【ニート】新入社員100人超、「自宅警備」を命じられる【オマエラ】
採用内定者100人超が「自宅待機」
雇用情勢が悪化する中県内の企業でこの春の採用内定者を3か月から半年間、
自宅待機させるところがあることがわかりました。
雇用調整のためで、対象の高校生や学生は100人を超えています。
富山市の機械メーカー不二越は来月採用する高校生28人と短大・専門学校生や大学生・大学院生など
45人のあわせて73人の内定者を来月から9月末までの半年間『自宅待機』させる方針です。
今月2日と4日に73人を富山本社に呼んで事情を説明しました。
『自宅待機』となった男子高校生の1人はKNBの取材に対し、「先が見えなくて不安だ」と話しています。
http://www2.knb.ne.jp/news/20090310_19226.htm