公開処刑大会開催される

このエントリーをはてなブックマークに追加
192 せとゆき(愛知県)
>>11
故意殺人犯 陸金鳳 女 20歳 小学校卒業 1975年山西省運城市土懐郷陸各荘生まれ。
1995年咸陽にて処刑される。生まれて直ぐに父と祖父が相次いで事故死。
よって家族と村民から疫病神扱いされ数度に渡って生き埋めされそうになるが母に救われるも虐待を受け続ける。
1988年母も病で死去。継父とおじに家から叩き出される。その時13歳。生きるために路上生活を始めるが
犬に咬まれ大怪我をしたところをホテルマネージャーに拾われるが強制的に売春させられる。
1991年の全国的な売春取締りのがさいれで捕まり労働改造所にいれられ1992年に釈放され実家に戻される。
疫病神が戻ったのを怖がり継父は陝西省慶陽件西嶺村の貧困障害者“李”に1000元で嫁として売った。
李はベッドに寝たきりで母親が介護していたが性格は誠実だった。然し幸せは続かなかった。
村の悪党“胡”が陸を気に入り2000元で李から奪っていった。
1992年から1993年の間、陸は凌辱と虐待を受け続け、逃亡を試みるも毎回捕まり監禁された。
何週間か過ぎ、胡は商売で長期間不在にした隙に胡の従弟である“唐”“関”の二人は陸を姦淫し妊娠させた。
唐は自分の子かもしれないと思い、胡が戻ったら手切れ金を払って妻にしようと考えた。1994年末、陸は男の子を産んだ。
1995年旧正月には胡が戻ったので唐は恐る恐る陸と子供を帰したところ胡は激怒、陸を拷問し誰の子かを吐かせた。
その晩唐と関は胡に切り殺され、子供も殺された。陸は怒りと絶望で理性を失い鎌で眠っている胡を殺し放火した。
1995年3月、陸は逮捕され、慶陽県法院は“悲惨な生い立ちではあるが、労働改造所を出て
保護観察処分中の身でありながら殺人を犯した。”として死刑判決を下した。
陸は不服を申し立て上告しようとしたが却下され1995年12月24日咸陽に送られ処刑された。


死刑で当然だろ・・・
日本だったら下手したら執行猶予付くぞ、日本が甘すぎるんだ
厳正な判決・残虐な処刑は抑止力として効果は高いと思うんだけどな