諏訪大社の「御柱祭」で使う御柱の伐採で予想外の方向に倒れ2人が軽傷

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1 クモイコザクラ(catv?)

諏訪大社の「御柱祭」で使う御柱の伐採で予想外の方向に倒れ2人が軽傷
http://www.fnn-news.com/news/video/wmv/sn2009061103_hd_300.asx

1,000年もの歴史を持つ祭り「御柱祭」の準備中に、想定外の事故が起きた。FNNのカメラが事故の現場をとらえた。
若い男衆を乗せた大木が急な坂をすべり落ちる「木落し」で有名な諏訪大社の御柱祭。
起源は、平安時代より古く、前回は2004年に行われた。
長野・下諏訪町の国有林で、使われるモミの木を、祭りの関係者らが伐採していた。
しかし、予想外の方向にねじれるように倒れ、2人が軽傷を負った。
諏訪大社の平林成元宮司は「けがをした人には、本当に申し訳ないと思っています。(伐採を)プロの人にお願いすることも将来的にいけないかな」と語った。
(06/11 18:04 長野放送)

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00156966.html