よーし今日も心の交流するかー＾＾

筋ジストロフィーと向き合う詩人の鈴木信夫さん（38）＝横浜市青葉区＝と、
絵手紙作家の浅田美知子さん（61）＝同市港北区＝が、二〇〇八年二月からほぼ毎日、手紙のやりとりを繰り返している。
無事の祈り、命の賛歌…。八百枚を超える行き交った手紙の展示会が、五月八日から開かれる。

七歳のときに全身の筋力が次第に衰えていく筋ジストロフィーと診断された鈴木さん。
「嘆くのはやめて顔を上げよう」。パソコンに向かって、わずかに動く指先で言葉を紡ぎ、
これまで三冊の詩集を発刊している。

二人の出会いは五年前。共通の知人を通じ、鈴木さんの詩を題材にしたコンサートの会場に
浅田さんが絵手紙を飾ったのがきっかけだった。「現状を受け止め、心そのものを詩に入れ込んでいる」と、
表現者として鈴木さんに共鳴した浅田さん。交流は続き、鈴木さんの詩集「生命いっぱい」（神奈川新聞社刊）の挿絵も担当した。

「今度手紙送るね」。浅田さんのふとした一言が、手紙のやりとりの契機となった。
浅田さんが相手の無事への祈りを込めて絵手紙をしたためれば、鈴木さんは生きる力となっている詩をつづる。

ある日の手紙。「自分ばかりを思うことは/自分を壊していく（略）自分を大切にするには…人のことを思うこと」と鈴木さん。
浅田さんは「人に愛を送ると、二倍になって戻ってくる」と応じた。

浅田さんが鈴木さんの作品に絵を添えることも多い。鈴木さんも日々の思いを届ける。
「あの鳥のような翼がほしくなる/あの空に飛び出したくなる/鳥の翼はいつも体によりそってくれてる（略）大事にしていきたいね/『家族』っていう、よりそう翼を」

やりとりを続けて一年三カ月。浅田さんは「絵手紙も詩手紙も、心を見つめる作業。
人の心を知ることは自分の心を知ることだと学んだ」。
鈴木さんも「気持ちに張りを持たせる意味でもいい経験になった。（浅田さんからの反応は）刺激になった」と話す。

「できる限り続けたい」と口をそろえる二人。今日も心の交流は続く。

http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivmay090548/

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　　 　 '､／　　　　　　バシーン！バシーン！

>>2
よくやった
ポイントやる

俺以外のν速民全員死ね

心くらい開くから股開けよ

お前らと同じ鯖に書き込んでると思うと反吐が出る

>>4
お前以外全員スクリプトだから死ねと言われてもな

VIPでやれよ

アンジェラアキでも聴いてろ

もう4時か

死ね死ね

腹割って話そうと思ったら口くさいから喋るなって言われた

ニュータイプ念話だな

>>12
口がクセェからもう喋んなブタ

あぁ。。

痒い〜よぉ。。痒い〜ぉぉ

かい〜お〜

界王である！

ぽこたんＩＮしたおー＾＾　おー＾＾

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