鹿児島で僕は人間の幸せが何なのかを改めて考えた

【依頼695】
　不景気だとか失業だとか経済的な困難は別としても、僕たちは自分の選択で生きている。そして
どんな難しい状況であっても、それは自分が選んだ結果。誰もうらむことはできないし
、環境のせいにすることも間違っている。
　なのに、僕らはやすきに流れたり、不平不満を口にしがちだ。５月４、５日に訪問した鹿児
島で、僕は人間の幸せが何なのかを改めて考えた。
　鹿児島に行ったのは、毎年参加している「夢のかけ橋プロジェクト」のため。これはセナが
残した「生まれてくるすべての子どもたちにはチャンスがある」というメッセージを掲げ、さまざ
まな問題を抱える子どもたちを支援する活動だ。体や心にハンディを抱えた子ども、両親と
暮らせない事情のある子ども。そんな子どもたちに少しでも夢を持ってもらい、「ネバーギブ
アップ」で頑張ってもらうのが活動の趣旨だ。実行委員長の山田百合子さんとは古いお付
き合いで、僕も可能な限り参加している。
　子どもは親や環境、自分の体を選んで生まれてくることができない。そして、問題を抱えた
子どもたちの多くは、僕らが不自由と思うことを日常的なこととしている。だからなのか、そう
いう子どもたちの言葉には、僕らが当たり前としていることへの強い願望や素直な感謝があ
ふれている。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/column/katayama/CK2009051302000135.html

ロリコン氏ね

↓幼女が居れば幸せな奴が一言。

ゑゑゑ↓

↓

↓ゑ

>>1
これ略すなよ
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もうひとつ。イベントの前日に立ち寄った特攻隊の平和記念館で、僕は頭を殴られたかのような衝撃を受けた。
若い特攻隊員やその教官たちが残した最期の手紙の数々。そこには、愛する親兄弟を守るため、明日の日本を
築く次の世代のために行くと書かれていた。美化するわけではないが、国家や政治のためではない正直な気持
ちが、その短い手紙に書かれていた。そして、そんな特攻隊員一人ひとりの歴史の上に、今の僕らが生きている
という事実。時代背景を別としても、僕たちに同じ選択ができるだろうか。
人間は何を幸せとするのか？　本当の幸せを感じるには、僕らは安穏としすぎていないかい？
子どもたちの笑顔と特攻隊の絶筆を見て、僕は自問自答した。（レーシングドライバー＆冒険家）

>>7
なんだ右京さんかよｗ
そっちの方がスレ伸びたかもな

わざはひも転じて幸となるべし、あひかまへて御信心を出し此の御本尊に祈念せしめ給へ、何事か成就せざるべき、「充満其願・如清涼池・現世安穏・後生善処」疑なからん。