栃木ではU字工事の本が売れまくっている

売れすぎて『ごめんね、ごめんね〜』　お笑いコンビ『Ｕ字工事』
　県出身のお笑いコンビ「Ｕ字工事」の著書『レッツゴー！栃木　Ｕ字工事の熱血お国自慢』（ランダムハウス講談社、
千二百六十円）が、県内の書店で好調な売れ行きとなっている。関係者は「期待以上」と驚きを隠さない。
　「Ｕ字工事」は旧黒羽町出身でボケ担当の益子卓郎さん（３０）と、旧西那須野町生まれでツッコミ担当の福田薫さん
（３０）の二人組。大田原高校の同級生で、休み時間に漫才をしていたのがきっかけとなり、コンビを結成したという。
著書では、これまでの活動を振り返りつつユーモアを交えながら、知名度が低いとされる郷土の名所やグルメ、方言
を紹介。「栃木の良さを全国のみなさんに知ってほしい」と訴える。
　サイン会を開いた紀伊国屋書店宇都宮店では四百冊以上が売れた。『ハリー・ポッター』シリーズなどを上回るペース
で、購入客の七割ほどは女性。遠藤貴弘店長（３５）は「期待していましたが、それ以上」。喜久屋書店宇都宮店でも
「今のところ、東野圭吾さんといった全国的に人気のある作家の作品よりも売れている」という。
　ランダムハウス講談社によると、すでに一万五千冊が売れている。担当の石井晶穂さん（２９）は、テレビで人気が
高まったタイミングの良さと、注目度の低かった栃木県に着目した二人のおもしろさに加え「やはり地元の話題を取り
上げられると（県民は）うれしいのでは」とみる。七割は県内、残りは主に首都圏で売れており「大阪以西にはなかなか
波及していない。その先まで広がってもらえれば」と期待を込める。
　「Ｕ字工事」は県の委嘱を受け、一月下旬からは「とちぎ応援団」として郷土のＰＲ役も務めている。福田富一知事は
十四日の定例会見で「暗い世相の中で明るさ、楽しさを振りまいてくれている」と二人の活躍ぶりを歓迎。「ブランド力
を上げていく、影の薄い県を返上していく点で大変心強く思っている。大いに活躍してほしい」とエールを送った。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20090415/CK2009041502000105.html
Ｕ字工事：初の著書、週間売り上げ１位　愛情たっぷりディープネタも
http://mainichi.jp/area/tochigi/archive/news/2009/04/09/20090409ddlk09200031000c.html

今栃木はそれどころじゃないだろう
口の中どころかν速がたかゆきでいっぱい

http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/n/noneno/20080505/20080505115658.jpg

誰？マジではじめて聞いた。

頭の中たかゆきでいっぱいだよ〜

最近の栃木は変態キャンペーンしかしてないから

元県民としては頑張ってほしいね

栃木はかんぴょうの育て方でも読んでろよ

>>2
うるせーよ茨城

栃木は今は「たかゆき」でブーム。

Ｕ字なんとかは過去の人。

売れてる理由

�@グルメ本だから馬鹿でも読める
�A漫画と雑誌だけの馬鹿専用本屋も入荷してる
�BU字工事がイケメン
�C写真が多いから識字率の低い馬鹿地区でも売れる
�DU字工事がイケメン
�E他におもしろい馬鹿向けの本がない
�FU字工事がイケメン
�GU字工事がイケメン

DIYが流行ってるのかと思った。

しかしM1で去年優勝した奴見かけないな