iPhoneが「電脳コイル」の電脳メガネと同じ役割を果たす可能性

昨年9月10日に初めて知った「セカイカメラ」。4カ月たってその現物をようやく
見ることができた。期待は大きかったが、それが裏切られることはなかった。
頓智・（とんちどっと）が開発中のセカイカメラは、現実世界と仮想的な「何か」を
オーバーレイさせていくAR（拡張現実）技術の1つだ。

アニメ「電脳コイル」の電脳メガネをそのままiPhoneに置き換えたようなもので、
iPhoneアプリの画面からのぞくと、そこには現実の風景だけではなく、
いくつかの物体が漂ってみえる。それが「エアタグ」だ。

セカイカメラは、iPhoneなどのデバイスに組み込んだアプリケーションと、
そのバックエンドでエアタグを配置するためのコミュニケーションシステムと言える。
利用者は、iPhoneなどにインストールしたセカイカメラのアプリを起動し、
そのデバイスを目の前にかざすことで、その画面を通して、その場所に
ひも付けされた情報エアタグを見ることができる。その場所で自ら
エアタグを書き込むこともできる。

エアタグは、写真でもいい。アプリケーション内で撮影した写真を、
そのままエアタグとしてポストすれば、その空間に写真のタグが漂うことになる。
まるで浮遊霊か地縛霊のようだ。実際、セカイカメラを「オバケカメラ」と
称していたこともあるという。

http://image.itmedia.co.jp/news/articles/0902/19/l_yuo_sekai_01.jpg
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0902/19/news051.html

あの小宮山メガネがまだよくわからん

このスレ見るの二度目

拡張現実か

ひさびさに立ったかコイルスレ
この前、ＮＨＫで特集やってたのになんで誰も教えてくれなかったんだよ

完全にいらない

なんかようわからんが凄いね

ITmediaの直リン云々
ITmediaの直リン見れない情弱云々

記事読む限りでは
ある程度自分の位置を割り出した上で周囲にあるエアタグ情報を取得するだけで
実際の正確なエアタグの方向に連動する機能とかはまだ無いんだね

googleが３D建物にレイヤーとしてタグ情報を付け始めてから意味のあるものになるだろうね。

アップル単体ではたいした意味のない実験になるだろ　別に視線検出・座標検出自体は目新しくもない

電脳コイルの世界って２０２６年なんだよな
あと１６年で実現出来る技術なのだろうかね
攻殻機動隊は２０３０年が舞台だが無理だろう

ヤサイサ最高
コイル同人は３０冊くらい集めた

あのションベン臭い感じがいいよね

>>11
2030年までに完全義体とか無理だろうな
電脳メガネのが早く来そうだ

プライベートフォルダ
赤外線
コピペ の三つだけ実装してくれれば理想の携帯になる。
っていうかこれらは必須ではないのか

カメラを構える動作が厳しいな。かってに網膜に投射してくれないと。
これが真面目に使い物になる日が来たら、やっとウェアラブルを付けても恥ずかしくない
時代になるのか。

はやくしろ。どんだけ目が悪くなってもかまわない覚悟はできている

数年前、グーグルが地図やら衛星やらの画像扱ってどーするんだよ！
ってサービス開始の時に思ってたのだが、、、
俺が知恵不足でした。、

ICタグと組み合わせるともっと面白いサービスになりそう。

http://japanese.engadget.com/2008/01/17/researchers-put-circuits-on-contact-lenses-freak-out-rabbits/

電脳化の世界が着々と近づいているな

　電脳コイルのつまらなさは異常。って書くと凄い勢いで否定される。

毎週見てたけど作画作画騒ぐほど毎週すごいわけじゃないし話もまぁ後半はそれなりに面白かったけど教育でやるようなアニメじゃない
なんで毎週見てたのか

>>11
2030年にはニートになるようなM型遺伝子異常者は駆逐されてるぜ。