フィリップ・K・ディック、ウィリアム・ギブスン、ロバート・ハインライン

架空世界の「乗り物」学：画像ギャラリー（WIRED VISION）

フィリップ・K・ディック、ウィリアム・ギブスン、ロバート・ハインラインらの、想像力豊かなSF小説には、
しばしば大胆な発想による移動手段が登場し、別の惑星へ、別の銀河へ、はたまた別の次元への移動が可能になっている。

いつか実現するかもしれないこれら未来の旅行を視覚的にイメージすることは、
おおむね読者の想像力に委ねられてきた。だが最近は、夢想家やデザイナー、イラストレーターたちが、
これらの移動手段に生命を吹き込むようになってきている――少なくとも、オンラインの世界では。

Igor Tkac氏の運営するウェブサイト『conceptships.org』は、宇宙船など想像上の乗り物の、
アーティストによる想像図を掲載している。レトロフューチャーな空爆機なども掲載するこのサイトから、特にクールなものをご紹介しよう。
icolas Bouvier氏はいつも宇宙旅行に魅せられてきた。[ケネディ宇宙センターのある]フロリダ州ケープカナベラルで育った同氏は、
数々のシャトルやロケットの発射をよく覚えている。
現在、同氏はゲームデザイナーとして『プリンス・オブ・ペルシャ〜ケンシノココロ』や
『アサシン　クリード』の制作陣にその名を連ねているほか、書籍の装丁も手がけている。

同氏のこのイラストは、フランスで出版されたフィリップ・K・ディックの短編集のために制作されたもの。Bouvier氏のほかの作品はここで見られる。
http://conceptships.blogspot.com/2008/05/structura-art-of-sparth.html
以下長いので（ry
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090427/1014605/
次世代ロケットの打ち上げ
http://img3.wiredvision.jp/gallery/200904/20090424091552-1.jpg
次世代海賊船
http://img1.wiredvision.jp/gallery/200904/20090424091552-2.jpg
次世代貨物船
http://img2.wiredvision.jp/gallery/200904/20090424091552-3.jpg
レトロフューチャーな空爆機
http://img3.wiredvision.jp/gallery/200904/20090424091552-4.jpg
トヨタ『FT-HS』の進化形
http://img1.wiredvision.jp/gallery/200904/20090424091552-5.jpg

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↑
この人、ひとでなしです

チバシティ

サイバーパンクですね

レムだけでいい
>>1こいつらはゴミ

なんか科学的根拠のないただのイラストって感じ
特にロケット

ハインラインからA抜くなよ

どんな未来の乗り物よりも美少女に乗（ｒｙ

フライデイ

世界の中心でたった一つの冴えたやり方を叫んだ無慈悲な夜のアルジャーノンは電気羊の夢を見るのか？

サイバーパンクスレか
Wギブスンのモナリザ・オーヴァードライブって名前かっこいいよね

カニンガムのニューロマンサーはいつ完成するのですか
やっぱデマだったの？

ロケットが電車みたいになっとるｗ

> 次世代海賊船
> http://img1.wiredvision.jp/gallery/200904/20090424091552-2.jpg

なんか山下いくとっぽい絵だな

ハヤカワ文庫の『人形つかい』の表紙がアニメ臭くなってる…
すげえショック

ＳＦスレか？
こないだ勧められたハイペリオンは超絶面白かったが没落はそこまでだった
平均すると結構面白かった
初心者におすすめの名作教えろクズ共、星を継ぐものも電気羊もよかったから期待してるぜ

>>16
円城塔の　self refrain

>>16
タウ・ゼロ

>>16
ヴェルヌ『月世界旅行』　ウェルズ『タイムマシン』　ハクスリー『すばらしい新世界』　リラダン『未来のイヴ』　
オーウェル『1984年』アシモフ『鋼鉄都市』　ハインライン『夏への扉』　レム『ソラリスの陽のもとに』　
ブラッドベリ『火星年代記』　クラーク『幼年期の終わり』　シモンズ『ハイペリオン』　オールディス『地球の長い午後』　
ヴォークト『スラン』　ブラウン『天使と宇宙船』　シェクリイ『人間の手がまだ触れない』　ホーガン『星を継ぐもの』　
ベスター『虎よ、虎よ！』　ベア『ブラッド・ミュージック』　ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか？』　
ヴォネガット『タイタンの妖女』　ル・グィン『闇の左手』　バラード『結晶世界』　ギブスン『ニューロマンサー』
フォワード『竜の卵』 エリスン『世界の中心で愛を叫んだもの』　ティプトリー『たったひとつの冴えたやりかた』　
アダムス『銀河ヒッチハイク・ガイド』ハインラインの「夏への扉」ジュールヴェルヌ、HGウェルズ エロイとモーロック

>>16
未来視たち（大原まり子）：ラノベ調。超能力一族の幼女と少年のお話。
反在士の鏡(川又千秋)　：ラノベ調。世界の虚実を操る反在士が、世界
　　　　　　　　　　　　　　　　をいいように動かして戦争を操る王たちに立ち向かう。
敵は海賊(神林長平)　　 ：ラ（ｒｙ　オーソドックスな海賊退治の宇宙警察のお話。
　　　　　　　　　　　　　　　　登場人物は決まりきっていてパターン化しているが、
　　　　　　　　　　　　　　　　オチのつけかたが毎回秀逸。

>>16
偉そうだな白痴が
シオドアスタージョン「人間以上」

そういや、ヒッチハイク・ガイドの続編の映画化はどうなったの？？？

>>16
Ｅ・Ｅ・スミス　　　　　　　　＜レンズマン・シリーズ＞〔全７冊〕　　創元ＳＦ文庫
コードウェイナー・スミス 「鼠と竜のゲーム」 　ハヤカワ文庫ＳＦ
ロバート・Ｊ・ソウヤー　　 「さよならダイノサウルス」 　ハヤカワ文庫ＳＦ
テッド・チャン　　　　　　　「あなたの人生の物語」　　ハヤカワ文庫ＳＦ
Ｐ・Ｋ・ディック　　　　　　　「アンドロイドは電気羊の夢を見るか？」／「ユービック」／「流れよわが涙、と警官は言った」　　ハヤカワ文庫ＳＦ
トーマス・Ｍ・ディッシュ　 「いさましいちびのトースター」〔続篇あり〕　　ハヤカワ文庫ＳＦ
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 　「たったひとつの冴えたやりかた」　ハヤカワ文庫ＳＦ
ラリイ・ニーヴン　　　　　 「無常の月」（絶版）／「リングワールド」＜ノウンスペース・シリーズ＞　〔既刊７冊〕　　ハヤカワ文庫ＳＦ 　
ロバート・Ａ・ハインライン「夏への扉」／「宇宙の戦士」　　ハヤカワ文庫ＳＦ
エドモンド・ハミルトン　　 「フェッセンデンの宇宙」　　河出書房新社
Ｊ・Ｇ・バラード　　　　　　 「結晶世界」　　創元ＳＦ文庫
ジャック・フィニィ　　　　　 「ゲイルズバーグの春を愛す」　　ハヤカワ文庫ＦＴ
フレドリック・ブラウン　　 「火星人ゴーホーム」／「発狂した宇宙」　　ハヤカワ文庫ＳＦ
レイ・ブラッドベリ　　　　　「火星年代記」　　ハヤカワ文庫ＮＶ

ＳＦといえばアルジャノンに花束をしか読んでねえが　
切ないというより可哀想なだけだろあれ

ジーリー・クロニクルと人類補完機構シリーズ最高他は糞

>>25
補完機構シリーズ俺も大好き。

青を想い １、２と数えよ　と、三人は約束の星へ　が好き。

なんでエリスンの邦訳出ねえんだよ！！
チクタクマンとか俺には口がない〜とか読ませろよ

夏への扉 月は無慈悲な夜の女王 発狂した宇宙 さあ、気ちがいになりなさい
たったひとつの冴えたやりかた 輝くもの天より墜ち 流れよわが涙、と警官は言った
無伴奏ソナタ 人間の手がまだ触れない デッドアイ・ディック 冷たい方程式
あなたの人生の物語 しあわせの理由 1984年 すばらしい新世界 動物農場
キリンヤガ ディアスポラ 華氏451度 ハイペリオン ハローサマー、グッドバイ
結晶世界 時間衝突 竜の卵 人間以上 鋼鉄都市 ソラリスの陽のもとに
玩具修理者 海を見る人 目を擦る女 夢魔の標的 ボッコちゃん 復活の日
老ヴォールの惑星 導きの星 第六大陸 虐殺器官 ハーモニー
馬の首風雲録 虚航船団 48億の妄想 脱走と追跡のサンバ パプリカ
マイナス・ゼロ ツィス エロス 鏡の国のアリス 目を擦る女 海を見る人 新世界より

SFスレは結構立つのに時代劇スレがあまり立たないのは何故なんだぜ？

需要ねえし
暴れん坊将軍みたいなコッテコテの勧善懲悪の予定調和な時代ものあったら教えれ

元は同じ人間なのに、能力者の意図しない能力発動によって、
奇怪な生物にに変わってしまった一族って、
ずいぶん前に読んだ気がするけど思い出せない。

『新世界より』は、ずいぶん前に読んだようなSFネタがいっぱい入ってて複雑な気持ちになる。

>>23
フレドリック･ブラウンの2冊は面白かった。
ジャック・フィニィの「盗まれた街」はだめ？

>>32
SF板のコピペですから

ＳＦ初心者これだけは読んどけ！10
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1235977036/l50

夏への扉ってそんなにおもろいかな

>>34
人生において読む時期によるな
おっさんなって読み返したらちょっと無理だった

ハインラインはなんか過大評価されてるけどそんなたいしたもんじゃないよ
春陽文庫に入ってる時代小説とかそういうレベルの大衆娯楽小説

ファウンデーションシリーズが出てない、ってことは無いよな

「夏への扉」を１９歳で読めたのはいい思い出　あのとき進めたくれた友達に感謝したい

>>23
老人と宇宙

重力が衰えるとき　ジョージ・アレック・エフィンジャー

これいいぞ

筒井康隆の七瀬三部作を19歳で読んだ俺は・・・

>>40
イスラム社会でサイバーパンクという発想が秀逸だよなあれ

YMCA聞いてるから豚インフルも怖くないです

ゴーレムの三乗だっけ
最近読んだがかなり面白かったな

>>30
判りやすいのといえば鬼平犯科帳だな。
主人公は天才の超人だし。お話も判りやすい。
んで東京の地理を知ってる人なら、現代の地理とも
照らし合わせながら書いてるから本当に判りやすく、
また普段歩いてる風景を想像しながら当時の描写を
想像できるようになっているので面白い。

そろそろルーディ・ラッカーの本復刊してくれ
つーかウェアシリーズの最終巻訳せよ
ベイリーといいスタージョンといい大森仕事しろ

最近死んだのにフィリップ・ホセ・ファーマーの復刊フェアはないのか？

さらりまん になりたかった。

>>48
その地名表示でそれを書くとはよくわかってらっしゃる

>>29
おれ御家人斬九郎大好き

ディッシュでもベイリーでも復刊フェアなかったからファーマーもないな
だがマイケル・クライトンではしっかり追悼復刊で稼ぐ早川

>>44

>>47
ぜひやって欲しいよな
「恋人たち」しか読めない今の状況って絶対もったいない

俺にとっての未来メカは、ジェリー&シルビア・アンダーソン作品や
小松崎茂の絵に出てくるメカだね。

>>52
『恋人たち』も絶版じゃなかったっけ？
『デイワールド』の続き読みたかったな

山本弘
全部好き、特にアイの物語

あとは先日若くして亡くなった伊藤計劃、冲方丁のマルドゥックとか雪風とか

画像が既に紫だぞ
クズが

>>48
チバシティ乙

エンダーのゲームはどう？

ニューロマンサーでぶっとんだ

仕事もＰＣでのシステム関連にかえた

オススメのサイバーパンク（新旧問わず）かネットワークを題材にしたＳＦの名作を教えて、クズども！

>>54
うわ、本当だ…
ありえねぇ

>>59
俺はギブスンの　あいどる・フューチャーマチックが好き。

>>59 スノウ・クラッシュとか

昔読んだSFで宇宙ステーションに疫病が蔓延して一人の幼女と犬達だけ生き残る話の題名が思い出せない最後号泣したんだが

愛に時間を　ハインライン

最近増刷されていま買えるぞ

ギブスン、ギブスンってたまにはスターリングのことも思い出してあげてください
『ホーリーファイア』復刊しねえかな

>>59
ニール・スティーヴンスンの『スノウ・クラッシュ』
厨二アクションって素晴らしい

>>63
ジョン・ヴァーリイ 『ブルー・シャンペン』収録
「タンゴ・チャーリーとフォックストロット・ロミオ」

>>60-61
ありがとうございます。

上にも挙がっているものも含めて

「重力が衰えるとき」
「スノウ・クラッシュ」
「あいどる」
「フューチャーマチック」

を買って読もうと思います。

なんていうか今更ながらあのデジタルとハードボイルドな内容のマッチした感じが個人的にたまらんのですよ。

ノウンスペーススレなのか？

猫のゆりかごとかそんなタイトルのが好きだったんだがあれは誰が書いてるんだい？

こういうスレで質問してもいまだソース付き回答が得られないんだが、
高橋幸宏のアルバム「Neuromantic」を愛聴していたギブスンが、それを
アイデアとして「Neuromancer」とネーミングしたという話。
ギブスンが高橋のアルバムを聴いていたのは確かだし、リリース順からいっても
アルバムは81年で小説はその後だけど、ギブスン自身がインスパイアを認めた
発言をどこかでしてないのかな、ということ。
ご存じないでございましょうか？カスども。

オルタード・カーボンいつ映画公開されるんだよ。ひょっとしてもうされて日本ではスルー？

以前、ふと冲方丁のwikipediaを見たら在日朝鮮人と認定されていた
しばらくして見たときその記述はなくなっていた・・・

ヴォネガットはスローターハウス

>>69
ヴォネガット

>>66
ありがとう！！！実家にまだおいてあるかなあ連休に読み返そう

ヴォネガットっていうのか
SF小説は一時ハマっていずれ読もうってのがたくさんあったんだけど
3001年読んでみたらあれでも結構古く感じるのね
今読んでも古く感じないオススメのがあったら教えろ愚図

>>68
むろん語るべきは「リングワールド」

あののほほんとした娘はその後元気にやっておるのだろうか

サターンデッドヒート＆サターンデッドヒート２　グラント･キャリン

ヴォルコシガン・シリーズ　ビジョルド

ホーガンは最近のやつ以外はいけると思う

大原まりこの銀河ネットワークと猫も好きだったな、１０年以上前だけど．．．

宇宙消失面白すぎワロタ

>>77
プロテクターになったよ

ニューウェイヴもバラード以外は大概な扱いだがサイバーパンクはもっと酷いな
K・W・ジーターやティム・パワーズかわいそうです
シャトナーとラッカーも

>>70
巽孝之がSF大会で話してるのは聞いたことある
あと巽の著書『サイバーパンク・アメリカ』にも確か書いてあったはず
ギブスン本人が言ってるのは聞いたことないな

ユービックはなんかあのオチがいまだに気に入らない

イーガンのTAPどう？

>>1
フィリップ・K・ディックにはKが付いてるのに、なんでハインラインはロバート・ハインラインなんだ。
Aを付けろよデコスケ野郎。

ところでギブスンはまだ死んでないよね

>>81
さすがニューカスには博学な紳士がいらっしゃるのね。
ありがとう。
状況証拠的にはほぼ確実で、あとはギブスン本人がどっかでそういう発言をしてないか
というリサーチだけだね。
ギブスンの発言を全部データベースにしてる変態も一人くらいはいるんじゃないかと期待。

>>83
圧倒的に読みやすくて驚いた
値段以外はイーガン初心者向け
これを早川文庫に入れればよかったのに・・・

で、なんでエリスンの邦訳短編集は全然でないの？ふざけてるの？

笹本のめぼしい本は買い揃えたし次は野尻とか岩本とか買おうかなぁ・・・

このスレには漫画だが弐瓶勉読んでる人が多そうな気がする

パテック・フィリップに見えた

>>83見て、イーガン新作出てると思ったら、奇想コレクションって。
復刊系かと思ってたぜ。文庫待ちだな。

滅亡確定後の日常世界話のオススメない？
『渚にて』みたいな奴じゃなくて、新井素子みたいな奴希望。

絶版してる本が多くてがっくりする
コードウェイナースミスは、鼠と竜以外売ってねえじゃねえか

漫画といえば人類圏の八木ナガハルの短編がウルジャンに載ってた

どっかで見た事ある名前だと思ったら、やっぱりSF小説家の大御所だったか。
最近急にSF小説が読みたくなってフィリップ・K・ディックの小説買ったところだったんだよ。
て言っても何読めば良いのか分からないので、お約束のブレードランナーの原作だけど。

>1
ラッセンみたいな画像みたい

>>92
伊坂幸太郎「終末のフール」
ウェルズ「世界最終戦争の夢」
小松左京「復活の日」

>>88
売れないからです
国書刊行会でエリスン短編集出る予定はある
だけど国書だからなあ・・・　
チクタクマンは20世紀SFの�B巻で読めるからそれで我慢するしか

SFスレで気にかかったんだけど、
劇場版Zガンダムのサブタイトルってもしかして全部SF小説から取ったものなんだろうか？

>>98
どう考えても話題性だけである程度売れるタイミングは何度も会ったわけじゃん。
過去の翻訳の版権持ってる奴は出版人としてだけじゃなく商売人としても失格だべ。

>>92
ラノベだと、
インサイド・ワールドとか、塩の街とか、旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。とか
ちらほらと

今、バビロニアウェーブを読んでるんだが
これ展開が全然読めないな、最後にちゃんと完結してくれればいいけど

>>97
ウェルズのはなんか違う気もするが、ありがとう。
他2冊、尼で注文した。

>>99
そうだ

>>100
そうは言うがな大佐
エヴァ全盛期のときですら大して売れなかったんだから
のびしろがないのだよ
だが伊藤典夫の責任は多少あるかな
危険なビジョンがきっちりでてれば・・・　

>>102
ぶん投げるようなオチではないから安心するんだ

>>104
ああ、やっぱりそうなんだ。
ただ「星の鼓動は愛」ってのがなかなか検索に引っかからないな

>>101
偶然全部読んでたｗ

インサイド・ワールド … 内容覚えてないけど、「お客様は、2005/11/9にこの商品を注文しました。」って尼に書いてあった。
塩の街 … 特攻展開に萎えた。そういう展開いらねぇから。
旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。 … 終末である必然性も意味も全くねーよｗ

ラノベの一発系受賞作は、確かに終末話が多い気がする。

イーガン最強伝説

国粋はハインライン愛読すべき

テッドチャンが新作出したらやる気出すから

奇想コレクションは文庫にする気がないらしいから困る
国書といいSFオタの財布は無限ではないのに
買うけどまたスタージョン頼むぞ

ティプトリーって泣けたりとか鳥肌な作品多いよな？
たった略は言わずもがなだが「故郷へ歩いた男」とか「たおやかな狂える手に」とか

ティプトリー最大の鳥肌は著者自身の死に方

巷の評判とは逆かもしれないが、ハイペリオンよりハイペリオンの没落の方が好き。CEOのばあさんがカッコよすぎる

>>90
BLAMEはν速で薦められて読んだな。若干グロいけど結構面白かった

>>65
ホーリーファイアいいよねえ
ばあちゃんが若返るんだっけ

俺用メモ
テッドチャンの短編
http://web.archive.org/web/20060524143336/http://www.nature.com/news/2005/050704/pf/436150a_pf.html

>>115
ロリばばあはスターリングが既に完成していた
短編の「美と崇高」とあわせてスターリングで一番好きだ
『スキズマトリックス』じゃあちょっとな・・・

ONO Sendai なんてねーよ

レインボーズエンド読んだ人いる？
最初の３０頁ほどを読んで放置してるんだが、感想聞かせてくれ

ギブスンの「あいどる」読んだ当時は、
「はぁ？芸能人が二次元嫁と結婚？！ありえねーだろｗ」
と思ってたけどじわじわ現実味を帯びてくる現実のこの世

>>120
んー、まあ、すでに千早は俺の嫁ですからね。

ウェルズ追悼

>>118
セガとバンダイが合併してればセンダイは出来てたかもなぁ。
あとは小野薬品工業あたりを…。

ハヤカワのディック短編集「ゴールデンマン」の作者序文
あれを読んで、とりあえず死ぬまでは生きようと思った

ちなみに一番好きな作品は「最後から二番目の真実」
次が「火星のタイムスリップ」

ディック全然好きじゃないな　流れよわが涙〜くらいだ
あとナンシーにならえ

今年はストロスの「アッチェレランド」かウォッチメンが星雲賞
国内部門は知らん

>>124
じゃあ今すぐ死ねよ

夏への扉は当時ジャンプで飛ぶ教室と言う漫画があって
それの影響で読んではまったな

>>127
まあ読んでみな。意味が分かるから

同業者の話をしてる5ページぐらいの文章だろ？
そんなもんいいからさっさと死ねよクズ

>>130
その感受性で小説読んでるのか
お前すっげえなｗｗｗｗ

どんな冴えたやり方かとおもってｗｋｔｋしたのに意外なことに普通だった

方程式物だからな。
そのセリフは先人の言葉になぞらえて言ってるだけだし

銀河ヒッチハイク・ガイドシリーズ面白いな。これが英国ギャグか。荒唐無稽でいい。
今、宇宙クリケット大戦争まで行ってるんだが、レストラン数論てのがいまいちピンと来ない。
レストランでは時間の感覚が曖昧（主に店側の怠慢）で、注文数が一致しない（店員の怠慢）っていう
イギリスでありそうなことの風刺なのか？

すまん。ヴォネガットはここで語ってもいいのか？

どうぞローズウォーターさん

スティーヴン・バクスターが出てないのはどういうワケだ