職人業光る、ブリキで折り紙　いや、紙じゃねーから

リキで折り紙！？　加東の板金職人　

　ブリキで折り紙！？　加東市下滝野の板金職人鈴木主一さん（７５）、荘八さん（５０）親子が、

　銅や真鍮（しんちゅう）、ステンレスの板を紙のように折り曲げて作る鶴やカブトの創作を続けている。

　「見た人が面白がってくれたらうれしい」と二人。周囲の人を驚かせる、金や銀に輝くユニークな細工物の中に、職人の技と遊び心が光る。（堀井正純）

　厚さ〇・二ミリや〇・四ミリの金属板。

　ケガキ針と呼ばれる工具で線を刻んだ部分を折り目にして、手や木づちで折り曲げていく。

　作るのは、翼長約四十五センチもの大きな折り鶴や宝船。宝船の帆には型をあて「寶（たから）」の文字をレリーフ状に浮き上がらせる。

　元々、京都の職人が始めた遊びで「制作法の講習会に参加したのがきっかけ」と荘八さん。

　親子は長年、ブリキ店を経営。ふだんは建物の屋根や雨どいなどを手掛けるが、

　十数年前から暇を見つけて作る大小さまざまの“折りブリキ”を店に飾ったり、なじみ客らに譲ったりしてきた。

　鶴は二、三十分もあれば折り上がるが、カブトは一度折った部分を開いて折り返すなど手間がかかり、完成まで一時間近くを要するという。

　「寸法をぴったり合わせ、基礎がしっかりしてないとうまく作れない」と語る主一さんは、県が選ぶ「ひょうごの匠」にも選ばれた。

　手すさびにも、職人の誇りをのぞかせる。

　同店のウェブサイトも手掛ける荘八さんは「カブトや鶴は今後、ネットで注文制作も受け付けるつもり」と話している。

http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/0001809316.shtml
http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/Images/01809317.jpg

2

狂気の玩具
http://www2.moeyo.com/img/09/04/05/drummer_cat/dora.gif
イベント会場でみつけた狂気の玩具
http://www.youtube.com/watch?v=lBLt_05mMyU
イベント会場で購入した狂気の玩具！
http://www.youtube.com/watch?v=rVaLCdATG5U

＞リキで折り紙！？

寄生獣かよ

リキってなんですかー？
>>1さん教えてくださいよー

いや、リキじゃねーから

わざとミスしていじってもらおうとかそういうのマジでいらないから

>>6
自称最強のねとらじ DJ

見えねえ

ゴキブリに見えた

折り鶴の結花

金属製の折り鶴が武器の仕事人がいたよな

シンケンジャースレ

折り紙とorigamiは違うけどな

檻神

オリガネ

>寸法をぴったり合わせ、基礎がしっかりしてないとうまく作れない
まぁそうだよな。