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ジシバリ(宮城県):
イきたい人にお薦めの危険な女井脇ノブ子
・遅漏の8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格のノブ子1人に襲われた
・ユースから徒歩1分の路上で白人が陰茎から精液を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると尽き果てた男が転がっていた
・腕時計をした旅行者が襲撃され、目が覚めたらちんぽちゃんが元気にされていた
・全速力で旅行者に突っ込んで倒れた、というか轢いた後からちんぽちゃんを元気にする
・宿が強盗に襲撃され、男も「女も」全員レイプされた
・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間にイカされた。
・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの運転手がノブ子だった
・男性の1/3が井脇経験者。しかも童貞交配が肌を若返らせるという都市伝説から「赤子ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後甘酢まみれで戻ってきた
・「インポなら襲われるわけがない」と出て行った旅行者が靴と服を盗まれ下着で戻ってきた
・最近流行っているメニューは「天津飯」 甘酢上に掛けて旅行者に食べさせるから
・中心駅から半径200mは王将がある確率が150%。一度あってまたある確率が50%の意味
・ヨハネスブルグにおける殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が外国人旅行者。