スーツ姿はめちゃくちゃかっこいい ピンクのスーツとか素敵すぎるだろ

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176 ジシバリ(宮城県)
「僕とノブ姉の物語」 第二話

僕とノブ姉の奇妙な生活は半年前から始まった。
僕はノブ姉の家にいわば居候している感じだ。
大学に行くにあたってそのほうが都合がいいからだ。
最初は何にもなかったんだけどある日事件が起こった。

僕「ただいまー」
そういって僕はドアを開けると僕の部屋だけ電気がついていることに気づいた。
僕は不思議に思いドアを開けた。
僕「ノブ姉?いるの?」

そこには裸のノブ姉がいた。

僕「ノ・・・ノブ姉なにやってるの!?」
僕は動揺を隠しきれないまま聞いた。
ノブ姉「は!健君(僕の名前)帰ってたんか!これは・・・わしゃなんでもないんじゃぁ!」

そういって急いで服を着ようとするノブ姉。
よく見るとノブ姉の下半身からいやらしいお汁がたれていた。

僕「ノブ姉・・・まさか・・」
僕はそう言いながらも自分の下半身に熱を感じていた。

ノブ姉は顔を真っ赤にしている。

ノブ姉「わしゃ・・・わしゃあ・・・好きなんじゃ・・健君が」


僕とノブ姉、世界が動き始めた