スーツ姿はめちゃくちゃかっこいい ピンクのスーツとか素敵すぎるだろ
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ジシバリ(宮城県):
「僕とノブ姉の物語」 第三話 後半
僕はちょっぴり恥ずかしい気持ちもありながら脱ぎ始めた。
何故なら僕の下半身はもう元気だからだ。
ノブ姉「いやじゃいやじゃ!ワシは・・・ワシは」
僕「かわいいねノブ姉・・」
そういって僕はノブ姉を抱きしめながらキスをした
ンチュ・・・グチュチュ
いやらしい音が風呂場に響く
僕「すっごいねノブ姉・・・いやらしい味がするよ。甘酸っぱい天津飯みたい」
ノブ姉「恥ずかしい・・」
僕はそっと下半身に手を伸ばした。
僕「うわぁ・・ノブ姉どうしたの?これ、言ってごらん」
ノブ姉「なんでもないんじゃ・・その・・・健君のことを考えてたら」
僕はそう言い続けるノブ姉の口を僕の口でそっとふさいだ
僕「それ以上はこれから愛し合う中でね」
ノブ姉「う・・・うん」
その時家のインターホンが突如響いた
「こんばんは井脇さーん。回覧板でーす。」