死んで自分の「自我」や「意識」が永遠に失われるのが怖い。

「脳ブーム」の中、脳の機能を高めようとが躍起の日本中脳卒中の患者数は、年間147万人。
死亡率は昭和55年まで長い間トップだったが、死亡に至る割合が減ったため、現在では第三位の死因だ。
それでも年間13万人が亡くなっている。発症時の峠を越せたとしても、運動麻痺や失語症などの後遺症に
悩まされる患者さんが多いという。「後が大変」。それが脳卒中なのだ。

彼女の名は、ジル・ボルト・テイラー、ハーバードの第一線で活躍する37歳の脳科学者だ。
1996年12月10日の朝、目覚めとともに脳卒中に襲われてしまう。歩くことも話すことも、読むことも書くこともできず、
記憶や人生の思い出が失われていく。そのとき、ひとはどんな行動をとるのだろう。
そして、それは、なにをもたらすのか？　それがあなただったらどうするだろう。

彼女の病名は、脳動静脈奇形（AVM）による脳出血だ
（脳卒中は血管が詰まる脳梗塞と、血管が破れて出血する脳出血の二つに大別される）。
主にダメージを受けたのは左脳だったため、左脳が司っていた言語機能、理性や時間感覚が失われる一方で、
右脳の芸術家的機能が活発化していく。彼女がそれぞれ「左脳マインド」「右脳マインド」と称するものだ。
科学者である彼女は、自らを対象に刻々と変化を遂げる脳について考察していく。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20090427/193235/

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20090427/193235/ph001.jpg

2

アナスタシスゲイか・・・

スパさんどこ行った

日本中卒脳に見えた

自我は消えても意識は消えない

精子かと思ったら脳と脊髄かよ

HDD

>>6
なにそれこわい

失って困るほどのものでもないだろ

意識というのはただ単なる素粒子で構成されるのか

スパさん来てくれーーーー！！！！

さぁ…もう漕ぎ出そうっ…！
いわゆるまともな人生に…！

だから自我なんてねえから
ただの勘違いだから

長い間眠ると思えば

そんなにHDD晒されるのがみたいのかよ。
この変態どもめ。

まんこ

母ちゃんも似たような事言ってたなぁ

インターネッツに意識を移植したらエロ動画とか見放題になるの？

気がついたらミジンコになっていて
気がついたら亀になっていて
気がついたら鳥になってるのさ
そうさ俺は大和の茜丸

むしろ今が死後の世界なんじゃね・・・？

元々そんなもんは無いという事に早く気付いたらどうかね。

>>14
勘違いしてる主体は？

むしろ死んだ後意識が残っている方が恐ろしいわ
死んだらそれまで、すっぱりと消えたい

自分を他人と隔ててる「意識」や「自我」というものは実際は存在しない。
つまり自己意思決定権が「自我」にありがちだと勘違いしやすいが
実は自分で決める前に脳内ですで無意識のうちに決まっている。
これは脳科学の世界では最早定説となりつつある。

寝たら自我は初期化されてるよ
記憶があるから自我を保ってると思ってるだけ

天の最終巻を読んだら怖くなくなった
でもしばらくしたらやっぱりこわい

>>1
一刻も早く精神科を受診されることをおすすめします

意識なんて毎晩失ってるじゃん
そう思えばたいした事ない

むしろ意識だけがずっと残り続けるのが怖いと思うんだけど

・死の絶対性が絶対的なので絶対におそろしいよ派（>>1、西尾維新）
・自我が消える為の苦しみはないが、自我がどんなものかわからないまま死ぬ寂しさが苦痛だよ派（森鴎外、亜インテリ）
・平均寿命まで生きられないと凄い損した気分になるよ派（おれ、新機軸）

ぱっと思いついたものを列挙しただけだが、三番目が本質だろう

やめろ・・・やめてくれ・・・

死んで幽霊になりたい

何回目だよこのスレ

死んでも生き続ける人間になればいい

死んだ後に意識や自我が残る方がイヤすぎる

みんな死んでしまうからね
知り合いが先に逝ってると気が楽になる

仮にこの世が自分の脳が作り出す幻想だとしても、そこには必ず自分の自我が存在する

俺の意識
HDDに保存中

「意識」とか「自我」という自分が自分であるという確信を求めることができるのは
エピソード記憶の積み重ねによる副産物であり、たとえあなたの意識がなくなっても
また他人の意識へと受け継がれるだけであり、もはや死は生物的な劣化でしかない

墓場で運動会したい

ＦＤＤに保存中

意識や自我っていうのは科学的に証明されているの
哲学的にどう定義されているの

死ぬのが怖いって言うのはスレタイにあるような意味なのに
葉っぱのフレディみたいに、命はずっとつながっていくんだよ、あなたが死んでも
生命は続いていくんだよとか言われてもはあ？ってなるよな

死んでもあったりして！？
個人的には無い方がありがたいと思う

あうあうになる方がもっと怖い

早く次の世界に旅立ちたいな、糞政治家を道連れにしたら、来世は良いことあるかな。

　　　　　 　　　,-､　　　　　　　　　　　　,.-､
　　　　 　 　 ./:::::＼　　　　　　　　　 ／::::::ヽ
　　　　　　　/::::::::::::;ゝ--──-- ､._/::::::::::::::|
　　　　　　 /,.-‐''"´ 　　　　　　　　 ＼:::::::::::|
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　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ|
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　　　 .|　　　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　　|
　 　 　l　　, , ,　　　　　　　　　　　＿　　　　 l
　　　　` ､　　　　　　(_人__丿　　　　､､､ 　 /　
　　　　　　`ｰ ､__　　　　　　　 　　 　　　 ／
　　　　　　　　　/`'''ｰ‐‐──‐‐‐┬

死ぬの怖い怖いと思ってたら、最近あんまり怖いと思わなくなった
恐怖って馴れるもんなんだなあ

>>26
こわいこわいこわい

電脳化しようぜ

＞脳の機能を高めようとが躍起の日本中脳卒中の患者数は

イミフ

意識はそのまま残るんじゃねーの
肉体が無くなっても、幽霊みたいなそんな存在で

自我や意識なんてイリュージョンだよ

死ぬ瞬間に体感時間が永遠になる。
つまり死に際の苦痛が永遠に続く。
これウソな。

数日間、意識不明になったことくらいあるだろ
あれが続くだけだ

最近頭が悪くなったようで、死ぬのが昔ほど怖く無くなってきた。
しかし、たまに頭が冴えきってるときに死について考えると、
やはり猛烈に怖い。

>>23
脳を含めた肉体以外にあるの？

>>53
視覚や聴覚は？五感は有るの？
肉体は無くなってしまうけど移動できるの

>>26
なにそれこわい

普段はなんともないけど、ふと考えてしまって恐ろしくなる
風呂場にいる時が一番多い

ちなみに>>25について

これは脳科学のユーザイリュージョンという説ね
自由意志なる幻想は行動の付属にすぎない、というわけ
でも結局、その行動も「意識的な決断＝自由意志」であり
これが自分自身に認知されるまでに時間がかかるというだけにすぎなくて
脳科学の方法でこれが検出されているだけ、として論破できる

次、>>40について

環境要因説（エピソード記憶･･･）とドーキンス（たとえあなたの･･･）説が混じっているように思う
いずれにしろどちらも自由な意識を否定するものではない

だいじょうぶ
「自我」や「意識」なんて最初から存在しない
人間なんてただの有機計算機

眠っているときのような状態なんじゃないかなと思うが
眠っているという状態を認識できるのは眠りから覚めたときだけだ
ということは何も感じないんだろうな死んだら

一瞬にして消えるけどその一瞬が永遠なんだよ
だから過去にとらわれずに未来に希望を持てれば
永遠に存在できるんだよ

残留思念ってあると思う？

>>63
そうだとしても死が怖いことには変わりない

カーズやマジェント・マジェントなんかは
寧ろ早く失いたくて堪らんだろうな

死後はお前らが産まれる前の状態を思いだせば分かるさ

>>43
生まれた頃は自分と他者、自分の体とそれ以外の空間の区別もつかない赤ん坊が
徐々に自我を獲得していく様子は発達心理学で研究されてるよ。
「魂」みたいに自我が最初から赤ん坊の肉体に宿っているのではなく、自我も体と共に
成長しながら形成され、自分が自分である事をだんだんと学習していく様子が判ってきている。

自由意志を認めないとか基地外の沙汰としかおもえない。
理論に埋没してる無能。


意思決定論ってろくな結果をうまない。

>>69
だからそれが恐いんだよ

この世で成功してるやつは二周目とか三周目だろ

俺はむしろ>>1の冒頭の脳ブームってのが気になる

どうでもいい、真面目に考えたり語る奴はアホ

小金貯めて脳を氷付けで未来を待とうぜ
300年も経てば機械の体と現代人が発狂するレベルの
至福のネトゲとかできてるだろうし

火の鳥　宇宙編を読んだら、永遠の命が怖くなる

>>70
他者との接触をまったくもたさないように育てたらどうなるんだろうね？
倫理的な問題上実験は無理かもしれないけど。(まぁどこぞの科学者が秘密裏にやる可能性はあるが)

赤ん坊は母親などを自分の体の一部と思い込んでるっていう話は聞くねぇ。

http://ranobe.com/up/src/up358951.jpg

宗教の信者にでもなれば楽なんだろうけど
仏教だかの地獄は酷いが

>>79
なんて漫画？

自我のなかった子供時代に戻りたくはないのかね

生きててもボケたら終わりだぜ

俺は、「死ぬのが怖くない」と言う人間（「痛いのが怖いので死なない」などと言って死なないｗ）は、素頭が悪いと勝手に決め付けてる。

>>81
ムサシガンロードみたいな名前

模型じゃねぇw　生の脳www

>>84
むしろそのレスこそ頭悪いなｗ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org16122.jpg
こんな感じで

自分の生まれる前の意識状態について

なお、自由意志を否定する学説は以下の通り

（１）・ラプラスの悪魔派
（２）・利己的な遺伝子派（>>40）
（３）・ミーム派
（４）・環境決定派（>>40）
（５）・脳科学派（>>25）

（３）と（４）は「大げさすぎ！アホか」で終了
（２）は、「遺伝子に乗り捨てられるものが意識である、というときの“意識”は虚像だ。“意識”は遺伝子から完全には独立しない。だから意識は全否定されない」
（５）は面白いけれど、「じゃあそこでポンとわいてきた行動の前に決定がないと断ずる根拠はなに？ないよね」となる
（１）について
「まあ、素粒子とか原子は決定された動きをする。それは認める。もちろん、神のごとき視点からすればそうなるってことだ
でも人間の視点と神の視点は圧倒的に遠い。ここがマジで埋めがたい差だ。神ならぬものの視点において避けがたい出来事があるにしても
それが“決定”されていたのか、避けえたのか、わからないんだよな。神からすれば避けるもなにも、真実は“ひとつ”なんで、無関係なのだが
で、実際、世の中の生き物のうち、擬似的に神の視点にたったつもりでグータラしてるやつは繁栄できないって現実もある
この繁栄は人間のあいだでは凄いものがあって、技術も発展して自由は拡張されていっているんだから、それで納得しろ！」

最新よりひとつ昔の議論はだいたいこんな感じになるだろう

ネット上を漂うことでお前らを常に啓蒙していく存在になるよ

>>91
麻呂か

ネットに漂うのいいな

死んだら非表示に切り替わるだけ

>>62
ユーザイリュージョン論を唱えるノーレットランダーシュは
数々の錯覚によって騙されている「意識」にも最終的には
決定権は握っていると考えているようだが
Dr. Alvaro Pascual-Leoneの実験でもわかるように被験者が自由意思を
もっていると確信していたことでも実際は
脳のモジュールを構成するニューラルネットワークの活動によって
そのタイムラグと思われる自由意思ですらも錯覚しているだけにすぎない。
つまり意識とは受動意識なんだお。

おい数学者の人、↓こいつが何言ってるかわかんねえんだけど誰か論破して。

http://logoslogoslogos.seesaa.net

>>96
Beついてんぞ

利己的な遺伝子って自由意志否定してたっけ？

>>96
可愛すぎｗ

ロゴスクボタ

スパさんさいこー

>>96
スパさんお久しぶりっす。

>>96
宣伝乙

死にかけたことはある
2-3日位だが意識戻らなくて医者から「今夜が峠なので親戚集めてくれ」と言われ
親戚達が集まったらしい
一瞬（ほんの1-2秒位）だけ意識が戻り未だにその記憶はある
病院の中のどこかのベッドに寝ており10人近くの医者や看護婦達に囲まれてた記憶

こんな程度の些細な経験だが死んだら意識なんてないんだろうと思う

>>95
ダニエル・ウェグナーも「特権アクセス」という言葉で同じことを主張するよね（読まずに言ってます。すいません）
モジュールがグチャグチャってのはその通り。でも、グチャグチャであればこそ、
かりに自由意志だと確信しているって反応（詐欺師の心理学的強制）が検出されても、
その裏に自由意志があるんだともいえる･･･、あとでちょっと、ここについては詳しくまとめてみよう
>>96
「ラプラスの悪魔説」と同じこと。人間は不完全だけど神様は完全だ。だから神様の次元に「決定」はない
このへんの説明を「神様は情報を“縮減”する身振りを必要としない」という言い方で説明してる
要するに超大昔のデイヴィット・ヒュームの丸パクリ（笑）
それにしても、この人はニーチェのパロディのパロディをやめてから常識的なことしか言わなくなっちゃたね

本当に憎い奴は殺さず重い障害が残る程度にしたほうがいいと思う

偽ゴルァさん生きてたんですね。ＰＳ３も勝ったことだし、人間生きていれば最悪の状況は時間稼ぎにより必ず好転するという一般解が引き出せる。
そういうわけで不幸な人間は未来を怖がる必要がない。論理的に言って不幸な人間の未来は好転しかしようがないから。ＱＥＤ.

本でも書けよ

いやに難しい話してるな。
おまえらただのニートじゃなかったのか。

>>106
いや、飼うんだよw
命を弄ぶというか、気分次第でどうにでも出来るという快楽を楽しむ
野に放ったらすぐに死んでしまう状態にして、飼育するんだよ

自我や意識というが、自我や意識は真空中に放たれた一気圧の気体のようなものだ。常に拡散して気づいたら未来にいる。
つまり「自我は常に連続している」のではなく、常に死んでいるのに、生き続けていると思い込んでいる、という表現が正しいのではないか。

この表現の下で「自分の幸せのためだけに生きる、つまり利己的に生きる」としたら、それは実のところ「未来の自我Ｂにできるだけ品質のいいバトンを渡す」という利他主義の一種にしかなり得ないのではないか。

夜中に、絶対死ぬ時がやってくることが怖くなり震えるときがある

あと、>>107これは論理的に間違い。中島みゆきが「そんな時代があったねといつか笑って話せるわ」というのと同じ間違い
なぜなら人間は死ぬからね

小物は俺を出汁に使うなよ。

複雑なことは解らんが、意識ってが最初にあるんじゃなくて
後付の錯覚みたいなもんであることは、事実として理解できるな。
呆けた婆ちゃんの介護を手伝って得た認識だけどさ。

今日の中島義道スレか

で、利己的な遺伝子って意思決定説だったけという俺の疑問をなぜ無視するの？

>>114
アク禁にしてみろゴミ
なんだ、「自我や意識は真空中に放たれた一気圧の気体のようなものだ。常に拡散して気づいたら未来にいる。」って
「自我」と「自分」を完全に使い分けてるようだな。そうでなきゃ「なり得ない」なんて結論は導けないよな
おれが>>90で「遺伝子に乗り捨てられるものが意識である、［･･･］だから意識は全否定されない」として崩壊させたロジックをそのまま持ってきちゃってるよ
バカバカしい

下痢糞さんとスパゲティさんニュー速の二大哲人の正面衝突ｷﾀ-

>>25
その機器で、意識の兆候現象を７秒だか0.8秒だかに捉えるのも「脳科学者」の"主観"なのだから、けっきょくは自分の主観がつまり意識が世界のあらゆるデータより早く届く。
つまりあくまでこの世界で一番早く君の行動を決めるのは君の意識、いや「行動＝意識」なのだ。君の主張は、自分がラプラスの悪魔のような主観から離れて世界を予測する「規則」と同化しているという錯覚から来る。つまりは精神病だ。

レス読まずに流れをぶった切り

ただ眠くなる、そして次の朝が来ないだけ
多分大したことじゃない

自分がこの世に存在してなかった昔の状態に戻るだけ
そう考えれば怖さもあまり感じない

手が臭くなるからもう触れるのはやめるが

とりあえず、これが「誤った」考え方
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1012912.jpg
くっきりとモジュールが分割および述定された、まるでゲームのような世界観と人間観から
>>111のごとき疑似科学がうまれるのだね

>>120
兆候を意識として自分で認識できるまでには、
脳細胞だって物質である以上、やっぱ時間がかかるんじゃないの？
そういう意味では、兆候という行動と意識は同時でなくて、
兆候のほうが先に起こってるだろ、ごくごく普通に考えてさ。

死んでも自我や意識があるほうが地獄

いまそこにある自我なんて、飛び出した電子みたいなもの
死んだら原子に戻るだけ

寝る瞬間の記憶ってある?

>>70
いいですか、それは「世界＝自分」という幼児的な「独我論的な世界観」に切れ目が入り世界が「世界＋自分」になるだけで、
最大カテゴリーであるこのカギカッコ「」自体は最初から存在していたことになり、この「」を世界と呼ぼうが自我と呼ぼうがサイババの勝手なんですよ。

幼児の自覚が「自我と世界は違うもので、世界の方が正しい」という「大人の認知スキーム、自己了解」に「価値観」だけが変わったというだけの話なんですよ。

自我という「形式」自体は、幼児から何も変化していない。いや厳密に言えば自我は歴史上「今」はじめて発生したものである。
しかしそう言っては他人とおしゃべりが成立しないので、どんな厳密主義者も「自分の記憶」だけは自我に含める。

つまり私は他人思いな神である。

>>125
そうだね
でも何十億年か後には地球さえなくなる

きっと何も残らない

>>121
こういう書き方が一番怖いわ
わぁ〜ん

ただ朝が来ないだけだろｗ

てめえの自我なんて価値ねえよ
さっさと死ね

とうとうスパさんは神を名乗りだしたぞ・・・

俺達が死ぬから子供が生まれるんだ
自我を失う代わりに一番好きな人と半永遠に一緒にいられるんだ
早く大好きな妻みつけて子供つくってこい
子供がいなければ死んだら消滅するだけだ
無駄死にだよ

所詮電気信号だからな

>>95に対する反論をまとめるには30分よりかかる可能性がみえたので、やめにします･･･
まあ、実際>>95は間違ってないんですよね。だから反論というのもおかしい
そういう状況からもうちょっと自由意志を解釈のしようがあるよねって話でしかなくて

Welcome to your brainっていうほんの和訳がでてるけど興味あるなら読んどけ
NatureNeuroscienceの編集長が書いたやつだからかなり正しいしおもしろいとおもう
AAASっていうScienceを出してる機関から賞ももらってる
すくなくともちまたに蔓延するアホっぽい脳なんとかよりは
http://www.amazon.co.jp/dp/4492800816/

>>134
相手がいなきゃダメなんよ

死んでも自慰に見えた

そもそも死後の世界はあるのか

>>140
霊魂はあるけど自我は消える
1霊魂＝1自我ではない

霊魂は渦のような波紋のようなもの。
1自我はその飛沫でしかない

>>71
人間に「自由意志」などというものはない。貴様が明日までに一億円を用意することが絶対に不可能な無能であるように。

まあこれは大雑把な事実だから「意志が制限されている」ことにしか結構な数の人間は気づけないが、
もう少し解像度を上げて説明することもできます。心理学でなぜエピソード記憶や意味記憶が「宣言型記憶」と呼ばれるかと言ったら、
自分以外の誰かによって「鎌倉幕府が成立したのはいつ？」とか「前にこの店来たことあるよね？」と質問を外部から「刺激」されないとならず、「自由に自由な記憶を呼び出すことは不可能」だからなわけなんですよ。

要するに、すべては「運命」であり、外部から還流してくる「導き」をどう解釈するかという話でしかない。

要するに「俺は現体制に反抗してるから自由なんだ」と主張できるのも、現体制という「設定」がヤンキーや左翼の主観に(意志などどうでもよく)流れ込んで来ているからなわけで、すべては決定されている。

つまり世界という名の刺激へ手前さんらはどう反応するか、あるいは刺激への反応(＝自分の行動)をどう納得するかという実存論に還元される。

>>139
サルが自慰にハマるというのは都市伝説だそうですよ
四歳児が自慰にハマるのと同程度のハマりぐあいだそうです
それから、舌の部位で感得する味が変わるというのも都市伝説だそうです
論文の誤訳をマスコミがこぞってとりあげたというのが真相らしいです
いずれも一昨昨日、学校でならいました

俺らって実は情報統合思念体みたいなもんじゃね？
進化のために、人間を生んだんだ

>>142
タブラ・ラサって生物学上否定されているのに・・

>>98
最後の方の長い補足に「しかし唯一われわれ人間は自己複製子(遺伝子)の専制に反抗できる」と書いてあるね。

思考の粘着力や弾力性のなさを知識で埋め合わせる「学説比較くん」なのに、その文献学も一次資料をろくに読んでないコピペとは、下痢なんとかはもう救えない。

>>145
彼が名著として持ち上げる本田透の「喪男の哲学史」にはタブラ・ラサが最新の研究であるかのように（笑）説明されているので
そのせいじゃないですか？

> 情報統合思念体
何それ？

>>144
遺伝子を生存させるためにたまたま人間という乗り物がうまれただけで、人間が最終形態ではない。

しかも情報統合思念体とかシャングリ･ラの怪物みたいに意思なんて共有してない。

受動意識仮説を是とするならばタナトフォビアを患ってる
俺の意識の永遠なる喪失感を輪廻転生という仏教的思想に
転向すれぱ、仮に存在してればの話だが少なくとも前世の記憶は消えるが
自己意識におけるクオリアは他の誰かに引き継がれるということになる
そうすれぱ死へ恐怖の第一関門は突破できたようなもの。
つまり自己意識におけるクオリアは個性だという幻想を捨て
みなが持ってる自分と他人を隔てる自己意識におけるクオリアの
ネットワークで繋がってる以上不安要素などどこにも存在しないのだ。
人類という種族が存在する限りにおいて。

来世に期待してるから、どうでも良すぎﾜﾛﾀ

肉体はしんでも
理念？思想？はしなないってＶが言ってた。正確にいうとＶの中のエージェントスミス
が言ってた

お釈迦様は転生があるともないとも言わなかったのに、
なんでそれが仏教思想ってことになってるのかなあ。
法然・親鸞みたいな浄土教でさえ、
来世は生き続けるためではなくて悟りを得るために設定してるのに。

>>118
あのさ、僕ちゃんは「見下すより楽しいこと」を見つけたから、頼むから君も大人になってくれよ。

自分の「世界観」を足場にできないから、僕みたいなクールで理性的な"ゴミカスクズ"に無理をしてでも絡んで世界観を盗もうとする。

頼むから僕のコピペでしかないクソブログなんかに関心をよせないで、まあそうだな「利己的な遺伝子」とかそういった権威の蜜を真面目に集めて空虚さを埋めていてください。

僕ちゃんは君から何か得られるとは思ってない、君は権威で底上げするわけだからコピペバカの僕のブログを読むのは単なる「志が低いぞ」なイジメ根性、
要するに理性的に考えたらお互い無関心が得だと思うんだけど。何かありますか？

あっ、「ニーチェのパロディのパロディ」は別に悪口じゃありません。「パロディ」ならダサイですが「パロディのパロディ」なら風刺的で、いいんです
こっちは褒めたつもりでした。いまはディレッタントでしょう（引き継がれるクオリアって、なんやねん。人はみな同種の心をもっていると主張した論理学者か）
しかも>>150の希望はエヴァンゲリオンだろ。どんだけ古いの

なんか頭悪そうな人が多そうなスレですね

意識が失われるのが怖いというか、今の自分が
次の人たちに渡すべきはずのバトンがどこにも無い状態で走ってることが怖い。

>>153
仏教思想って転生なんかより輪廻からの解脱が目的でしょう？

エヴァじゃなくて萩尾望都か？どうでもいいね
>>154
別に関心をよせちゃないよ。あんたが>>96で「数学者の人」というから、
じゃあ一番頭がいいおれに言ってるんだろうと思ってお返事してやったんだよ
おれの「傾向性（あんたの好きなカントの言葉だよ）」だとあんたを無視するのが通常だが
これを「対象化（あんたの好きなカントの言葉だよ）」したうえで自制した応答だ
図らずとも、これであんたがほんの一時間前のことも捏造するゴリラだと明らかになったわけだが
何かありますか？

>>156
そりゃそうだろ
頭が良ければ余計なことを書いたり煽ったりしない。
そもそもにちゃんに来ない。

>>157
自分が享受した事にめいっぱい感謝できれば、あなたなりのメッセージの刻み方がおのずと見えてくるよ

喧嘩するなよ
お前ら二人止揚してやるぞ

>>150
過去の自我から現在の自我への以降は「転生」と呼べるだろうしかし常識的に考えて俺は幽体離脱して他人に憑依たことがないし多分手前さんもそうだろう、
他人への転生まで話を拡張するとこれはもう、一部の仏教徒＝シャブ中がシャブ漬け状態のときに見た幻覚、戯れ言だよ

弁証法ktkr

死んだら自我も意識もねーだろアホか

>>155
下痢便さんもスパ先生も俺もみんな同じピュアな心をもっているのれす。

あーっ。>>150ミスターロゴスさんじゃないのにバカにしてごめんｗ>>163読んで気付いたｗ
「（引き継がれるクオリアって、なんやねん。人はみな同種の心をもっていると主張した論理学者か）」はなしで！

とっとと天の最終巻読んで来いよ

ああ・・腹上死したい

>>6
かもね。
故人となった奴の本とか読んで自殺するのがいるくらいだし。
現実世界に影響あるな。

下痢某は「人文ばか野郎」から俺の強い影響下に「理系寄生文理両成敗ウィルス」に進化した、これは評価できる。
まあ哲学板の「ぴかぁ」あたりを目指して頑張ってくれ(ぐぐりなさい)。
俺はよくて「交通整理くん」悪くて「カテゴライズして終了くん」が面白いとはもう思えないが。

意識は量子力学とも関係してるの？多元宇宙論とか。
これ哲学とは離れちゃうかな。

あーもう一秒でも早く死にたい　息をするのも嫌だ
親が死んで葬儀したら多分一ヶ月足らずで後追う

>>173
こういうやつはいざ危機に瀕したら他人を犠牲にしてでも生き延びようとする。

俺らは常に人間だよ永遠に。
なぜなら人間の時しか自我について考えられないから

>>168
参考にならないよ。あの厚い記述はアカギがアカギであることに立脚しているわけでさ
アカギが死んだあとに「人それぞれっ･･･」とかって説教があるけどｗ
メガネのナントカってのは泣きながら死ぬだろうね

>>172
量子力学によれば「脳の肉塊」も「素粒子」からなっておりこの「素粒子」は一匹でいると世界から消えてしまう。

「観測されないだけ」ではなくて「この世界からどっかに行って、条件が揃うとこの世界に出現する。」

つまり量子力学的に言えば人間はすべて脳の欠損したアルツハイマー病にかかっていなければならないが、アルツハイマーは近所の徘徊おじいちゃん等、ごく一部の人間に限られる。

つまり我々の「脳＝意識」は量子力学によれば「あっちの世界」とこの世界を高速で往復しているのではないか、そして「あっちの世界」で「イデア」を見たから、こちらの不完全な世界の「三角形」から「完全な三角形」を知っているのではないかと考えられり。

消えてしまいたい
死んでも続きがあるとかどんな拷問だよ

>>171
最近キャラクターから交通整理くんに退行した当の本人が何をおっしゃるｗ
おれの交通整理のおかげでやっと自由意志論の全体像をつかんだ（つかみそこねた）当の本人がｗ
おれは一応東大目指してるのでブロガーになる（退行する）つもりはありません。早慶でもいいですが、マーチは勘弁ｗ
>>172
三浦俊彦さんに「多宇宙と輪廻転生―人間原理のパラドクス」という無駄に高価な「トンデモ本」があるので万引きするといいですよ
>>177
イデアというな。物自体といえカントキチガイ（現象学キチガイに非ず。現象学がキチガイになったらそれはカントなので）

＞死んで自分の「自我」や「意識」が永遠に失われるのが怖い。


死んでも永遠に残ってる方が怖いだろ

まあ結論を言うとね、「運命の流れ」の内圧を感じる感覚器官がある一人の人間だけが「哲学」をやれる。それ以外は「他人の学説比較という愚かな模倣に自分のコメント加えて盗作する君」という一万人になる。
つまり神官と「教養俗物」という構図だ。神官は自信に満ちているが、教養俗物は自信がないので「お前の主張はＸという有名な学者のパクリ、終わり」とボス猿崇拝の腰ぎんちゃく、上意下達的な差別意識に満ちている。

「真の天才は『参考文献』を書かない(ウィトゲンシュタイン、ニーチェ)」。文体だけで勝負できるんだよ。文体とはつまり自分の思考が纏う付加闘気だ。

ほんとに死にたいよ　占い師にいつ死ねますか？てきいたら
長生きするわよって言われてすげーがっかりした
外いくと交通事故にあわないかなあといつも思う
だけどそれだと運転手に迷惑かかるから
心臓麻痺にならないかなあといつも思う死にたすぎて頭が変になりそう
でも親よりは先に死なないと決めてあるからなんとか生きてる
ああでも死にたい死にたい死にたい　この世から消えないああもう嫌だ

>>182
自殺すればいいんじゃないの

>>183
親を無事に世話し終わったらね。

>>182
死ぬも生きるも勝手だが、
聞かれても無いのにいちいち自己主張しないでいいよ

死にたい　生きてたくない　こんなトコ以外でかけないから　ごめんね

「自我」や「意識」が永遠に失われたら、
失ったことを認識することも出来ないわけで。

寧ろ死んでこそ昇華するのだ
さあ飛べ

死ぬのはもったいないが、解脱したい

>>187
恐い

やべっ。俺の意識、Ｗｉｎｎｙに流出しちゃった。

>>180
池田晶子や森岡正博という、名前をみるだけで微笑みが浮かぶような人たちはそういうけどね
「死なないことの恐怖」って。それは痛みがないからだと。換言すると、ハイデガーの「先駆的覚悟性」がない/薄れるという意味だと思うが
怪しいもんだな。死なない自由を今から心配してどうすんだ？政敵を見つけられなくなった左翼か？
>>181
感覚器官とかいってるあたりもカントキチガイらしいよね。「運命の流れ」はカッコにいれてるところをみるに、
やはりヘーゲルが嫌いなのだろう。カントキチガイらしいよね。弁証法も嫌いだろう
ヒューム（3世紀前）のパクリと言ったことに傷付いたの？
あれは悪意のない冗談ですよ。ヒュームは「因果律みえねー」って言っただけですｗ
だからあんたが「自分の思考が纏う付加闘気（←付加･･･？）」でものにした文章だというなら
捨てたものではなくて、1980年代、いや97年くらいまでは通用してもおかしくないと思う（褒め言葉）

>>179
「自由意志論」などをつかんで何になるのかね？なぜ東大はすごいのかね？ていうか偉そうなのにブログで書かんのかね？
「他人の吟味」が怖いのかな？どうかな？w
以前みたいに誰も読んでくれなくて消してみじめに豚走するのかな？どうかな？w

一つ忠告しておくが、哲学とは水飴のようにどんな事象でもくっつけちまう「統合失調症を目指す学問」でありもっと正確に言えば「統合失調症を右手に局限する」制御を学ぶことだ(＝統失右手(イマジン・ヒマジン))

それが出来ねぇやつがしゃにむに本を読んで角砂糖を積むように「事象やニュース」を満たそうとするが、疲れて力尽きるんだよ、ニュースや読むべき(と強迫観念を感じている)古典や新刊には終わりがない。


そういう流行おっかけ君は、アカポスとった「本の虫」にしかできないこと。中途半端になるのがオチだ、ま、このままじゃ詰むよお前さん。

魂は永遠だよ。マイナス思考になるのはしかたがないけど
その日をやさしい気持ちで過ごすことが一番重要なんだ。
つまり花や動物、蟻でもなんでもいい。やさしい目でみつめる。

むしろ失いたい
何も見たくない
何も聞きたくない
何も感じたくない
何も考えたくない

子供作っても地球はいずれ滅ぶ

宇宙も永遠に存在するとも限らない

やっぱ無じゃん

カントがどうのとやたら人物名を出すが、「純粋理性批判」には「私の学説を既存のＸに似ているといって済ます読者もいるだろうが…(決めつけずに過程を読んでいただきたい)」

と書いてるわけで、さっきの「利己的な遺伝子は決定論」という知ったかぶりと合わせてメン二本入ったよ。くんこ学もまともにできんのか。バナナ食った方がいいよ？(海馬によい)

>>153
いやいや、釈迦の言う解脱とは、輪廻からの解放なんだから
前提として輪廻転生があるのは当然でしょ。
まぁ、無我を唱える仏教としては、じゃあ輪廻する主体は
何なのさ、という問題を抱える事になったけれど、それはまた
別のお話。

死ぬのが楽しみだ。
いったいどんな世界があるのか。
幽霊になれるのかな？死後の世界？輪廻転生？
あと何十年後になるか分からんが、死にあこがれてしまう

昆虫でさえ、社会性を持ち、子育てをする種もいる
高尚だと自負するホモサピエンスよ
われらのいう自我や意識なんて、実はその程度のものではないのかい

やり残した事があるから怖いんじゃないの？
中卒でやりたい事やりまくってるから怖いもんないわ

失われないほうが怖い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 _＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　＿＿
　　/　　　　　　　／　　　　ヽヽ　　／　 /　 ＼　　　 ／　　―┼―┼―　　.　|
　 /　　＼　　　／￣￣|￣　　　　|　 　/　　 /　　　く　　　　　 l　 　!　　　 　　|
／　　　　ヽ　　　　_＿/　　　　　　＼／　 ／　　 　　＼　　　　l＿_＿_　　　　レ　（＿＿

無に帰るだけだ

怖いなら寝るなよ
寝入ったまま死なないという保証は無い

>>35が良いこと言ってるぞお前ら

このスレで人文チンピラに絡まれて、つくづく「文字」から離れて「創造系」に鍛を切って正解だと確信した。
俺を否定したいなら、ブログ作って面白い「哲学」だとか何でもいいから「他人に読まれるテキスト」を書かないと証明にならない。

カントだかヒュームだかの紹介で面白がる人がいるといいね(結論)

>>200
虫や動物は本能で個体を縛ったので、誰から教わる事もなく生き方が身について
種の継続を獲得した。人間は本能をなるべくなくしていったから一人じゃ生きられないけど
多様性や環境に対する適応力を手に入れて色んな環境で生きていけるようになった。そのかわり生きる目標とか
何故自分が生まれたのか、とかそういう疑問を納得させる答えを自分で探さなくては
いけなくなった。という違いがあるだけだな。
てか、昆虫でさえ、とか、むしろお前が無意識に人間を高尚だと思ってるようにも見える。

寝てるときと同じだろ

自分の命がいつか終わると知って生きている生物は歴史上人間だけらしいな

お前らは幸せになれよ　俺が死んだら守護霊になってやる
そんなものがあればだが
少しでもお前らが楽しく生きられるように
こっそりエロゲの値段を下げてやるよ

誰かを守ってカッコ良く死にたい

>>210
それほんとかよ。
犬に聞いたのかよ。猿に聞いたのかよ。
そもそもチョウセンヒトモドキですらそれくらい知ってるだろ

死ぬ瞬間まで意識は持続するし
恐怖は死ぬ寸前の数分か数秒か
まあ注射の痛みみたいなもんですぐに解放されるお

また眠るだけだ

>>210
正確にはいつ死ぬかわからんがな

死はその恐怖すらも救済する。死が訪れたとすれば何も心配するな。

そうそう、森岡の最新刊「33個めの石」を、何をとち狂ったか買ってしまったんだけど、ゴミでした
石おくと報復の連鎖がとまるのか。アホくせぇ。君が代で起立しないのに天皇批判はしないとか。1500円もったいねー
>>193
あれを消したときにはてめえがいなかったはずなのだが･･･。名無し潜伏かよ。キモチワルッｗ
まあ東大というのは誇張で、リアルは早慶だが、頭のいい友達連中にはバカだと思われるよなぁ。虚し
>>194
シュバイツァー「生への畏敬（文化と倫理）」のパクリ乙！というとまたキチガイに絡まれるね･･･
でも思えばこれってカントから出発した哲学なんで、キチガイとも相性がいいのでは？オススメする
（なお、カントというのは物自体を自我-感覚器官という形式で解釈するという超越論的観念論を提示した人です
これは要するに「神様視点」という意味で、「決定論」も同じですね）
>>197
オーケー。新カント派はいなかった。青年ヘーゲル派はいなかった。ドーキンス野郎もいなかった
てゆーか、それ自体はもういようがいまいがどうでもいいが、少なくともトム・ウルフによれば
ドーキンスは決定論者なんだよ。で、本当のところはドーキンスはわりと自由派だというのも知ってる
でも自由派のなかでもいろいろ議論があって、ドーキンスは便宜的に攻撃される、ということを知らないのは誰かね？
>>207
「交通整理」って言葉がどこからきているのかも完璧にわかってるのに何も言わないでやるおれに対してホント失礼だよお前
だいたいおれだってライトノベルを執筆している。舐めるな

チャーハンを創造しよう（結論）

闇に帰るだけだろ

いずれ永遠に各自の記憶は失われるのに
なぜ毎日それを積み重ねるなんてまどろっこしい事せにゃならんの？
勉強なり生活の知恵なり、本人しか知り得ない知識は結局は何の役にも立たないわけじゃん

がたがた言ってねえで死んでみろ。それでわかる

象は死期が近づくと代々共通の墓場に行って死ぬとか昔聞いたことあるけど
アレってほんとなのかな？

>>222
猫も死ぬ前に失踪するって言うね

>>220
永遠なる人間が存在しないから、知識の永遠を使用するために死ぬまで人は学ばねばならない。

マジでむかついてきたのでバラします。ミスターロゴス氏のタームである「交通整理」は
仲正昌樹の「愚かな模倣＆盗作」だ。嫌いなんじゃなかったのか？ふざけやがって

自分の「文体」だって？逃げてもいいがこのスレは「お気に入り登録」しておくぞ、スパよ

永遠に目覚めない睡眠に入ると思えばどってことない

家訓「死んであの世から戻ってくる人はいないので、あの世はいいところ」

自分がそうなることよりも
自分の家族や身内がそうなるのが怖い

おじゃまユーレイくん
になりたい人

自我に目覚めたスカイネットは１個のPCじゃない
ネットワーク全体が自我に目覚めたのだ

あの世へ行ってもずっと修行だ
それにはまずこの世での修行が必要

怖いなんて・・・最高じゃないか。

また自意識過剰スレか

スパは嫌いじゃないよ
なんですれ違っちゃうんだろうなおれたち
ドーキンスを読んでいないおれに比べてあいつは勉強家だとおもう
ところで、おれは政治学を勉強しだしているから、もうくだらない対立をすることもないだろう
戻ってきておくれよスパ

ここだけの話、俺は1300年前に死ねなくなって（老いもしない）未だに生き続けている。
色んな世界の移り変わりを見てきたが、いい加減飽きてきたな。
多分誰も信じないだろうけどな。

アカシックレコードそのものである俺にはどちらでもいいことだ

>>235
記憶の始まりはなんだい？

下痢糞ってスパだろ？ｗ

>>237
まんこ　だった

死ぬのは寝るのといっしょ！だからこわくない！
みたいなわけのわからん理屈で死を達観してる奴
一番恥ずかしい

君達の殆どは既に自我を失っている。

寝ている状態と死んでいる状態は全然違うぞ
起きている状態を100とすると寝ている状態は90
深い麻酔で70
死は完全なゼロだ

>>242
その数値はどうやって出したの？

道民ってどうしてるのかな

自分が消滅してしまうことに恐怖は感じないが
死に至る際の苦痛が怖い

後生を望むなんてどんだけリア充よｗ

道民はあの世でアイマスやってるよ

>>243
わかりやすく数字にしてみたけど実際はもっと違う

>>247
マジで死んじゃったの？

脳みそ並列化できたら自我も統一できるのかな

あなたはそこにいますか

ぶっちゃけ寝てる時みたいなもんだろ
ただしもう起きないだけの事だ

>>6
正確には意識（六識）、末那識（七識：無意識）は死ぬと無くなる。
阿頼耶識（八識：業がたまる）と阿摩羅識（九識：根本浄識、仏性）は残る。

>>242
むしろ覚醒してる時が0
寝ている時が50
全身麻酔の時は90
死ぬと100

かもよ。

今の現実が果たして本当の現実なのか。

ちなみに昔、全身麻酔で手術されたときに覚醒したことがある。
手術台の大きなライトがとてもまぶしくて今でも記憶に残ってる。

霊魂不滅

>>254
盲腸？

スパさんはもう来たか？

むしろ望むところだ

生命が誕生して１０億年っつーけど、俺はいなかったから一瞬で１０億年経っちゃったんだよね。
自分が死んだ瞬間にすぐ何億年も経って人類が滅ぶって考えると恐ろしいな。

ま、自我なんて絶対的なものじゃないだろうし、
人類が生き残ってる限り自我を持つ奴はいるわけだから、そいつらのどれかが俺だと思えば永遠の命みたいなもんだ。
でも人類が滅んだらそれもなくなるから恐ろしい。

>>256
んにゃ心臓の手術だよ。

>死んで自分の「自我」や「意識」が永遠に失われるのが怖い。


なんで「」でくくっちゃったの？ばかなの？



「」でくくればかっこいいとおもってるの？

>>260
そっか、それは全身麻酔じゃないと無理だなｗ

深く考えるから怖いんだよ死ぬまでくいが残らないように生きないと死んだあとなんて考えねーわ

最近三十路を前にしてこういうスレタイ的な事を考えることが多くなってきた
大人になってから宗教に目覚めるというか、すがる奴の気持ちが少しわかるようになってきたわ
うちの母親もそんなこんなでエホ症に逃げたし

>>261
なんで無駄に改行しまくっちゃったの？

電脳化でＯＫ

おまえら本当にこういう現実を見つめない話題が好きだな

宿業と仏性は残るからそれがお前だ
まあ福運を使い果たしちゃ意味がない本当の宗教に巡り合え

怖いよな。

NHKでやってたやつか。

スパさん早く来てくれーー

またメンヘル速報かよ

自分なんていつ死んでもいいやとか思ってたが
昨日喉に飴詰まって息が出来なくなったとき
ガチで死にたくないと思った。


てわけで6月から本気出す

大丈夫だ、あと40年もすれば脳をチップの中でエミュレートできるようになるから
分子レベルの3次元スキャンでお前の意識も記憶も永久に生き続けるぞ？

あとはオリジナルが死ねばチップ脳が本物に取って代わるｗ

>>265
レスもらえてうれしい＾＾

子供ができると自分の死は怖くなくなるという。
むしろ子供のために命さえ惜しくないと。
これはDNAをモジュールとしたニューラルネットワーク化かもしれない。

それを考えているうちに死はやってくるよ

死ぬ前の病床ってどんな気持ちになるんだろうな…
とくに家族とかがいない人は

>>276
子供作ったら種としての役割終えて抜け殻みたいなもんなんじゃね

余命半年と言われた俺がきましたよっと。

俺が5歳の時に悩んだ問題じゃないか。

死ぬ＝知覚を失う＝眠るのと同じようなもの

悩むより今をより良く生きよう！

8歳で結論出したが。

永遠なのか〜本当か〜時の流れは続くのか〜

>>279
一年ROMってろ(愛情)

死んだ瞬間に怖いなんて感情も消えるんだからどうでもいいだろ

全力で人生歩めば
疲れたころに死が来てちょうどよくね？

あのさ
睡眠って死ぬのと同じだよ
小さく死んでるんだよ君の「自我」「意識」が

さあ今晩も軽く死んでみようや
君の「自我」が「意識」が閉じてふっとどこかに行ってしまうんだ

朝は来るのかな？
戻って来れるのかな？

戻って来たら前の事は覚えてるのかな？
その保証はあるのかな？

「魂」という概念を考えついた人はすごいと思うな
ただその魂を維持するためのハードウェアの交換はできるのかな

それとも「魂」それ自身は一つのハードウェア上だけしか存在できないものなのかな？

「魂」はたくさんあってお互いが影響を与えて与えられて
「魂」の自己同一性を保証しているのはハードウェアの劣化なのかなとか思う
マジで

地球が吹っ飛んだら意識とか魂とかなんとかどーなるんだろうな。
宇宙に漂えるなら、最初から行けよと

俺全身麻酔されたとき思ったけど本当に電源スイッチ切られたみたいでロボコップのワンシーンを思い出した。
明らかに眠ってるのとは違う感覚で目覚めるまで時間の経過を感じさせなかった。

ちょっとした死を体験できたのだろうか

毎日寝て起きてうんこして、最後に死ぬのは自然なこと。
死ぬのはうんこするのと同じレベルだって結論出ただろ
何スレ目だよ

宗教入って騙されちゃえばすべて解決じゃん？

全身麻酔はマジで怖いよな
俺もやったけど

起きたらチンコに管とか刺してあって
「マジヤバイ！誰がやったんだよ？全然気づかなかったんだけど」とか思った

なんか全身麻酔最中はみんな秘密とか喋っちゃうらしいな
銀行の暗証番号とか言っちゃうらしいよ

多分俺は「マンコ〜」とか叫びまくってたと思う

誰が人生なんて概念を作ったんだろう

まったくとりとめもない
まったくとんでもない

死んでもブサイクでデブでニートだなんて・・・・・・・・・・・・・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>287
眠った次の瞬間起きる感じ？
なんか寝付けねーな、と思ったらもう手術も全て終わって麻酔切れてた、みたいな

>>259
何億どころかあと1000年すら怪しいと思う

必ず死ぬし、死ねばチャラ。
この世で唯一納得できる概念だ。

>>293
眠った時期も定かでない。
さっきまで目開けてたはずなのに次の一瞬両親に大丈夫かーって言われてる感じ

>>254
「覚醒した」って自覚したっていうのは
どうい感覚だったからなの？
肉体は活動を潜めてるのに意識だけ自由だったってこと？
肉体から離れてどっかいかなかったの？
ただ回りで起こってることがはっきり解っただけ？

>>296
すげーｗ
一度は体験してみたいｗ

だから良いんじゃないのか

>>297
簡単にいえば睡眠から目が覚めた感じ
人工呼吸器の音もしたし、医師や看護婦の会話も聞こえるし
ああ、手術中なんだなって感じ。目を横に向けたら
機械をいじってる麻酔医と目があってその瞬間、目の前が真っ暗になった。

人間の思考とは、
「脳の機械的な活動の結果に過ぎない」
と考えるのが妥当だ。
人間は、「自分で自由に思考している」と思い込んでいるかもしれないが、
それはただの勘違いだ。
それをはっきり示そう。
まず、脳障害者の事例でみられるように、
思考が脳の物理的な破損により乱される事から、
思考が物理的な活動である事がわかる。
また、麻薬やアルコール摂取者の事例でみられるように、
思考が薬品等の化学物質により乱されることから、
思考が生化学的な活動である事がわかる。
これらのことから はっきりしていることは、
脳の内部でしか思考がされないということであり、
脳の物理的構造の変化が思考に直結すると言うことだ。
つまり、
「脳の構造が許す範囲でしか思考が成立しない」
ことを意味する。
したがって、
「脳から離れた霊がいて、それが思考している」
という妄想は、完全に否定される。
つまるところ、霊 や ココロ が存在しようがしまいが、
死んで脳が壊れたら、アナタの思考は停止するのだから、
『死後も思考が継続できる』という見込みはまったくなく、
今、行なっている『アナタの思考』は、確実に消滅する。

石灰硫黄合剤注文した。
とりあえず一歩踏み出せた。
死んだあとなんかしるか

>>302
あせもか

>>302
さっきまで酸性洗剤で掃除してた俺に何かようか？

散歩は普通に店に売ってるし早いとこそれも買う。

まあディケイド気になるけど。

死んでしまう事より　自分が死んだ後　部屋いっぱいのエロフィギとか
エロマンガエロゲーを処分する親の事を考える方が辛い

死ぬまで１ヶ月くらいの猶予が欲しいよ

保存出来れば安心できるのにね

>>301
あんたオリジナリティあると思ってるかもしれないけど
哲学ではそんなのあたりまえの考え方というか
稚拙すぎますから

オタクには

やりたいゲームや続きが見たいアニメ漫画ラノベ、新しく見たいアニメや漫画ラノベが次々に出てくるので死にたくないよ派

が大勢いるに違いない

>>296
時間の感覚がないのは事実一瞬というかまだ５分くらいしかたってないと感じたわ
寝ているのとは違うどこか遠くに行って帰ってこれないと麻酔うたれるまで考えてた

>309
ふと気が付いたら「マジックナイト　レイアース」が１５年前と
知って　無常観を感じたりするアニオタも居る

自我なんて一番要らないけどな
ゲームのNPCみたいに俺の意志の預かり知らぬところで生きてくれればいいのに

虎は死して皮を残し、俺は死してHDDを残す

これからの人生たいしておもしろそうなことが見込めない以上
とっとと無に帰りたい

（「魂なんて存在しませんよ」と言われればそれまでなんだけど）

「魂を受け継ぐ」って 良い表現だと思うの

そこまで達成できたなら 人生上出来なんじゃないかな

君の魂を妊娠させたい

死んだ後も時間は永遠に続くんだよね

つまり俺たちは永遠に死に続けるんだよね

死は負け、生きろ

なぜ俺が俺でお前がお前なのか
逆でも良かったのにな
こんな糞みたいな家に生まれたくなかったぜ

０−０＝０だ
心配ない

>>302
大規模テロ予告ですね
通報しました

死んで自我がなくなったら誰か他の人の自我になれるんじゃないかと思ってた小5の春

ガンツの主人公ってどうなちゃたのあれ？

>>301
脳みそは外部にアクセスするためのハードウェアであって、意識の本質とは
別問題だという話もあるからね。ハードが不調ならアウトプットが上手くいかないのは
当然のこと。
観測されてるニューロンの発火が意識の発露なのではなく、実は意識の後追いで
ニューロンが発火してるのではないか、という説もある。生理学的な現象は「影」に
過ぎない、というね。

>>6
なにそれこわい

それよりも俺が生まれるまでに何億年も歴史があって
その間自分が無であり続けたことの方が恐ろしい

死んだら生ゴミ
生きてるうちは粗大ゴミ

お墓なんか買っても世話するものがなきゃ荒れるだけ
息子が死んだら嫁は縁切りはいそれまでよ
死んだらおしまい

>>324
説てw
どこの疑似科学の説ですか？

死ぬ事自体は恐くないな
ただ、やりたい事がいっぱいあるから無駄に死にたくないだけ
でも長く苦痛に苛まれながら死ぬのは嫌だな
肉食獣に襲われるのが一番痛そうで怖い

うひあｓ、、気持ち悪くなった来た・・・・・・・・・・・

大丈夫、意識はもっと別の場所にあって、今はたまたまこの身体というハードウェアで開いてるだけだから

親が悲しむこと以外は別にどうでもいいな
自我や意識がなくなったほうが楽だし自縛霊になったらなったで
地球滅亡するまでの行く末を見れそうだし面白そう

俺マモーみたいにホルマリン漬けになって300年くらい生きるし

幽霊なんかぜんぜん怖くない、むしろありがてぇありがてぇだろ

死ぬのは仕方ない。
運命だし諦めてる。
でも、残った時間で叶うことには限りがある。
木星探索のニュースを聞きたい。
物質瞬間移動実験成功のニュースも聞きたい。
その時のインターネットの速度も知りたい。
たいした願いじゃないけど、骸になった僕の耳には入らない。
まるで夢を見ることが罪であるかのように、
現実は命を奪いにくる。
死後の世界なんかには興味がない。
何故なら、そこは僕が興味を持って見続けた世界じゃないからだ。今の続きを見続けたい。
人類の科学の限界を知りたい。

宮崎哲弥は死への恐怖で入院したことがあるらしい
この人のことは尊敬している

>>336
どういう症状で入院したのか気になる
絶望先生みたいな感じか

意識がなくなるなんて想像できない

>>338
毎日寝てるやん

>>337
一週間にわたる不眠症（まったく寝なかったらしい）でぶったおれたんだと

ところで、スパの「ドーキンスの知ったかぶり」という中傷が、今になってひどく忌々しく思えてきた
あいつのほうが知ったかぶりなのに。もう寝ているだろうが、起きたらこのスレで謝罪しろよマジで

>>328
ロジャー･ペンローズなんかが唱えてるね。まぁまともな学者からは
あんまり相手にされてないけどｗ
あとはベンジャミン･リベットなんかをぐぐるといいと思うよ。脳みそと
意識の問題は、単純な機械論的なアプローチでは解決は難しいというのが
現在の主流。

程よい眠気と睡眠なら最高や

寝る前に見るスレやない

>>341
> 意識の問題は、単純な機械論的なアプローチでは解決は難しいというのが

そりゃ現時点で既存の理論で説明しがたいってだけで
超自然的物理存在外に魂的なものの存在を認める根拠には
まったくならないのでは

寝たら起きるもの

大切な人を大事に思える日々を送る事が良い
自分なんて何時新でもいいって思うのに
ノドがつまったり、いざという時はしにたくないんだよなぁ。
結局やりのこしがあるからなのかな

宮崎哲弥氏は少年時代、眠ったらそのまま死んでしまうのではないかという恐怖から一週間眠れず、病院に担ぎ込まれたという

>>344
どうだろうねぇ。ともかく言える事は、あんまり入り口を狭めない方が良い、
という事だと思う。頭から「魂なんぞ無い！」と決めて掛かるよりは、あらゆる
可能性を排除しない方が良いと思うよ。それが文字通りの「魂」ではなく、
便宜上の概念であっても。

いわゆる理系の人は合理性やら論理性ばっかりに拘ってしまうのが
もったいないと思う今日この頃。たまにはゲーデル的な不確定な論理に
思いをはせるのも良いかと。

>>347
すごいなｗ

未知の事、そして誰しも通る道だから怖い、或いは我が理念が正しいと
言い張るのか。理系も文型もないよね

自我や意識があることの方が恐ろしい、生きてるって何？
動物の進化とどこでかわって人間こんなことになっちゃったんだよと思う
自我も意識もなく本能だけで種の存続の為に暮らした方がよっぽどシンプルで生き易かっただろうに

どうでもいいけど、スパさんが元気そうで良かった

>>348
便宜上の概念を云々するにしても表現に注意を払うべきだと思う。
疑似科学に漬け入れられる隙を作ることになるし

人生はピンボールのようなもの
壁に当たりながら得点を増やしていく

科学とはオカルトに内包された一部分にすぎずオカルトを否定し科学を肯定するというのは滑稽である
科学とはオカルトなのだから

輪廻しまくるよりも完全に消滅したほうがマシ

完全に暗闇で無音の世界に意識だけ残されて狂いながらも永遠に続くとかだったらどうしよう

杞憂

>>352
疑似科学でも良いんじゃない？　始まりが胡散臭くても、そこから
発展することだってある訳だし。現代科学の基礎は錬金術から生まれたように。
なんつーか、理系の人って現代のパラダイムが絶対だって考えてしまうのが
ほんと勿体無い。量子論が完成した暁には、たぶん現代物理学なんて
ニュートン力学が相対性理論にとって代わられたようになるはずで、それこそが
進歩に他ならないはずなのに。

どの道研究者でもない我々からすれば、よりワクワクさせてくれる理論、概念が
大事であって、現在の理論に拘る必要なんかないと思うんだけど。

さあ、君の陳腐な死生観を長文で綴ってみよう！

痛いのが怖い
痛くなけりゃいいや

それ以前に自我とか意識とかってなに？
なんで自分を自分と認識してるの？
宇宙的に考えたらおかしくね？

>>361
それこわい、本当に怖い
何で自分って自分なの？っていう怖さ、深入りすると狂いそうだから考えないんだけどさ

何が怖いの？
馬鹿じゃないの

>>358
いや、大抵の疑似科学はそんなんじゃなくて明白に発展性がない。
コペルニクスやガリレオを気取りたがるのが多いけど根本的に違う。
たかが「研究者でもない我々」であろうとも、その辺を看破する
教養すらないのは問題あると思うわ。

でも朝起きて学校とか仕事行くのイヤなんだろ？
ずっと寝てられると思えばいいじゃん

宇宙の意志で俺たちは動いてるんだよ

エースコンバット３
サブリメーション
人間の電脳化
全てが未知の感覚で構成された新しい世界を見てみたい

消えないかもしれないじゃん

HDDの中身見られるくらいなら死ぬ
いや、もう死んでるんだけれども

そりゃ常に自我や意識下で生きてるからな
所詮この世は夢よ　無ってやつ

死んで立派な骨になりなさい

目はウツロ　その目に映るものもまたウツロ
世界はがらんどう　私はもぬけのから

久々に下痢糞とスパが直接対決してんな
面白いわ

>>369
自動消去のプログラム組んどけ
HDD取り出しにも対応出来るように全ファイル暗号化も忘れるな

世界の終わりは自分が死んだ時

>>364
別にいいと思うけどねぇ。疑似科学を排除しようと躍起になりすぎて、
可能性の芽を摘むほうが問題だと思う。石の数が多ければ多いほど
玉の数も増える訳で。
騙されたって良いじゃない。それで死ぬとかじゃなければｗ

なんつか、あくまで個人的な印象だけど、疑似科学を嫌う人って結局は
「自分の信じた科学と言う名の神が揺るがされるのがイヤ」って風に見える。
俺はそんなのはどうでも良くて、ただ面白かったり知的好奇心を刺激される
提案の方がいいわ。

仮に量子論が完成しても、魂の実在が否定されても、それでも明日になれば
俺らは仕事に行かなきゃならんし、彼女のご機嫌を取らなきゃいけない。
どれだけ科学が発展しようとも、人間のやる事なんて5千年前からそうは
変わってない訳でｗ

>>376
> なんつか、あくまで個人的な印象だけど、疑似科学を嫌う人って結局は
> 「自分の信じた科学と言う名の神が揺るがされるのがイヤ」って風に見える。

そりゃ単に科学的手法というものに無知すぎるからそうおもうんだよ
俺も無知だけどそのくらいは理解できる。

>>376
「ただ面白かったり」じゃ「知的」好奇心とは呼べないんじゃないかな。遊びとしてもね
辻褄合わせもロクにできてないスペオペをハードSFと呼ぶのはしらける

自我や意識なんて自分自身という個体を維持するためのものなんだから
その個体を維持できなくなった時点で役目を終える

仏教的に言うと自分なんてものはな〜い。
だだ今があるのみ。

おれはドーキンスに無知じゃない。中傷するな
（何度も書くのは、彼が朝起きてスレを見返したとき、今日のおれのIDを発見できない可能性があるため）
ドーキンスは利己的遺伝子から人間が逃れうることを認めているが
利己的遺伝子に人間が束縛されることも認めている
そしてそのことでドーキンスは決定論者として批判を受けていたし
そのような状況のうえで自由論者たちはドーキンスの友人という立場から
ドーキンスを批判してきているのだ
だからドーキンス説が自由意志論への異議申し立てである一つの学説として扱うのは
別にドーキンスに無知であるからとかはまるで無関係だ
くだらない中傷をするな。知ったかぶりだと。いい加減にしろ

>>381
ググったんですね、わかります

ふざけやがって。お前がカントキチガイであることは事実だろ
カントは既存の学説をパクったわけじゃない
しかし、だからといってお前が既存の学説をパクらないともかぎらない
図らずとも（お前にはこういうことが多いな）、お前は自身をカントと同一視する
カントキチガイぶりを発揮してしまったというわけだな
ああ面白い、よう、メンは何本入った？

難解すぎて380レスくらい読み飛ばした

子供の頃は死とかこの世の終わりとかすっごい怖かったけど、
生きてるとだんだんどうでもよくなってくるな。
人生に対する希望を失う度にさらにどうでもよくなる。

>>384
あ、俺も俺もｗ直近300レスくらい

全身麻酔やった事ある人いる？
死んだら多分あんな感じじゃないかなーと想像してるんだが

>>382
雑魚。上すなわち>>218ですでに「ドーキンス野郎もいなかった」とあるだろう。もちろん反語だ
「新カント派はいなかった。青年ヘーゲル派はいなかった。」を前においていて、新カント派と青年ヘーゲル派はいたわけだから
その文脈は嘘と反語と皮肉を言う文脈で、だから裏メッセージとしては、ドーキンス野郎がいたということを言っている
スパ野郎はドーキンス野郎がいなかったかのようにおれに誹謗中傷を浴びせやがるからおれはこの事を書いたのだが
しかし反語では鈍感なニュー速民では理解できまいとおもっていま解説したのだが、やはり雑魚がわかっていなかった

>>385
そうじゃないと誰も恐ろしくて生きていけなくなるからな。。。
死ぬのが恐ろしくて死にたくなる。。。

>>387
日本語でおｋ

死ぬ感覚って寝るのと同じだろ、寝たら次起きるのがないってだけ 何人も言ってることだが

ちなみにドーキンス野郎とは一般的にドーキンスの追従者のことで、スパ野郎とはミスターロゴス氏のことだ
>>389
日本語として曖昧な部分はこれですべて訂正されたので、これでもわからければ
そこはおれの責ではあるまい

ボケてるお年寄り見るとさ、死の恐怖と戦うくらいならこの方がいいかなと思うよ

怖いことを気にできるのは、若さの中の若さよ！ハッハッハ！

死が怖くて死にたくなる。。。


ふしぎ！！

>>388　きっとおじぃちゃんになったら体はアチコチ痛んで動けないし
目はよく見えないしアタマは常にぼーっとして記憶は飛ぶし
早くお呼ばれしないかなーなんて考えるんじゃないかな。

>>392-393
またなんつうレスでｹｺｰﾝしてんだおまえら…

俺はボケる方が嫌だな、60くらいでくたばりてぇ。
どうせロクな老後じゃないだろうしな。

自分が生きた証（公的なもの）を残すと、もう死んでもいいやって思えるよ。
俺若い時に本出してそこそこ売れたから、もう心残りはない。

>>378
まぁ、あまりにレベルの低い奴はそうかもね。波動何ちゃらとかｗ
でも例えば「自我の発明、発見」は中世ヨーロッパで行われた、という
説は面白いでしょ。仏教なんかではそもそも自我は無いというスタンスだし。
そういうのを現代の価値観、観点から非科学的だと断罪し、バッサリ切るのは
勿体無いと言ってるんだよ。

科学的態度、手法というのは、どこまでも客観性、再現性に拘るものだけど、
現時点ではミクロの絶対的客観性は担保できない訳で。我々凡百があんま
拘っても仕方ないと思うんだがね。

>>397
そんなもんあっという間に忘却の彼方に
やっぱ子孫を残さなあかん
生物学的には近親に誰か子孫を残してりゃ問題ないだろうけど。。。

もしかして、「ググったんですね」とは、利己的遺伝子論の内実のことか
つまり、>>381の前半を対象にしたものか。だとすれば、ここの具体的な解説の存在が
おれの最初のレスである>>31からIDないしBeを抽出して読めば理解できるだろう
また、>>381後半についてはすでに反論したとおり

この論争では完全におれの勝利なので、喜ばしい
スパ野郎は肝心なところでいつも逃げやがるから
はっきりとした論争で勝利したのはこれが初めてではあるまいか
最後っ屁のような中傷について、やつが逃げればむろんおれの勝利だし
見苦しく言い訳をするようなら、さらに強烈なパンチをお見舞いしてやるまでだ

なお、どうしておれがミスターロゴス氏をかくもこてんぱんにやっつけるかというと
最近の彼は常識的な、しかしどこかずれた頭の悪い人、が書くような文章ばかりをものにしていて
スパという強烈なキャラクター性を失い、というか放棄しているようだから
真面目なかたちで論破することは、きっと彼にとっても有益に違いないというのがおれの信ずるところだからだ

なにしろおれは中学二年生の頃、ミスターロゴス氏を尊敬していたのだ

自分の愛する子供が引き継いで生きてくれると思うと安心はするな。
はやく誰かに中田氏しないと。

全てを見届けた上で、最後まで生き延びた人間が居るなら
それが俺たちブラスレイターの救いだ

>>398
> でも例えば「自我の発明、発見」は中世ヨーロッパで行われた、という
> 説は面白いでしょ。仏教なんかではそもそも自我は無いというスタンスだし。

この辺はそもそも科学的/非科学的の議論の遡上にすらあがらないんじゃないかなあ
自我の話だのならそう思う。ただそういう話を現代の脳科学的用語で修飾するとしたら
誤解を招く可能性が生じるんじゃないかな、とも思う。

要はヤリタイだけなんだろ。


スレ終了

大した自我も強い意志を持っている訳ではないのでどうでもいい

＞「自我の発明、発見」は中世ヨーロッパで行われた

「恋愛は西洋から輸入された」とかいうトンデモ説と差異化を図れていないですよね
日本で自我や個人の概念が存在しなかったというなら、たとえば「蜻蛉日記」の存在にどう説明をつけるんでしょ
まあ都市伝説です。それではおやすみなさい

子供ができたら死への恐怖なくなるって言っても
その子供がニートになったら？

じゃあ、>>1.。
死なないまま自分の「自我」や「意識」が永遠に失われる、てのが自分に起きたら怖いか?

どうだ？余り怖くないだろ。
つまり、お前は「自我」や「意識」がなくなるのが怖いんじゃない。
ただ、死ぬのが怖いだけなんだよ。
変な修辞を使って自分の弱さを繕い隠すのはいい加減やめなよ。
チキン野郎。

死んだら物質に変わるだけだよ
意識なんて消えてなくなるし、物質から命になったところで
何億分の1の自分でしかないから、死ぬ前にあった自我なんて無くなる

ボケってのは死の恐怖を和らげる機能だったりして
まわりは大変だけど

死ぬのが怖くなるような人生送れてません

もし生まれ変われたとしても次の俺は今の俺のことを何一つ覚えてないんだろ？
何とかして痕跡を残せないかな。生前無意識にやってる事を全部書き記して生まれ変わった俺が無意識にやってるかもしれんし

どうせお前らは、日常生活に忙殺されてて深く考えもしないくせに。
霊界や転生の証拠はある。が、説明すんのは超長文になるからﾏﾝﾄﾞｸｾ。
興味ある奴だけ、オカルト板に来てくれ。

>>410
でもボケたらボケたで常に漠然とした恐怖と戦い続けにゃならんのだぜ

http://www.youtube.com/watch?v=-TSNx7X0Efw
これか

間違えたｗｗ
http://www.youtube.com/watch?v=Jza9z_n7Ju0
この人ね

>>408
色々説明するの面倒だから省くがお前の理屈はおかしい

村上春樹の「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」って作品を読むことを薦める
この作品の中の新たな解釈が死の概念に対する虞を取り払ってくれる

アナザーマインドスレかと思ったらコノザマか

>>417
なんだと。どこが変だ。
言って見ろ。
ボケ。

意識失ってる人って息はしてんの？

おまえら本当は自分は絶対に死なない、消えないと思って生きているんだろ

そのために生き物は命をつなぐんだろ
だから子孫を残さなきゃ無利

別に怖くもなんともない。だからなんだって言う

>>423
この生きるに値しない社会に新たな命の種をまくとか、どんだけ罰ゲームしｗ
子は親を選べないから、そんなかわいそうな事はしてやれない

>>425
価値があると思う人間だけが命をつなげる
命をつないだ人間が価値ある人間、価値のない人間は消えるのみ

じゃ俺は消えるべき人間だな、どうやって消えよう

俺は過去形にはなりたくない！！！

意識障害で気絶した時の感覚が怖い
テレビ消した時みたいに画が消えていく…

ID:bNFQBH+C が話しているのはオカルト
ID:Jog0woiw　と話が噛み合う訳がない。

心配すんな、死んでも意識は無くならないよ。

何が価値だよ…マザーファッカー
お前は母親を犯しながら父親の精液に塗れながら
生まれてきたんだよ
そんな汚いものに価値なんて言われたくないし
もとより罪を背負っていきてるんだよ

>>416
興味深かった

むしろ死は救いだよ
子供を成人させたら人は死んでかまわない

自我なんて自分以外に存在を証明出来ない妄想だから
もともとそんなものないんだよ

頭は元気なのに自殺を考えると恐怖が湧くな

>>426
何をもって価値があるって言うの？
地球？
人類？
神仏？

死んだら終わり

ちんぽ

たとえば今おれが死んだとする
次はいつおまえらに会える？

レス見ずに断言する

このスレは中二病患者のすくつ

スレタイは死の恐怖を知らない馬鹿のセリフ

新しいビデオカードやCPUを弄れなくなるのが一番怖い

子供の頃の自分と今の自分なんて別人同然。
正と死とか生まれ変わりとか変化が連続しているのか、　不連続なのかの違い位なんじゃね

>>443
おれがいたｗ

今の時代で新しいCPUGPU云々言ってる意味がわからん。
一昔前まではwktkしてたけど