秀吉が派兵した倭猿共が韓国の文化の高さに恐れをなして逃げ出していた事実が判明
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すずめちゃん(神奈川県):
倭乱(秀吉の朝鮮侵略)
○李舜臣 VS ●加藤清正(梅毒)
独島を不法占有した「虎殺し」清正。
しかし捲土重来、李舜臣の反攻の前に吹けば飛ぶように遁げる。
爾来、独島は韓国固有の領土である。
○李舜臣 VS ●蒲生氏郷(不戦勝)
利休七哲「風流の利発人」、銀の鯰兜の勇将、レオ・氏郷は、己の器量では到底朝鮮に抗し難いことを悟っていた。
氏郷が秀吉を評して曰く「猿め、死に所を失うて気が狂うたか」。
○李舜臣 VS ●小早川隆景(死亡)
優れた水将であり、徳人でもあった小早川隆景。
秀吉に敬愛され、絶人の謀将毛利元就の血を継ぐ漢も、しかし水神李舜臣の前に敗死する。
○李舜臣 VS ●徳川家康(不戦勝)
後の天下人家康もまた、朝鮮の実力を高く評価していた。
渾身の謀才正信が朝鮮渡海について家康に糺したところ、家康は寵臣に向かって珍しく不機嫌に吐いた。
「馬鹿め。儂が朝鮮に行ったら、箱根をば誰が守るぞ。」
遂に家康は渡海しなかった。
天下を取った後、家康は朝鮮からの使者を最高の格式の礼で以って敬ったと謂う。