山ん中にある田舎って最悪だよな、村八分とか普通にありそうで嫌だ・・・海沿いの田舎が良い

>>7
七里ヶ浜だろ
たまにルート営業で通ったわ

俺んち海沿いの田舎だけど車とかすぐ錆びちゃうんだぜ

>>341
終わり？

http://nagamochi.info/src/up1164.jpg

46 名前：炭焼きはそういうことになっている2/3 投稿日：03/06/02 04:21
声が続けて聞いてきた。
「ここには、電話があるか？」
（なに？電話？）
奇妙な問いかけに、親父はとまどった。。
携帯電話など無い時代のこと、こんな山中に電話などあるはずがない。
間の抜けたその言葉に、親父は少し気を緩めた。
「そんなもの、あるはずないだろう。」
「そうか。」
不意に背後から気配が消えた。時間をおいて怖々振り向いてみると、やはり誰も居ない。
鬱蒼とした林が静まりかえっているばかりだった。
親父は、さっきの出来事を振り返ると同時に、改めて恐怖がぶり返して来るのを感じた。
恐ろしくて仕方が無かったが、火の側を離れる訳にはいかない。
念仏を唱えながら火の番を続けるうちに、ようやく東の空が白んできた。
あたりの様子が判るくらいに明るくなった頃、
祖父（親父の父親）が、二人分の弁当を持って山に上がってきた。
「どうだ？」
「いや、昨日の夕方から焼いてるんだが、釜の中へ火が入らないんだ。」
親父は昨夜の怪異については口にしなかった。
「どれ、俺が見てやる。」祖父は釜の裏に回って、煙突の煙に手をかざして言った。
「そろそろ温くなっとる。」そのまま、温度を見ようと、 釜の上に手をついた。
「ここはまだ冷たいな・・」そう言いながら、炭釜の天井部分に乗り上がった・・・
ボゴッ
鈍い音がして、釜の天井が崩れ、祖父が炭釜の中に転落した。
親父は慌てて祖父を助けようとしたが、足場の悪さと、立ちこめる煙と灰が邪魔をする。
親父は、火傷を負いながらも、祖父を救うべく釜の上に足をかけた。
釜の中は地獄の業火のように真っ赤だった。火はとっくに釜の中まで回っていたのだ。
悪戦苦闘の末、ようやく祖父の体を引きずり出した頃には、
顔や胸のあたりまでがグチャグチャに焼けただれて、すでに息は無かった。
続く

47 名前：炭焼きはそういうことになっている3/3 投稿日：03/06/02 04:22
目の前で起きた惨劇が信じられず、親父はしばし惚けていた。
が、すぐに気を取り直し、下山することにした。
しかし、祖父の死体を背負って、急な山道を下るのは不可能に思えた。
親父は一人、小一時間ほどかけて、祖父の軽トラックが止めてある道端まで山を下った。

村の知り合いを連れて、炭小屋の所まで戻ってみると、祖父の死体に異変が起きていた。
焼けただれた上半身だけが白骨化していたのだ。
まるでしゃぶり尽くしたかのように、白い骨だけが残されている。
対照的に下半身は手つかずで、臓器もそっくり残っていた。
通常、熊や野犬などの獣が獲物の臓物から食らう。
それに、このあたりには、そんな大型の肉食獣などいないはずだった。

その場に居合わせた全員が、死体の様子が異常だということに気付いていた。
にも拘わらす、誰もそのことには触れない。黙々と祖父の死体を運び始めた。
親父が何か言おうとすると、皆が静かに首を横に振る。
親父は、そこで気付いた。これはタブーに類することなのだ、と。

昨夜、親父のところへやってきた訪問者が何者なのか？
祖父の死体を荒らしたのは何なのか？
その問いには、誰も答えられない。誰も口に出来ない。
「そういうことになっているんだ。」村の年寄りは、親父にそう言ったそうだ。

今でも、祖父の死因は野犬に襲われたことになっている。

海沿いの田舎に何幻想抱いてんのｗ
お前らが素潜りしてたら地元漁民が来て恫喝するレベルだからｗ

こういうのってやっぱり素人の文章じゃないよね。

東日本

メリット　ブラクがない
デメリット　雪がある


西日本

メリット　雪がない
デメリット　ブラクがある

>>351
東日本は台風が対して通らないんだぜ
来ても勢力も弱くなってるし
寒いけど

>>352
秋田県の二重ドアには感動した

さっさとコピペはれや

>>353
沿岸住みだから雪が内陸に比べて比較的少ないのが救い
本当に比較的

これは同意する。
愛川町と葉山町比べりゃだれでもそう思う

漁師町の方が気性荒くてDQN気質だから嫌だろ

海育ちは気性が荒いイメージがある

火山灰が降るせいで鹿児島は二重窓があったりする

栃木は村八分のメッカ

地元の海は終わってる
海は荒れて周辺に工場しかないし殺風景

マジ逝きそうになる

横溝正史とか船戸与一の一部の作品なんか読んでると、
田舎の閉鎖性がすごく怖くなる…。

>>362
アメリカ映画「テキサスチェーンソー」とか、フランス映画「フロンティア」とかみてると

欧米でも、田舎は陰湿でキモい因習があるという扱いらしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ。

田舎の村八分はそれでも火事と葬式の時は面倒見てくれるんだが、
都会では火事になろうが人が死のうが近隣住民は知らん顔だもんな。

ひなみざわ

全裸で走り回って青缶とか憧れるよね

日本海側の県てみんな田舎だな

処女を親族がもらうとか嫁共有とか娘は肉奴隷とかの習慣があるんですよね？

どうせなら、人っ子一人いないような田舎がいいな
畑とかお米とかたくさんつくれるぐらいの平野部で
さすがにインフラが高くつきそうだよねー
どこか、売りに出されたりしてないかな
安くで

AVで見たけど現実でも田舎に嫁ぐ女は性奴隷になるの？
若い子いないし風俗ないし
溜まりに溜まった欲求不満の夫、義父、祖父に回されるの？
怖くて眠れません

海沿いの田舎も同じようなもの

島とかだと最悪

>>346
無駄にいいしゃしんだな

>>341みたいなのをもっと貼れや。田舎もん同士の喧嘩とかいらね

息子、父親、爺の男だらけの田舎に嫁いだ女はどうなるの？

>>374
　 ＿■＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|∵∴∵|:::ｰ-ーーｰ-ー─ｰー--ｰーーー-ｰｰ-ー,||
　|∵∴∵|:::: 　　　磯野家の系図　　　 　 　 　 　 i ||
　|∵∴∵|::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ; ||
　|∵∴∵|::::　波平─-──┬─-──ﾌﾈ　　 　 :; ||
　|∵∴∵|::::　　　　　　　　　│　　　　　　　 　 　 |　||
　|＝＝＝|::::　波平───サザエ　　　　　 　 　 !　||===-3
　|∵∴∵|::::　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　; ||
　|∵∴∵|::::　波平─ワカメ 　　　　　　　　　 　 |　 ||
　|∵∴∵|::::　　　　│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i　 ||
　|∵∴∵|::::　　　タラチャン　　　　 　 　 　 　 　 |　||
　|∵∴∵|:::ーーｰ ーー- -ｰｰ-ーｰ-ーー-ｰー─　||
　 ￣■￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　【磯野家の秘密】

age

復活？

丑三つの村

海沿いの田舎は夏に処女が凄い減る

それは全国どこでも同じだろうね。

北海道に処女はいない



これ豆な

>>323
一見のどかだが夜這いかけられそうだな

>>364
それは言えてる。
近所の家が火事出した時も知らん顔だった
一応役所の人が訪ねてきたらしいが親に聞いたら住んでた人が放火して捕まったという
後日談だけは出回っていた。

関川村の村八分裁判はどうなった？
寄付されたイワナを買ったことにして補助金をせしめた上に
タダ働きを拒んだ村人をごみステーション使用禁止とかにしたやつ

あまりに閉鎖的な田舎は恐いけど、山梨の大月とか富士吉田らへんに住みたい。

もう滋賀の悪口はやめてー！

山の田舎なんてみんな親戚とか普通にあって部落みたいなもんだろｗ

ヒマな長老・オッサン連中「オラが村の町内会にも○○をする組織が必要だ！」
↓
張り切って組織新設。役職をどんどん作り、言い出したオッサン数人がそこに座る
↓
「寄り合いでの酒のつまみ分配が公平じゃなかった」とかの理由であっという間に揉めて全員辞める
↓
若者に全部丸投げ「あとは若いもんがやればええ」強制的に役職につかせる
↓
若者、長老連中相手に「この組織いらねえ消そうぜ」とも言えず
忙しい社会人の貴重な休日をすり潰してわけの分からん業務をいやいや続ける
↓
ヒマになった長老・オッサン、また新しい組織を考え出す

島国都会エジンバラ

>>384
裁判費用、賠償金まで自治会費から出しててﾜﾛﾀ

>>351
東日本にもブラクはある
てか作ったのは東日本（江戸幕府）

>>391
ブラクは無いけど、部落はあるよね。
集落のことを普通に「部落」って呼んでるの。
決して村八の意味ではないんだけど。