道頓堀の呪いのおじさん：カーネル題材　川から人形つりあげる携帯ゲーム

　大阪・ミナミの道頓堀川の川底から発見されたケンタッキー・フライド・チキンのカーネル・サンダース人形
を題材にした携帯電話用ゲーム「道頓堀の呪いのおじさん」が１３日、配信を始めた。ジー・モードのサイトで
（登録無料）で無料で遊べる。

　ゲームは、川底でバラバラになった人形をクレーンで釣り上げる。時間制限はなく、ひたすら挑め、人形以外
にもタイヤやゴミなども出る。見事に人形の７つの部位をそろえると「タイガース優勝」の文字が出る。人気ゲーム
「ドルアーガの塔」などを手掛けたゲームクリエーターの遠藤雅信さんが監修した。

　大阪・ミナミのカーネル・サンダース人形は、１９８５年、２１年ぶりの阪神優勝に酔ったファンが、主砲の
ランディ・バース選手に似ていたと胴上げし、戎（えびす）橋から勢い余って川に落とした。その後人形は
見つからず、以降は阪神が日本一になれなかったことから、ファンの間で「カーネル・サンダースの呪い」と
言われている。

http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20090313mog00m200070000c.html
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/images/20090313mog00m200067000p_size5.jpg

【依頼114】

これは面白い！
批判する奴は＋民
だれと戦ってるの？

今時の子供はカーネルなんてしらねーだろ