【和歌山】 豚インフルで危機管理会議

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1 シュッコン・バーベナ(dion軍)

豚インフルで和歌山県が危機管理会議

 メキシコや米国などで豚インフルエンザの感染が拡大している問題を受け、
県は27日、県庁南別館で森崇危機管理監をトップとする危機管理連絡会議を開き、
県と県教委の各局長や県警の担当部長、担当者ら約100人が参加。
住民向け相談窓口の開設や全庁体制による情報収集を行うことなどを確認した。

 会議では、同日から県難病・感染症対策課に相談窓口((電)073・441・2643)の設置を決定。
26日に電話相談窓口を開設した和歌山市保健所((電)073・433・2261)に加え、
その他の保健所・支所8カ所にも電話相談窓口(午前9時〜午後5時45分)の設置を決めた。

 さらに同日、豚インフルの「情報連絡室」を設置し、情報収集と共有の体制を強化。
世界保健機関(WHO)の警戒レベルが、人から人への感染が増加する「フェーズ4」に引き上げられた場合、
知事をトップとした対策本部を設置することも確認した。
また、県のホームページなどでメキシコや米国などへの渡航者にマスク着用や手洗い、うがいの励行などを呼びかける。

 一方、日赤和歌山医療センター(和歌山市小松原通)では「発症が確認された地域からの帰国者や帰国者と接触した人、
38度以上の高熱が続く人は相談ください」などと書かれた張り紙を掲示。
県立医科大(同市紀三井寺)でも感染予防策などを話し合ったという。

http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/090428/wky0904280247002-n1.htm
2 オオタチツボスミレ(アラバマ州):2009/04/28(火) 03:47:37.87 ID:+rU30dqM
全県立ったらまちBBSみたいに使えるな
3 西洋オキナグサ(熊本県)