犬を殺処分しに来ても安易に引き取らず声を荒げてでも説得する異例の試み 熊本市動物愛護センター
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長征2号(兵庫県):
親父「シロは病気と老衰でもう動けないんだ。ほら、苦しそうな顔だろ・・・もう楽にさせてやろうな」
子供「うん・・・」
親父「保健所にお願いすれば苦しませずにに楽にしてくれるからね。最期を一緒に見送ってやろうな」
小山「命を何だとおもっとるんじゃいこのボケカス!!オノレらがやっとることは、命のあるものでも年を取ったら捨てていいと子供に教えているのとおんなじなんじゃ。それでもええんかコラ、ボケナス」