情報公開度：最高は弘前、三沢など　弘前市民オンブズ、全市町村対象は初めて　／青森

情報公開度：最高は弘前、三沢など　弘前市民オンブズ、全市町村対象は初めて　／青森
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20090613ddlk02010002000c.html

　弘前市民オンブズパーソン（大内五介代表）は１２日、県を含む県内４１自治体の情報公開度（０８年１２月１日現在）を発表した。
７０点満点のうち平均は３９・３点で、最高は弘前、三沢両市や五戸町、西目屋村の６０点、最低は首長交際費の公開基準を設けて
いない野辺地町の１０点だった。市町村レベルまで調査するのは県内で初めてで、同オンブズの高松利昌事務局長は「高得点でも
全分野で公開が進んでいるとは言えない。もっと公開を進める必要がある」としている。

　調査は、全国市民オンブズマン連絡会議の呼び掛けに応じ、首長交際費など質問５項目は全国に合わせ、議会は独自に対象に加えた。
点数はコピー代の部分を除いて点数化した。

　首長交際費（３０点満点）では公開基準がない野辺地町は、全面非公開もあり得るとして０点。五所川原市は文書の一部でただし書きが
黒く塗られていたため２５点にした。交際費の中には、同市長が演歌歌手のＣＤ購入費に公金を充てたり、東北町長ら５人が特定政治家の
集会祝い金に使い、大鰐町長がゴルフクラブ会費、六ケ所村長が醸造会社との意見交換会に使っていた。

　コピー用紙の予定価格の公開基準を調べた入札結果調書（２０点満点）では、入札行為をしないために予定価格を設定していない０点の
自治体は、七戸町など１７団体あった。情報公開請求時の「閲覧手数料なし」（５点満点）は蓬田村だけが０点だった。

　開示請求権は「何人も請求可能」（１５点満点）が半数以上だったが、１６自治体が住民などに限定（５点）していた。コピー代は、Ａ４判１枚が
１０円を超す自治体が１８自治体あり、蓬田村は最高の３００円だった。

　議会の公開度は、委員会の傍聴に委員長の許可を必要とする自治体がほとんどで、そもそも「傍聴できない」のは六戸町など３団体あった。
委員会の会議録は大半が公開しているが、むつ市は常任委員会の会議録を作成していなかった。

　調査結果は自治体に送付する。【塚本弘毅】

三沢さん死なないで

3といえば三沢さん

三沢！三沢！

三沢と聞いて。

やっぱりヤラセと判明！不謹慎すぎるとファン激怒

13日夜、広島県立総合体育館でプロレスラー三沢光晴さん（４６）が、
相手のバックドロップを受けて頭を強く打ち、搬送先の病院で死亡するという
痛ましい事故が発生したが、すべてはリハーサル済みのやらせで
あったことを三沢自身が明らかにした。

バックドロップを受け頭部を強打した三沢さんは、
レフェリーの問いかけに「動けない」と答え、救急隊とともに退場。
この後、やらせなのか、三沢はまったく知らされていなかったのかと、
メディアはいろいろと推測していた。
翌日になり三沢本人が自身のブログに「そう、バックドロップの一件はヤラセです。
リハーサルもしており、本番も最初から最後までリハーサル通りでした」
と書いたことから、ヤラセが発覚しブログも炎上。
あまりにも不謹慎であると、一部のファンが講義のため
株式会社プロレスリング・ノア（本社：東京都江東区）に押しかけ、
現場は一時騒然とした。

>>6
そうであれば万々歳だな

1000だったら三沢復活

>>6
お前が市ねば良かったのに

>>6
そうかよかった。死んだ三沢はいなかったんだ。

>>6が本当なら…良かったのに

>>6
そうなれば本望だ、喜んで炎上させるよ・・・

>>6
なんでか知らんけど余計に悲しくなった

>>6が本当であってほしい

>>6　
死んだ三沢は居なかったのか。よかった｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

三沢追悼スレか

追悼