妻になる女性に書き取らせた、口述筆記だったんだ。これ、まめちしきな
もっともアイデア書き留めた構想ノートはきっちりしたモンだったが

読みやすいけど　面白いとは思えない

内容覚えてないけど、白痴の最後で鳥肌たった。

>>17
その通り

名作は同時代的であったり
超名作は逆に作品に現実が追随して
その内容が「当たり前」のものとして社会が変わったり

超名作への模倣の連続のせいで
それを手にした時には既に「飽き」ている

カフカとヘッセは今でも面白いけど
ドストエフスキーは長すぎて読んでみる気にもなれない

そもそもドストエフスキー自体が
マジでキチガイだったという自爆ネタ

>>27
日本語でおｋ

ドゥォッホッホッホォッホォホォ

えれー久しぶりな気がする

工藤精一郎訳のがあるけど9ページくらいで飽きた

ライ麦も中々過激な内容らしいな

今まで読んだ中で、幼少時代の宝島、若草物語、15少年漂流記、あぁ無情、巌窟王。などが本当にワクワクした読書体験だった
その遠い記憶をさらに越えて、大学一年の夏休みに没入して一気に読み通したのが罪と罰だ
フトンに横になってアパートで読んでたが、天井が回り出すんじゃないかと思った。そのくらい、息を詰めて読んだと思う
おれなりに、最高の読書体験であった

>>19
大メロドラマであまりのロマンチックさに最後吹くよｗ
これ以後そういうのなくなるけどな

スイスのロビンソンの面白さは異常

ヘッセなんてロマン主義病患者だろ
ドストさんのマジキチぶりとは比較にならん

>>27
言いたいことをうまく表してくれてうれしいよ
ただむしろ同時代的作品のほうは一周回って新鮮だったりするから
歴史考証的に割り切って楽しくよめたりする
ツルゲーネフなんかそうだった

主人公引きこもりじゃなかったろ
普通にフラフラ出歩けるのを引きこもりとは認めないね

高校の頃読んだが
カラマーゾフの中に出てきた葱の寓話が芥川の蜘蛛の糸に似すぎていたので
国語の教師になんでこんなに似ているのかを聞いたが答えてもらえなかった事だけ覚えている

和訳が糞

緻密なプロットと魅力的な登場人物の設定
息苦しいサントペテルグルブとシベリアの空気
描写力がマジパねーす。ディティールの表現が上手い印象ですね

僕が読んだヘッセ作品は、チョウチョ盗む少年の話を教科書で。あと、
「みずうみ」（ボートでコクって振られる）　「知と愛」（母がいないと死ねんのぅ）　「デミアン」（たいていのヤツは実にバカだよ）　
「車輪の下」（牧師になれなくてｺﾞﾒﾝﾈｺﾞﾒﾝﾈｰ）　「クヌルプ」（吟遊詩人はつらいのぅ）　
・・・あとなんだろ、ヘッセもマニアックにほぼ読んだつもりだったが、覚えてないなｗ　好きなのはデミアンだった

貧しき人々読めよ。

罪と罰の下巻の後ろの解説にネタバレ書いた馬鹿クビにしろ
それ見て途中で見る気なくした

あなたたちが勝者になれますように。

賭博者おもしろいよ

>>45
新潮文庫の奴だろ？
新潮文庫の後ろの解説はどの本もひどいネタバレになってるよ

>>45
ミステリーじゃあるまいしネタバレしても楽しめるものだろ文学って

>>44
北杜夫がなんかの中で「後半になったら泣けてきて困った、後期の大作品群に比べればこれは陳腐な方のに」とか書いてたなｗ

後書きとか解説とかにネタバレあるの珍しくないだろ

で、なんであのネギの話はまんま蜘蛛の糸なんだよ
気になり過ぎて他に感想が出てこない

>>43
チョウチョ盗むのってエーミールとかいう少年が出てくるやつ？
あれ、ヘッセだったのか・・・
教科書で見て、すげー印象的な短編だった。

落ちぶれ系では車輪の下が好きだなぁ

>>50
かなり短い作品だけど、悲壮感が常に漂ってる。

>>48
そそ

>>49
そりゃその過程を楽しむものだってのはわかるよ
でも実際「ラスコーリニコフはどうするんだろ−？」って思いながら呼んでる訳よ
それを何気なく後ろ見たら
「自らの罪を受け入れたラスコーリニコフは、ついに自らを司法の手に委ねる」
ってふざけてるよ

芥川がパクったんじゃなかったっけ　元ネタはどっかの民話だったかなー

ロシア大好き僕サヨクちゃん

>>55
俺まだ読んでないのにネタバレすんなやカス

>>43
デミアン最高だよなｗ
あまりにも共感しすぎて自分にもカインの紋章があると信じたくなる
でもヘッセ作品の最高傑作は郷愁

>>55
おいしねｗ
俺まだ上しか読んでないのに、おまえにネタバレされたｗ

ごめんちょ･･･

>>53
うん、「そうか、つまりきみは、そういうやつなんだな」とかなじられて帰ってくると、お母さんが抱きしめてくれる。。。

ソーニャーニャーチワー

大学中退、貧乏、引きこもり、頭脳明晰、イケメン、お兄ちゃんLOVEな妹持ち

昔読んだはずだけど内容が全く記憶にないｗｗｗ
３行以内じゃないと無理みたいだ(´・ω・｀)

カラマーゾフ＞＞＞＞＞＞＞＞＞罪と罰（笑）

途中で読むの止めちゃったけどドストエフスキーの小説ってアスペっぽい印象。

バフチンがポリフォニーって言ってたな
ドストの作中人物はみんな自分がしゃべってることを相手がどう受けとるかを先取りしながらそれに対する応答まで話だすからやたらと会話が長い

>>66
どう考えても虐げられた人々の方が面白かった

>>56
あんなクリソツな物を出された､当時の文壇の反応が気になって仕方がない
実は長いからみんな読むふりをしてただけで､読んでる奴が殆どいなかったなんて事ないだろ

登場人物の名前が覚えられん

>>66
カラマーゾフはクライマックスで異常なくらいに
物語を盛り上げてくるからなぁ・・
本当に印象に残る物語だった。

罪と罰は地味かもしれん。

>>70
「なーんか似てるなー」「パクリだよなー」という、洋楽とJ-POPみたいな感じ？

>>60
スレ開くなよ

>>53
つまり君はそういうやつなんだな

>>62
お母さんが抱きしめてくれる場面は覚えてないわ
蝶を粉々にしてしまうところしか。。。

>>27
逆に今現在で現実が追随していきそうな超名作ってあるだろうか

クジャクヤママユよりオオミズアオの方が綺麗だよね

>>77
あずまんが大王

学生時代、読んだ記憶はあるんだが内容全然覚えてねえんだよな
それだけツマラナカッタわけだが

>>79どこがいいのかわからん
アニメも原作もつまらなかった
よつばとは面白いと思ったけど

この頃は新訳が出ているから、昔挫折した人はそっちに挑戦してみるといいよ
かなり読みやすくなってる
翻訳調の訳文は正直よみずらいからね、挫折してもしょうがないと思うし

大地接吻なさい

売春婦に諭されて大地に接吻する話
っていうと途端に面白そうに感じる

完成度と筋の簡潔さでいえばカラマより罪と罰の方が上

ソーニャとちゅっちゅしたいよぉ〜

>>76
そんなあなたにこの冒頭部分　〜「少年の日の思い出」

「昼間の明るさは消えうせようとしていた。窓の外には、色あせた湖が、丘の多い岸に鋭く縁取られて、遠くかなたまで広がっていた」

・・・。

盗むチョウチョ？の名前はヤママユガ

今まで読んだ小説ではモンテクリスト伯がいちばん好きだわ

>>86
おぼえてないﾜﾛﾀ
小学校かなぁ・・・
いやな奴をエーミールって呼ぶ遊びが流行ったわ

>>56
蜘蛛の糸？

個人の中二的な思想が大衆的でより普遍な土着的価値観に
折れるのがマゾヒスティックで良いんだろ
グロテスクな人を描写するのはそこに
人間の本質があるからだと思うぜ
…それでは歌わせて貰うぜ…『クローズユアアイズ』

ＦＬＡＳＨの電車を思い出した

抱きしめるんじゃなく、キスしてくれるんだった

http://web1.incl.ne.jp/uno75/Education/master/kokubungaku_tokuron_enshu_report_hesse.pdf

日本ドラマ版「罪と罰」
主人公は学費を払えずに除籍になってしまった東京大学の学生
（実はヒロインのように何でもやれば本当は学費は払えた事を後に悟る）
ヒロインは病気の家族を支えるために世間からさげすまれながら風俗業で働く

主人公は自暴自棄になり資産家の老婆を殺して金を奪う
自分で使うつもりだった奪った金をヒロインの父親の病気の治療のために渡してしまう

犯人として警察に目をつけられるが警察からは逃げ切る
ヒロインの家族の一人が犯人であるかのように産経新聞が報道する。
事件を追う産経新聞はヒロインの職業について中傷記事を書きまくる
ヒロインの優しさに本来の人間らしさを取り戻した主人公は犯行を告白し
自首する

主人公は死刑ではなく懲役刑となる
そして・・・

朝日新聞でドラマ化して

大地に接吻は凄い場面だよな
あれは文学史上でも相当なもんだろ

>>85
同意
しかし、カラマ3兄弟の躍動感溢れる描写はたまらん
それに読んで時間がたつと、作品の完成度より印象に残る場面や人物のほうが
大切なものになるよね

シャートフがいいヤツだってのと、キリーロフが自殺した場面しか覚えてない→悪霊ｗ

日本版「椿姫」
主人公は厳しい家に育ったごく普通の青年
ヒロインは親の借金のかたに風俗に売られた女
出会うはずのない二人が出会う
糞真面目な主人公の愛情によってヒロインは風俗の世界に足を突っ込む前の
天使のような自分を取り戻す

主人公の父親が田舎から出てきて別れろという
将来のためを思い、気持ちに嘘をついて分かれる
国会議員の愛人となる

病気にかかったというのであいに行くがあえない
やがて訪れる死の報
彼女が出さなかった手紙が大量に残されている
読んで気が触れる主人公
墓地を掘り起こす
うわぁぁぁあ
泣き崩れる主人公

>>96
ニコライスタブローギンとピョートルヴェルホーヴェンスキーの事も思い出して（´・ω・｀）
一応主人公だったんだし・・・

これをヒキコモリでアレンジして短編フィルムに
http://homepage3.nifty.com/coderachi/doct/ntug.html

ワーレンカ（貧しき人々）　　　　　　　　 玉の輿ビッチ
ネリー（虐げられた人々）　　　　　　　　恵まれない境遇を最大限に生かした少女ビッチ
ナターシャ（虐げられた人々）　　　　　 甲斐性なしを甘やかすビッチ
ナスターシャ（白痴）　　　　　　　　　　　ツンデレビッチ
ソーニャ（罪と罰）　　　　　　　　　　　　 宗教基地外ビッチ
リザヴェーダ（悪霊）　　　　　　　　　　　面食いビッチ
リーズ（カラマーゾフの兄弟）　　　　　　メンヘル自傷癖ビッチ
カーチャ（カラマーゾフの兄弟）　　　　　ビッチ
グルーシェニカ（カラマーゾフの兄弟）　ビッチ


ビッチ多すぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドストエフスキーはNTR厨ですもの

罪と罰、今読んでるよ。
中巻に入って六十ページちょっと。
訳が良いから読みやすい。

ここまでマルメラードフ様なし

現代日本語「蟹工船」
派遣使い捨てに対してデモを実行するが警察にボコボコにされ、暴動を起こしてないのにでっち上げで逮捕

>>82
カラマーゾフの新訳って
誤訳だらけって週刊誌にまで叩かれてなかったっけか？

○○ニコフ多すぎ
もっと名前捻れよ

参ったのは女の名前だよ。アヴドーチヤ/ドゥーネチカ/ドゥーニヤ
何人出すんだよと思ったら全部特定の一人の名前。

>>102
>>55

>>33
工藤訳は豚畜生意外に価値がない

>>105
週刊誌ってのでピンと来て調べたら案の定叩いてたの週刊新潮だったＷ
新潮文庫売れなくなったら困るもんね

地下室の手記が最高
他はクソ

村上春樹は外国語に訳されれば面白く感じるんだろうか

へ、へ、へ！

地下室の手記と罪と罰、どっちがお前らに合ってる？

普通前者だよな？
そもそも可愛くて「兄は私の全てです」なんて言ってくれる妹いないもんな

リア充がでてくるんだよな確か

アリョーシャとちゅっちゅしたいよ

ロジオン・ロマーヌイチ・ラスコーリニコフだっけ。大島弓子の漫画版のせいでフルネーム覚えてるｗ

>>9
何これ？

ドスト…なんだって？
聞いたことねぇなぁ

>>43
ドルアーガーの塔でネタにされてたな

おや、ネルリ！

地下室の手記はニートの聖典

ドストエフスキー 地下室の手記
トルストイ　クロイツェルソナタ

お前ら公認小説

思い出した
ラズミーヒンだ

カラマーゾフの女性陣は萌える
特にグルーシェニカとリーズ、次点でカーチャ
通はホフラコワ婦人

>>1
ドエフトスキーだろ。ゆとり乙ｗｗｗｗｗｗ

>>43
おいおい「シッダールタ」は？

カフカの審判だけは何だか鮮明に覚えてる。
呼び出される場所の描写が偏執的に丁寧で、
場面を頭の中で描写させるのを強制してる様な感じだからかな。

カミュだっけ？カなんとかでいいやめんどくせぇ。

カラマーゾフだとツンデレのリーズ超可愛い
つーか結構ツンデレ多いなドスト

カラマーゾフ厨罪と罰厨ウザい
悪霊最強他糞

ピョートル、パノフ。いいえ、ピーターパン。

スヴィドリガイロフ最強他はクソ

普通に面白いもんな。ドストは。

ウォトカ
ヒヒヒ笑い
ふむ！
卑劣漢
破廉恥漢

>>55
おまえが死ねよ

ロシアのユーモアは訳しにくいそうな

NGワード：亀山

>>130
リーズちゃんとパイナップルの砂糖漬け食べながらふたりきりのグロ動画鑑賞会開きたい

カフカの城は完成してればカラマーゾフやアンナ・カレーニナと並んでたカモナ
あのキチガイじみた雰囲気はさすが

アリョーシャはてんす

ラノベっぽい

>>142
死ね

>>140
さっさと城に行け

ドストエフスキー『○と×』

白痴が一番好きだなあ。罪と罰は面白いけどラストで失敗してる気がする。

>>123
カフカの変身は？

>>146
同意
なんつうかベタなんだよな

トイレに閉じ込められた幼女がウンコを顔面に塗りたくられるとかいう話を聞かされて勃起を抑えきれないアリョーシャ
もてあます性欲を前屈みに必死で抑えながら彼が向かったのは、ゾシマ長老の庵室であった・・・

私は+へ行くんだよ
+へね

「賭博者」読んだら俺そのもの。＼（＾o＾）/クズがいっぱい

20にもなって呼んだ事ない

【レス抽出】
対象スレ：ドストエフスキーの魅力
キーワード：カラマーゾフの兄弟　中巻

抽出レス数：0

>>153
謎の客の「あなたを殺しにいったんですよ」は何回みてもぞっとする
若ｿﾞｼﾏの話が一番好きだ
そっからｶﾞﾘﾗﾔのｶﾅまでばかり読んでる

中原昌也が谷崎の細雪を中があると知らずに読んてたんだよな

カラマーゾフの兄弟もめっちゃくちゃな話なのに、
つい定期的に読んでしまう・・・　なんなんだろう

>>1
姉だろ
死ねよ

俺も愛によって救われたい