そろそろ女優のお前ら番付を更新すべき　夏川結衣「怒られてばかりの２０代でした」

松本清張生誕１００年スペシャル　木曜ドラマ「夜光の階段」朝日木曜午後９時

６年前に取材したときはとても口数が少なかったのに、すっかり冗舌になっていた。何があったのだろう。
「年齢もあるし、２年前に現在の所属事務所に移った。自然に気持ちを変えることができました」。そう言って、苦しかったという２０〜３０代を振り返る。
「ほめられたことがない、怒られてばかりの２０代でした。おかげで、少々卑屈ですもん、私。２０代は道が開けなくて、この仕事、向いてないのかな、と思ったこともあります」
「できないことを知れよ」「おまえ、ラッキーだな。できないのにフィルム無駄に回してもらって」「自分がその気持ちになるまで動かなくて結構。
口先だけで演技しないでください」。当時、監督から言われた一言一言が鮮明に思い起こされる。「それらの言葉が私を苦しめ、そして支えてきた」と言う。
２０年近い女優人生の最新作は、ドロドロとした人間模様を描いた松本清張作品だ。
才気あふれ、富も名声も手に入れたいと願う青年美容師、佐山道夫（藤木直人）を美しい女性たちが取り巻く。
彼女が演じる福地フジ子は週刊誌編集者で、佐山の過去の何かを知っているという重要な役どころだ。
「上昇志向の強い男は、何となく流れて生きている人よりは安心感があって悪くないと思う。ひけらかすのは困るけど。
でも佐山は人を信用しない、自業自得の男ですね。それにしても、福地フジ子って言いにくい名前でしょ」と何回も口にする。
笑うと両えくぼがかわいい。「わが家は全員、男性陣もえくぼがあります」とまた笑う。
ドラマではほかに木村佳乃、室井滋、余貴美子、荻野目慶子と個性的な女優が集まっている。
「フジ子があいまいなはっきりしない役なので、周りの人の演技を見るとすっきりするんです」。自分の出番が終わった後もモニターをのぞくなど、ちょっと珍しい経験をしているそうだ。
最近、１７年ぶりに会った友人から「変わらないなあ、おまえ」と言われた。変わったように見えて、本質の部分は何も変わっていないのかもしれない。
若いころ苦しんで蓄積したものがいま、より前向きに女優としての道を歩ませているようだ。（松本明子）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090425-00000596-san-ent
お前ら番付
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funinkidakarasureganobinai

桜井幸子のタニマチになりたいよお

>>1
死ね

http://www.1pondo.tv/moviepages/060704_447/images/main_1.jpg

ピャ〜

西田尚美と石田ゆり子が横綱

最低165cmだな
若手の女優見たら170がデフォだし

誰になんと言われても、俺の横綱は真矢みき
ボクシングでいうとランク1位じゃなくてチャンピオンが真矢みき
結婚しようが真矢みき

徳井のにくべんきか

今、自由奔放な俺が居るのは10代で誰も怒ってくれる人が居なかったせい。

このランキングに好感度が高いらしいついこの間離婚したブスが入ってないのは何で？

福原遥ちゃんしか知らない

>>1
松本明子ってこんな文章書く人だったんだ