建さん 日本で10発浴びた“あの男”との再戦は…

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1 エニシダ(東日本)

 ニューヨークを沸かせる地元球団同士の交流戦“サブウエー(地下鉄)シリーズ”が12日(日本時間13日)から始まる。
ことしはメッツ、ヤンキースともに新球場でのシーズン。13年目を迎えたシリーズに新たな1ページが加わる。

 メッツの40歳ルーキー高橋は初のサブウエーシリーズに臨む。
マイナーから大リーグにはい上がり、厳しいシーズンを戦い続ける。
「明日行けるかどうかも分からないですから。僕はそういう立場。一日、一日やるしかない」
と華やかな舞台も生き残りを懸けた一戦ととらえる。

 それでもヤンキースの松井秀には「力が入るバッターだったし、力で抑えたくなるバッター」の思いがある。
日本での対戦成績は8年間で78打数22安打。速球でも変化球でも「目いっぱい投げにいった」という勝負を象徴するように10本塁打を浴びている。
注目の舞台での対戦は実現するか。 (共同)

http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20090612067.html
2 ミツマタ(愛知県):2009/06/12(金) 16:23:45.61 ID:N0cKupUb
10発なんておしり裂けちゃう><
3 シャクヤク(千葉県):2009/06/12(金) 16:25:03.60 ID:dm2z0rVl
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。

やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。

一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。

さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。

寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。

その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。

2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ!
4 ミヤマヨメナ(宮城県):2009/06/12(金) 16:25:20.71 ID:yUDll+Oj
ドームと市民球場じゃ参考記録程度だろ
5 シャクヤク(catv?)
22安打で10発ってリアル天敵だな。