試作型加藤の同級生「俺にメールしてくれたら・・・」←本当に来たら邪険に扱うくせに・・・

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 マリーゴールド(千葉県)

東京・秋葉原は8日、無差別殺傷事件から1年の朝を迎えた。7人が死亡、10人が重軽傷を負った現場にある交差点には、花束やペットボトル入りのお茶などが並べられ、道行く人が手を合わせた。
加藤智大(ともひろ)被告(26)の同級生や事件の被害者らは、あの事件とは何だったのか、考え続けている。
加藤被告の小中学校の同級生の男性(26)=青森市=は、事件の1カ月半後に1人で秋葉原を訪ねたことを思い出す。
「行ったことねえ」という加藤被告を初めて秋葉原に連れて行ったのは自分だった。03年ごろ、モデルガンの店などを紹介して回った。事件はそこで起きた。その現場を、記憶に刻みたかった。
だが献花台が見えたころ、足が前に進まなくなった。それまではテレビで見ていた現場。急に実感が高まった。「あいつが起こした事件なんだ」。自分は手ぶらだった。結局、遠巻きに眺めることしかできなかった。
加藤被告とは、6人ほどのグループだった。事件直後には仲間たちで何度か集まった。携帯電話のメールを見せ合い、「そういえば最近、あいつと連絡がとれなかったな」と話した。その仲間たちとも、今では疎遠になってしまった。
男性と加藤被告とのメールのやりとりは、事件の前年ごろに途絶えていた。もし、犯行に至る心情などを掲示板に書き込むのでなく、自分たちにメールをくれていたら。その思いが消えない。

http://www.asahi.com/national/update/0608/TKY200906080149.html
2 ダリア(東京都):2009/06/08(月) 19:17:46.99 ID:dxWfVKsE
>>1
死ね
3 リナリア アルピナ(大阪府):2009/06/08(月) 19:18:24.64 ID:234oc440 BE:928045038-2BP(1030)

メール続けてたらお前がターゲットになってたかも知れないだろw
4 ダイアンサステルスター(コネチカット州)
今昔問わずてめーじゃ役不足だよニーチャンよお
カスすら使い感傷に浸ってオナニーとはのっぴきならねえ小悪党だな