スーツ姿はめちゃくちゃかっこいい ピンクのスーツとか素敵すぎるだろ

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192 ジシバリ(宮城県)
「僕とノブ姉の物語」 第三話 後編


僕とノブ姉のほてったからだが一瞬で凍った
「井脇さーんいますよねー。」
僕とノブ姉はすぐにプレイをやめた。

僕「ノブ姉はやく着替えないと!」
実はノブ姉は昔気質な人間なので家に鍵はかけないのだ。
いつも回覧板などは留守のときも中においてくれる。

ノブ姉「いやじゃ・・いやじゃ!」
僕「え?」

まいった。ノブ姉は変なところで頑固なのだ。

僕「ノブ姉せっかく初当選したのに!武部おじちゃんにどう説明するの?」
ノブ姉「う・・・分かったわい・・」

そういってノブ姉は着替えて出て行った。
僕は一人風呂場で元気な下半身をこすった。


第三話終わり