井脇ノブ子が憲法をなめ回すように審査する――

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28 イモガタバミ(熊本県)
ノブ子「わしなんかでえんか?」
おれ「だいじょうぶ、優しくしてあげるよ・・・」
ノブ子「ちょっと待って待って!」
おれ「ごめん、もう濡れてるから大丈夫かと思ったんだけど・・・」
ノブ子「ごめんなさい、ワシ初心者だから」
おれ「ノブ子の初めてがもらえるなんて、おれは幸せな男だなあ」
ノブ子「ワシもあんたが初めてで幸せ・・・ねえ、キスせぇ・・・」
ん、んん、ちゅぱっ、じゅぱっ、う、んんんん
ノブ子「ふーっ、窒息するかとおもった」
おれ「ノブ子のつば飲みたいよ、上から垂らしてよ」
カーッ、もぐもぐ、ぐにょぐにょ、ツツー
おれ「おいしいよ、ノブ子の唾すっぱくておいしいよ、餃子の王将の天津飯の甘酢みたいだ・・・」
ノブ子「もう・・・大丈夫・・・いれぇや・・・」
おれ「愛してるよ・・・」
ノブ子「あ、ああっ、ずぶずぶきたきた!」
おれ「痛くない?」
ノブ子「んん大丈夫、痛いけどうれしい・・・」
おれ「動かすよ、できるだけそっと動かすから」
ノブ子「あっ、イタッ、ちょっと待って、もうちょっと待って」
おれ「いいよ、きょうはこのままくっついてるだけでうれしいもん。動かなくても気持ちいい」
ノブ子「えへっ、きょうはこのまま寝ちゃお?」
おれ「え?寝させないよ!明日の議会は欠席だね」
ノブ子「えー。武部おじちゃんに怒られちゃうよぉ・・」
おれ「次は公認もらえないかもね?」
ノブ子「それでもいいや・・今度はあなたとチルドレンを作りたい・・」
おれ「ノブ子・・かわいいよ」