速報:阿久根市市長選、前市長の竹原さん当選

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84 ショウジョウバカマ(埼玉県)
市長のブログ
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2007/06/07 (木) 天皇について考える 1
日本の天皇家は古代からただひとつの家系がつながってきた。これは世界に類を見ない。また昭和天皇は敗戦の時にマッカーサーに対して、
「全ての私財と自分の命をも放棄する。国民を救って欲しい。」と言い、マッカーサーはこれに感動したと学校では習ってきた。

ところがこれらは全くの創作のおとぎ話であった。私達は米軍の策略にまんまと騙されてきたのだ。
そもそも孝明天皇は伊藤博文から暗殺された。伊藤はその子も殺した上に自分の手下、大室寅之助にすり替えた。
これが明治天皇の正体だ。今の天皇家はまさしくどこの馬の骨ともわからない家系である。 
また、昭和天皇が終戦時に国民を配慮した気配は全くない。ひたすら私財の保全にだけ心血を注いだ。
それを米軍は日本支配の道具として位置づけることで国民の洗脳に成功した。
結局、学校教育は米軍の指図による創作だ。さらに右翼などは天皇システムを保護する事で米軍の日本支配に貢献してきたのだ。
見事な策略と言うほかは無い。
しかし、その右翼構成員の間でさえ「天皇家はユダヤ教徒だ」という情報が広がっている。 洗脳システムにほころびが出始めている証拠だ。

そうであっても立ち直る見込みのない、無能そして国賊的日本政府のていたらくは、殺人総合商社アメリカの商売の成功を示すものである。
以下、天皇=売春業者 オルタナティブ通信 2007年05月05日
1885年、天皇一族と三菱財閥で日本初の船舶会社
日本郵船が創立される。