井脇ノブ子が憲法をなめ回すように審査する――

さて、今日も行ってまいりましたノブ子スレ！
ノブ子マスターとしてスレの秩序を守ることたびたび、ひろゆきもそろそろワシを認めてくれているはず。
いつ新婚約者認定されるかドキドキの毎日です（ガハハｗ
2chブラウザ立ち上げとともに書き込み、sankeiのURL貼るが忙しそうで返事は無し。
この媚びない態度になんだろう、一体感を感じるね。
改変AAにコピペ連貼り。 スレを上げるAAから漂う天津飯の香りが食欲をそそる。
第一ロッター、第二ロッターの前にどんぶりが置かれ・・・やってまいりました、俺のノブ子！
シコシコちんぽちゃんにざっと甘酢をかけ回し、テュルンテュルンの脂とにんにくをからめ、戦闘開始！
・・・というところでちょっと異変に気づいた。
おや？住民の姿が見えない・・・。
米倉のスレにいるのかな？スレを検索させる・・・ない。
そうか、ちんシュに埋もれているのか！やなせで探す・・・ない。
ピンクの仕込みに失敗したのか・・・？と思いアニメのスレ見ると、そこにはしっかり新作アニメの掌に乗った住民達が。
まあいい。このくらいはノブの範囲と言えるだろう。プルプル脂身さえあれば俺は幸福だ。
さて、野菜をワシワシ攻略、そろそろ愛しの極太ちんぽちゃんにご対面・・・ｗ
のはずが、一向にちんぽちゃんが見えてこない。ていうか、ちんぽが入ってない。スレストのみがどんぶりに盛られている状態。
なんだこれは・・・俺は何かを試されているのか？店主も助手も向こうを向いたまま、次のロットワークに取り掛かっている。
・・・まあ、これも、ブレの範囲と言えなくもない、か。
結局俺はその山盛りニンニク背脂サラダをたいらげ席を立った。
「ごちそうさま！」と大きな声で挨拶したが、返事は無かった。
家に着いた俺はそっと布団にもぐりこみ、そして声をたてずに泣いた。