石巻産イチゴ目当てに列

石巻産イチゴをアピールする「第二回ＪＡいしのまきいちご祭り」（実行委員会主催）が十四日、
石巻市蛇田のいしのまき農協農業情報センターであった。
イチゴ栽培農家が生産した主力の「とちおとめ」を中心に六千パックを格安に販売。
各品種の食べ比べや、イチゴに関するクイズ、野菜の産直市などのイベントもあり、
大勢の買い物客でにぎわった。

パック数を前回より二千三百増やして販売した。価格は、大粒サイズの四パック詰め一箱が千五百円。
市価より五百円ほど安く、悪天候にもかかわらず、販売コーナーは家族連れを中心に長蛇の列ができた。

品ぞろえも「とちおとめ」「紅ほっぺ」「章姫」「さちのか」に加え、県の育成品種で石巻地方では
二年前から栽培が本格化している「もういっこ」も出品。栽培品種が豊富な石巻産イチゴを存分に売り込んだ。

五品種の食べ比べや、「県のオリジナル品種は何か」といった栽培に関するクイズ、
イチゴをテーマにした子どもの絵画コンクール、豚汁のサービスも祭りを盛り上げた。

二年前に仙台市から引っ越して来た福島裕子さん（三〇）＝石巻市大街道＝は一歳の長男と訪れ、
「石巻産イチゴの品質の高さは以前から知っている。甘味と酸味が調和し、子どもも大好き」と笑顔で話していた。

いしのまき農協いちご部会に加入しているイチゴ栽培農家は五十二戸。
同農協の販売額は年々増え、昨年は五億五千万円にも達した。

／高い栽培技術ＰＲ／

同農協営農販売部園芸特産課の後藤喜久雄さんは「地元生産農家の栽培技術は高い。
地産地消を推進しながら石巻産イチゴの魅力をさらに売り出していく」と意気込んでいる。

http://www.sanriku-kahoku.com/news/2009_03/i/090315i-ichigo.html

そうか

学会

千葉で千佳ちゃんのAA貼りまくる奴はちかちゅー

まじでキモイから死ねよ

いちご姫って変な女はなんなの？
シロウトなの？プロなの?

苺は甘みも控えめで食感も悪いし、
ヘタを食いちぎらないと駄目だからどうしても汁が垂れる。

世間の評価はどう考えても過大評価。

まさかの俺の地元スレだがイチゴを作っているなんて初めて聞いたわ

子供って苺好きだよなあ
出してあげると従兄弟の息子さんと娘さん腹壊すまで食う

かーわいー

彼女がイチゴ好きなんだが、「よく見たらﾌﾞﾂﾌﾞﾂでしかも毛が生えてるよね」って言ってﾋﾟﾝｾｯﾄでイチゴの毛をﾌﾟﾁﾌﾟﾁ抜いて見せたら
すげー怒られた

イチゴは見た目が可愛いからなあ
味はどうってことないと思うんだけど