日本カワウソは後３０年で絶滅する　ソースはｗｉｋｉ

ツメナシカワウソ：「チイ」、「１６歳おめでとう」

　二見シーパラダイス（伊勢市二見町江）で飼育されている“国内最高齢”の
ツメナシカワウソ「チイ」が、１６歳の誕生日を迎えた。
国内での飼育記録も更新中で、来場者からプレゼントのえさが贈られた。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/2/24/ニホンカワウソの剥製.jpg
　同パラダイスによると、ツメナシカワウソは、南アフリカに生息するイタチ科のほ乳類で、
指にはつめがなく、頑丈なのが特徴。国内では６頭が飼育されている。
チイは雌で、１９９３年４月１９日、同パラダイスで当時飼育されていた雄ウッソーと
雌ジョージョとの間に、日本初のツメナシカワウソ２世として誕生。
現在は全長約１２０センチ、体重約１１キロまで成長。気が強く、好奇心旺盛な性格だという。

　飼育舎には、特製の塩化ビニール製の筒（長さ２０センチ、直径４センチ）が取り付けられ、
ツメナシカワウソが筒から出した指や手に、来場者が触れられるように工夫されている。

　この筒を通して誕生日プレゼントのアジやサンマ、イカナゴの餌が来場者から与えられた。
来場者たちは、「誕生日おめでとう」と餌を食べるチイに優しく声を掛けていた。
飼育員らは「いつまでも元気に長生きし、できれば３世を産んでほしい」と話している。
http://mainichi.jp/area/mie/news/20090423ddlk24040354000c.html

最も新しい目撃例は、1979年、高知県須崎市の新荘川におけるもので、それ以後生息の確認は得られていない。
1993年には同じ新荘川の支流でフンと食べ残しの痕跡の報告例があるが、他の動物によるものである可能性もある。

かつては「絶滅」とされていたが、最終目撃例からまだ50年が経過していないことから、リスト改訂時に「絶滅危惧」に改められた経緯がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ニホンカワウソ

ウソです

いや、もう絶滅してるよ。マジで

すっげー悪そうな顔してるのにかわいい

カッパのくせにっ！！

有名人死去の翌日、学生がウィキペディアに嘘の記述　世界のマスコミがまんまと釣られる
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1241738143/

ニホンカワウソの剥製.jpg

新庄川のも、誰かが飼ってた外国産って説もあるしな。
それだけ人を恐れていなかったらしい。

逃がしたのが故意か過失かはわからないが

それはかわうそうだな

↓かわうそうなほど頭がハゲてる奴

下の人などいないっ！

↑かわうそうなほど頭がハゲてる奴

公務員は責任とれよ

上野動物園で来る日も来る日も変なガラス張りの水槽の中を通り抜けさせられてかわいそうだ

>>6
ｗｉｋｉｐｅｄｉａの信頼性が無くなるわけじゃなく
元々いろんな人の指摘で改正されていくうちに増すものだと思う

カワウソすぐるｗ

　　　　,,-‐､＿＿＿＿＿＿,-''三ヽ　　　　 下
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　　　/::／　　　U　　　　　　　　｀ヽ　　　　 人
　　/:/　　　（;;;;;;;;;）ﾉ ハU（;;;;;;;;;）U ヽ　　　 な
　/:/　U　 i|||　-　　　　　l　- lli　　　i 　 　 ど
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　||　　　　　　U　　　,ﾆ,ﾆ､　　　　　　i. 　 　な
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三三＞ 　 　 　 U　l iｴｴ,i 　　　　　人　 　 !!!
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かえるですら！

ハワイ…

http://f35.aaa.livedoor.jp/~gotozoo/mammal/tsumenashikawa.jpg
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