yahooの手の平返しが酷い

オークション詐欺に遭って考えた
2009年3月10日 page:1/2

実は、昨年8月に某サイトのオークションにおいて私のIDが盗まれて詐欺に遭いました。これだけに
収まらず、私の自慢の一つが「被害経験」なのです。

(中略)

私の実家が京都府宇治市で、宇治市民の住民情報が漏えいした事件では両親の情報が漏れました。
また、クレジットカードの偽造被害に遭い、その翌週末には郊外の電気量販店で冷蔵庫やらテレビ
やらを大量に購入されてしました。また、某プロバイダーの460万人の個人情報漏えい事件でもお
詫びとして配布された500円分の金券をもらいましたし、3年前に家内が買った化粧品の通販サイト
から個人情報が漏れたとことで謝罪されたりもしました。そして今回は冒頭のオークション詐欺被害です。

もちろん某サイトのサポートに抗議のメールを出しました。取引履歴にはIPアドレスもに全て記録
されているので、私ではないことは明らかです。しかし、返信メールにあった回答は「『アカウント
管理はお客様の責任』と約款に書いてあるので請求します」とのこと。しかも「他のサイトで同じ
パスワードを使ったのではないですか」と書かれていました。このオークション用のアカウントは
クレジット決済もできてしまうので、当然ここだけでしか使っていないパスワードにしていました。
(>>2へ続く)

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20090309/1012966/

2

まんこ

まんこ？まんこまんこまんこ！

まん

＞私の自慢の一つが「被害経験」なのです。
なんすか？

(>>1の続き)
……という経験談を国の「第2次情報セキュリティ基本計画」の基本計画検討委員会の席で話したら
「三輪さんがひっかかるくらいなら一般の国民に自己防衛は無理ですな」となり、国民への教育を行い
つつも情報サービス提供事業者もそのセキュリティ対策や事後の対応について積極的に取り組むべきだ、
と議論が進みました。
その後、当のオークションサイトから丁寧なメールが届きました。「ご迷惑をおかけしました」「対応
がよくなくてすみませんでした」「オークション利用料は返金いたします」と書かれていました。
「約款に書かれています」というのは確かに正論で読まない方が悪いとも言えますが、難しい言葉を
使ってあえて分かりにくくしているとしか思えない約款が少なくないなかで、それをいちいち読んで
いられない／いない人が多いのも実情だと思います。例えば、「パスワードが誰かに使われてめちゃ
くちゃにされても一切補償しませんがいいですか？」など分かりやすい言葉で聞いてくれないと消費
者は判断できないと思います。
そもそも約款とは事業者を守るために有利に書かれています。それを消費者が読んで全て理解すると
いうのを消費者の責任にしてしまえば事業者は法的には守られるかもしれませんが、それを主張して
しまうと肝心の消費者がネットを安心して利用できなくなってしまいます。

そうした考えもあって、前述の事業者は「ご迷惑をおかけしました」と謝罪して返金したのかもしれ
ません。今後、事業者には、補償やセキュリティ対策についての「分かりやすい言葉」による消費者に
対する明示が積極的に求められるようになるのではないでしょうか。

説明だけでなく、事業者自身が不正利用に対する自己防衛を技術的に行う必要もあります。例えば、
不正利用をすばやく検知してロックダウンする仕組みなどです。いつもとは違う利用の仕方をしている、
IPアドレスが違うなど複数の要素から疑わしい不審なアクセスを割り出すようなシステムも実用化レベル
になってきており、市販されるようになっています。

今後は消費者自身のレベルアップはもとより、事業者自身もレベルアップしていかなければいけない
でしょう。
(三輪信雄＝Ｓ＆Ｊコンサルティング 代表取締役)

yahoobbとローソンで個人情報漏らされたけど実害ないわ

＞「三輪さんがひっかかるくらいなら一般の国民に自己防衛は無理ですな」

てめーくらいだろ。騙される奴は
どんだけ自惚れてるんだよ

人によって対応変えてんのかよ

さすが宇治市民！屑しかいない

こいつばばかなだけじゃねえ

ウジ沸いてるんじゃね

まぁよくわからん言葉でぱっと見でよくわからんようにして、
さらに複数の理解の仕方が取れるように試行錯誤して作られてるんだから
直接的表現に出来るわけないだろ

YAhooは神様
G00gleは糞