池沼と二人きりになると人生終わる

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1 すずめちゃん(福島県)

わいせつの元教頭に求刑

県立養護学校の元教頭が小学6年生の女の子の胸をさわったとして強制わいせつの罪に問われている
裁判が高知地方裁判所で開かれ、検察側は「性犯罪を元教育者が犯したことは社会的意味が大きく、
厳しく対処すべき」と指摘し、懲役2年を求刑しました。

県立養護学校の元教頭で高知市横浜新町の木村彰夫被告(62)は、去年6月、高知市の船着場に停めた
車の中で小学6年生の女の子の胸を触ったとして、強制わいせつの罪に問われています。

13日高知地方裁判所で開かれた裁判で、検察側は「被告がひとけがない場所の密室で、気分が悪いと言った女の子の介抱を
装って犯行に及んだのは卑劣かつ悪質であり、被害者の精神的な傷は明らかだ」と指摘しました。

その上で「被告は罪を否認していて反省の気持がみられない。性犯罪を元教育者が犯したことは社会的意味が大きく、
厳しく対処すべきだ」と述べて懲役2年を求刑しました。

これに対し弁護側は「被害にあった女の子の証言は担任の教師が学校の連絡帳を見て事情を聴いた際に誘導したもので
あり信用できない」と述べ、改めて無罪を主張しました。

判決は来月6日に言い渡されます。
http://www.nhk.or.jp/kochi/lnews/01.html