岡田斗司夫「ネットの連中は北野誠の降板理由の真相を探すのはやめとけ!それ以上やると北野の身が…!」

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168 シキミ(関西地方)
テレ朝携帯サイト・芸能通日替りコラムより

・とある女性タレントと暴力団関係者のつながりを番組内で口に出したり、
ある離婚の情報がマスコミに流れたのはある事務所の差し金と言ったりと、
真偽不明な内容を公共の電波を使って言っていた。

・新聞が北野の発言内容を書けないのは北野の発言内容が事実とは思えず、
そのまま記事にするとその新聞社まで名誉毀損の対象になるため。

・番組でプライベート明かされたタレントは多数おり、音事協が怒った。
特に関東でも放送される「ミヤネ屋」や「やじうまプラス」では発言を抑え、
東京の芸能プロダクションの目が届かない
関西ローカル番組で過激発言を繰り返すことで、怒りに火を注いだ。

・様々な芸能人から「北野さんと話をすると、全部ラジオでネタにされる」と苦情が殺到していた。

・松竹芸能は各芸能事務所にお詫び行脚に出向いていたがけんもほろろ状態。
一部からは「音事協脱退」まで促されており、
松竹芸能も北野の無期限活動停止を検討せざるを得なくなっていた。
この件で、松竹芸能所属の鶴瓶の「NHK紅白歌合戦」の司会は「2度とない」という
芸能関係者もいるくらい各芸能プロの怒りは大きい。