中日新聞の記者はメールを送信することを「ホームページに書き込む」と言う

中日新聞の記者の間では、独特のインターネット用語が使われている。
「メールを送信する」ことを「ホームページに書き込む」と言うのだ。
一種の方言のようなものらしく、
指摘すると、関西弁をばかにされた関西人のようにキレる傾向がある。
異をとなえる者もいるが、なぁに、かえって 免疫力がつく。

http://di-ve.jp/2009/03/post-245.html

中日新聞「検察庁書き込み１００件」の言い訳

平気でうそを掲載する中日新聞、という記事でも書いたのだが、中日新聞は３月５日朝刊の紙面で、
民主党小沢代表の秘書の逮捕を受けて、検察庁のホームページに１００件以上の書き込みがあった、
と伝えた。
しかし、検察庁のホームページには、どこを見ても書き込むところは存在しない。
そこで、３月７日（土）の夕方に、中日新聞名古屋本社に問い合わせてみた。

電話に出たのは若い女性で、今は記事に関する問い合わせを受けている担当の人間がいないので、
月曜になってから、かけ直してほしいと、担当の部署の電話番号を教えてくれた。

「中日新聞の記事」
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009030502000166.html
（ウェブ魚拓）

「検察庁のホームページ」
http://www.kensatsu.go.jp/

そこで、今日、改めてその部署に電話で問い合わせてみた。
電話に出たのは中年の男性で、私は素直に「中日新聞さんの紙面には検察庁に書き込みが１００件以上
あったと書かれていますが、検察庁のホームページをいくら探しても書き込むところがないのですが」
と聞いてみた。(>>2へ続く)

(>>1の続き)
男性は「それはね、できるようなこと言ってたんだけど、ちょっと待ってください」と言うと、電話の
向こう側で「あの検察庁の書くやつ、どうやるんだっけ？」とだれかにたずねていた。おそらくすでに
何件か同じ問い合わせがあったのだろう。

しばらくするとふたたび同じ男性が電話に出て、「検察庁のホームページに日本地図があるでしょ？
そこの霞ヶ関のところに、お問い合わせがあるんですよ」と言ってきた。
私は、中日新聞に問い合わせる前に検察庁のホームページをすみからすみまで見ているので、そんな
ことは百も承知である。「お問い合わせ」はメールフォームであり、書き込みではない。

「それはメールですよね？ 掲示板みたいに書き込みができる場所はないんですよね？」
私が聞くと、男性は半ギレで、
「当たり前じゃないですか！ あのね、検察が捜査のタレコミみたいなこと、公開できるようにするわけ
ないじゃないですか！」と言ってきた。
「じゃあ、なんで１００件以上あったことがわかるんですか？ 検察は中日新聞には機密事項を教えて
くれるのですか？」とたずねると、「それは、取材をすればわかるんですよ！」と、相変わらずキレた
まま、答えてきた。

つまり、中日新聞はメールが１００件以上送られてきたということを「ホームページへの書き込みも
１００件近くに達した」と書いたのだ。なぜ、メールが１００件以上あった、と書かないのだろう。

「それはつまり、メールが１００件送られてきたことを『ホームページへの書き込みも１００件近くに
達した』と書いたということですよね。それって、一般的な感覚からして、誤解されると思うのですが？」
そうたずねると、
「いやー、書き込みという表現がメールをあらわしていても、特段問題はないと思うんですけどね」
と男性は答えた。それが間違えた表現とは思わないのですね？ と聞くと、じゃあそれは上の者に伝えて
おきます、と言って電話を切られた。

メールのことを書き込みと表現してもおかしくないと言い張る中日新聞。
どこか、ずれてしまっているような気がしてならない。

>>２の続き
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。

やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。

さらにオイルを仕込んで２Ｒ。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。

寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。

２回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射！
３時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ！

ホームページに書き込む

でかした！

>>1
わからん
３行で説明しろ

味噌煮込みうどんばっか食ってるからそういうことになる

ほんとにネット使えない人間の集まりなんだな

うん、知ってたけど

>>1
どこがニュースだよ死ねよ

おそぎゃー

そもそも「ホームページ」というのがどうたらこうたら

ここは酷いインターネットですね

これってメールの話だったのかｗ
以前この記事見て検察のHP行った時にちっとも見つからなくて探すの諦めたわ

本当は何通メールが有ったのか分からずに、適当な事を書いてるんだろ
早い話が捏造かな

新聞に聞いてみたら、ホームページに書き込んだ
って記事では書いたけど、掲示板じゃなくて意見募集の
メールのことだった。

機械オンチが機械がらみの記事書くからこうなる

捏造とかどうでもよくなるような気持ち悪さだなこの記事？書いたアホ

メールフォームでの問い合わせのことか
個人的にはメーラーで送るのがメールって感じる
だからといって書き込みという感じでもないな
問い合わせフォームはメールではなく投稿もしくは問い合わせ確認って感じだろ
あと、個人情報とかは教えてくれんだろがら
件数ぐらいは普通問い合わせたら発表するはな

板東さん、プラスチックのことをプラッチックて言う

ホームページというのはブラウザを立ち上げた時になんとか

検察がたくさん抗議受けたってイメージを作りたかったんだろ
察してやりなさいよ

俺の携帯、ホームページへの書き込みゼロ

ホームページ・・・ｺﾞｸﾘ

中日新聞は無免許飲酒運転で逮捕された田島を
裁判まで事件隠蔽して、週刊誌で発覚後渋々公表して停職3ヶ月処分にした時点で終わった
現場と上層部は揉めたみたいだが
今後の記事に説得力を失ってしまった

なあに、かえって免疫力が

じゃあホームページに書き込むことはなんていうの

裏で何してようとフォームの送信は書き込みだろ

index.html

ｽｰﾊﾟｰﾊｶｰが100人以上だと・・・

>>26
ハッキング

>>30
クラッキングだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗJK

そんなんどうだっていいじゃんよ。命に係わる話か？
と東京新聞歴25年の俺が擁護してみる。

>>6
検察に送られたメールを
「書き込み」と呼んでも
問題ないと中日新聞

いちゃもんだろこんなの。
ヨット右翼バイアスかかりすぎ

あーでも、ラジオとかで掲示板が開かれているところにリスナーから書き込みがあったとき、
「リスナーからのメールが〜」って表現するような気がする・・・あれ方言だったのか

>>34
いちゃもんでもなんでもないだろうが。事実を書くっていう最低限のルールすら守られてないんだけど？

「書き込み」だと、投稿＋投稿内容がページ上に表示される で書き込みって感じだな。

マジで新聞業界なんてIT化の恩恵を一番受けそうな分野なのに
こんな10年前既に珍しくなりつつあったような絵に描いたような機械音痴がいていいのか
「ワープロは苦手だから」とか言って頑なに手書きで原稿書いてそうだ

＞担当の人間がいないので、月曜になってから、かけ直してほしい

電凸したときこういうのよく見るけど、読者の意見聞く気ゼロだよな
かけてこなけりゃ無視するんだろうし

>>33
詳しい説明サンクス
これなら毎日がキレても仕方ない気がする


マジレスすると、うちの会社の爺さん達もこの程度の認識でしかないよ

迷惑メール対策なのか、最近はメールアドレス載せないで
問い合わせはフォームからって企業が多いよね

>>36
ホームページいったのかよ
間違いなくホームページに「書き込む」ところがあるぞ

掲示板を普段使わない人ならこの表現で違和感ないと思うけどなあ

>>39
でもさあ土曜に出勤してきて「おい電話だぞ誰か出ろよ誰も出ないのかよムキー」ってなって
俺はコールセンターじゃねえし！メールフォーム探してメールフォームから問い合わせろ！って言いたくなるよな

小学生だって携帯でメールしたり、ネットで書き込みしたりして
区別ついてるぜ
それ以下の

これはさすがに単なる揚げ足取りだろ。
漢字が読めなくてどうこう言ってた連中と同レベル。

いつも揚げ足取ってばかりだから、たまには取られてもいいじゃん

たしかにフォームに記入した文章をPOSTした先でどういう処理してようがユーザーにはどうでもいい事だな

関西圏で故障したてことを壊れたというようなもんか？

昔、新聞社の仕事をしたけどひどかった。

なんせ、新聞社独自の文化（そこは写研のイメージセッタが入っていたけど）があって、文字コード体系が全く違う。

その頃はMS-DOS全盛の時代で、自治体や企業からデータ入稿されるんだけど、
MS-DOSフォーマットで入稿される場合はごく一部で、殆どはメインフレームで処理されたデータだった。
そのため、わざわざ市販の変換ソフトを使わないと読み込めなかったりして。
（メインフレームで処理された8インチもしくは5インチFD→MS-DOSに変換→写研コードに変換）
まあこのあたりはPC-9801だったんで、ソフトだけで対応できたから良かったけどね。

自治体や企業の都合で、フォーマットが変わる場合がよくあって、
コンピュータに詳しい人がいれば、ある程度なんとかなるんだけど、何かある度に呼び出されて。

それで上司からは、何回で行くんだとか文句を言われたり。

>>48
それは関西圏に限らんのではないか

http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/h_tokyo/oshirase/01111200603080/iken.html
え、これっすか？

中日新聞は数年前から完全に開き直ってるよ
電波とかマジキチとか、そういうんじゃなく、あれは単なる民主党機関紙

ﾜﾛﾀ

銭貰って記者やってるなら100歩譲ってもホームページは無い

さすが、チョン日新聞だぎゃ

>>42
「普段使わないから間違っちゃったｗ」。

こんなのが許されるわけがないだろう、ドアホ。
どこにも掲示板なんてねーだろが。

ナカヒる

> 関西弁をばかにされた関西人のようにキレる傾向がある
火病だな。あの国の関係者だべ