米防衛高等研究計画局　兵士の意思疎通にテレパシー通信技術研究を開始

米防衛高等研究計画局という正式名称より「なんだかよく分からないことに大金をつぎ込んでいる組織」として
認識されつつあるDARPAが、今度はテレパシーの研究をはじめます。プロジェクト名称はサイレント・トーク。
沈黙の伝達、と訳しておきます。

沈黙の伝達で用いられるのは脳波。脳波からなにを言おうとするか読みとれば、戦場で会話をせずとも
テレパシーで安全にコミュニケーションできるんじゃね？　という目論見です。具体的には、
三種類の目標が挙げられています。まず人がなにかを話そうとしたとき、事前に会話内容に応じた脳波が出るはずなので、そ
れを特定すること。次に、その脳波＝会話の対応が個人に依存せず一般的なものであるかを確かめること。最後に、
脳波を解読し、その内容を限られた範囲に送信するプレ・プロトタイプ装置を設計すること。実現性はさておき、もっともな推論です。

次会計年度に与えられた予算は400万ドル。一方ロシアはラジオを使った......などと言われぬよう、どうせなら
「限られた範囲」や「会話内容に応じた脳波」などと言わず、敵味方に広くテレパシーを伝えるような能力者養成を夢見るのはどうでしょうか。
http://japanese.engadget.com/2009/05/17/darpa/

ニュータイプか

テレパステレパスるるるるるー

一方ロシアは・・・って>>1に書いてあったし

その研究は日本で既に完成されています。
http://kokoro.squares.net/psyqa0869.html

兵士「あの二等兵はケツの締まりがよさそうだな」

スプリガンスレか
リアルCOSMOSだな

>>1
会話を用いない通信手段は、

のろし
手旗信号
矢文

他に何があった？

ドコモもテレパシーの研究してるらしい

電脳化技術開発しろ

>>8
（　・＞　ハト

またDARPAのトンでも研究か
成功した「常識にとらわれない研究」の成果も凄いが
その何倍ものトンでも研究をなんとかせい

>次会計年度に与えられた予算は400万ドル。
4億円でテレパシー通信開発できるかw

俺サトラレかもしれない
考えてることがどうやら周囲に筒抜けみたいなんだ

強化人間研究所キター

>>1 から電波を感知しました｡

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>>13
病気で独り言言ってるだけだから気にｽﾝﾅ

>>8
筆談
手話

DARPA局長が独房で心臓発作を起こすと聞いて

まんまMGSじゃん
エリートカリスマ兵士出来たら名前はジーンだな

あんたがエイムズか？

主人公がどんなに優れた超能力者という設定でも、
テレポート能力だけは持たせちゃダメ。
どんなピンチからも、あっけなく逃れることができるから
ストーリーが作りにくくなる。

あのバビル２世でさえ、テレポート能力は持っていなかった。

>>21
つ　エスパー魔美

あ

手でパシッ！