○郎「いやーはめられました」　○主「何言ってんだこいつ・・・」

いやー、先日の西松献金はやられました。はめられました。
森・・・・・500万　尾身・・・・・2000万
加藤・・・1400万　小沢一郎(俺)・・・三億

見事デス献金です。今思うと検察、確信犯だったと思う。
知り合い同士みたいだったし(てか同じ政党ｗ)、第三ロッターのメガネが俺の秘書見た後、前二人とひそひそ喋ってた。
『あいつ、自爆させて恥かかしてやらない？ｗ』こんな会話してたんだろうな・・・
いつも国民の味方である俺に嫉妬してんだろうな。。陰険なやり方だよ。正々堂々と国政で勝負しろよ。

正直記者会見は心臓バクバクだった。でも俺は覚悟決めた。この卑劣なやつらに勝負挑んだよ。
ブーメランで民主に恥かかせるわけにはいかないし、一応ここの政党の看板背負ってるしね。
焼け石に水かも知れないけど、一応逮捕は陰謀コール。
三人もさすがよく来てるだけって(あえて政治家とは呼ばない)素早いフットワークだった。
やきもきしながら俺も遅れて戦闘開始。タイムラグは二分近くはあったと思う。
今俺がすべきことは秘書を庇うことや、公共事業の便宜を計るをことではない。
『いかに上手くこの秘書を死体袋にぶち込むか』
これだけを考えた。
結果ですが、なんとか死体袋に入れることができました。。検察の唖然とした表情は俺の最高のデザートだった。
平常心を装ってさりげなくいつも通りの『ご愁傷さま』と喪主に軽く会釈
その時、喪主と目があった。喪主の目は少し笑っているようにも見えた。俺もついに角栄に認められたかなｗ

民主がその後どうなるのかは知りません。しかし一言だけ言わせてもらう。
『党首する時は相手を選べ』
以上レポっす。領収書の裏すんません