【ウヨ困惑】朝日新聞『朝日に欠けていたのは、一言でいえば言論にかける『信念』ではなかった』

久しぶりに風邪を引いて寝込んだのを機に、普段読めずにいた本をまとめて読みました。
その中に、朝日新聞社の刊行した『新聞と戦争』（朝日新聞「新聞と戦争」取材班・著）があります。
一昨年4月から1年間、夕刊3面で連載中から注目していたのですが、読むことのできない回もあったりしたので、
1冊にまとめられたのはまことにありがたく、久しぶりに、ずっしりとした読後感を味わうことができました。
1920年代後半あたりから終戦後にいたるまで、朝日新聞がどのようにして第2次大戦にかかわる報道をしてきたか、
どのような論調を張ったかを、写真をも交え、克明に追跡しており、入手しうる、あらゆる資料を調べ、
生きている人たちにインタビュー重ね、組織力を動員した、新聞社でしかできない重厚な企画でした。

○読者の投書が長期連載のきっかけに
この企画を始めた、そもそものきっかけは読者からの1通の投書だったと、
前ゼネラル・エディターの外岡秀俊氏は「はじめに」で述べています。投書には、
「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。
朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」との言葉があったそうです。
「論調が変わった」というのは、1931年の満州事変を境として、
朝日新聞の論調が戦争の拡大と翼賛に転じたことを指していると外岡氏は感じたようで、
「戦時報道とその後の検証作業をざっと調べてみて、愕然とした。戦後60年も過ぎたのに、朝日は戦争を翼賛し、
国民を巻き込んだ経過について、包括的な検証をしたことはなかった」と書いています。

以下ソース：朝日新聞
http://allatanys.jp/B001/UGC020002420090209COK00228.html

確かに朝日が右旋回したら全力で左いかないとやばいなw

まぁそれまではサヨク叩いておけば間違いない。

この人が風邪をひいたのってまさか・・・

>>1は基地外

依頼274

【サヨ反省】

新聞屋の仕事は新聞を少しでも多く売ることでしかない

惰性で朝日新聞を読んでる人へ

6月2日の某地域の朝日新聞は32ページで広告が
総面積の約52.5パーセントを占めてました。（誤差あり）
記事よりも広告のほうが多いのです。記事内容も劣悪です。
朝鮮人が罪を起こしてもなぜか本名は出ません。
アジア某国を異常なほど絶賛します。その対比として日本を必要以上に貶めます。
竹島問題、尖閣諸島問題も核心に踏み込むことはしません。
「双方冷静に」は中国や朝鮮が分が悪い時に使われる言葉です。

スーパーのチラシが目当て?
家計簿をつけて底値をチェックするのが賢い方法です。
新聞買わないほうがお得です。

一言で言えば「廃業しろ」

＞朝日の論調が変わったら気をつけろ、と

ここは笑いどころですか？

>>1
なんで死刑スレの京戸松がスレ立ててるの？

支配する側とされる側、抑圧する側とされる側、搾取する側とされる側…そのどちらを選ぶ記者になるかか問題なのです。
本多勝一（崔 泰英）

> 水木　楊 作家、元日本経済新聞論説主幹

おい

>>10
朝日が右旋回したら気をつける必要は高いと思うよ。

>祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。
>朝日の論調が変わったら気をつけろ、と

昔の人はマスコミに騙されていたんじゃなかったっけ？

>前ゼネラル・エディターの外岡秀俊氏は「はじめに」で述べています。投書には、
>「私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。
>朝日の論調が変わったら気をつけろ、と」との言葉があったそうです。

朝日が戦争直後に論調を変えたのは
GHQ から 48 時間の新聞発行停止の処分を食らってからだよね

＞朝日の論調が変わったら気をつけろ、と


先人の知恵ってすげえなｗｗ

ここ声優スレな

「『信念』ではなかったか」
　　　　　　　　　　　　　~~~だろ

(´・ω・｀)僕も困惑

>>15
ビビリどもが「空気」読んで暴走した責任をメディアに
押し付けてる面はある。

論調が変わったら気を付けろ、って文載ってる時点で
あからさまに論調変わってて気を付けるフラグなんですが…

KY

山本七平おもしろい

>>17
１００年ぐらいじゃ人類の知能なんて変わらん。
昔から新聞や大本営にだまされない人はたくさんいた。
それでも避けられない戦争のような不幸はたくさんある。

新聞が国民に迎合ってのはつまり国民の側も戦争を望んでいたって事なわけで
その点は新聞だけじゃなく国民自身も総括すべきことだと思う。

迷ったら朝日の逆いっとけば間違いない

ニュース元の2ページ目に太字で
>過ちを率直に認める姿勢、これからも期待

過ちを認めたがらない朝日への忠告ですかw

>>26
何かに迎合する時点で、ブンヤとしては終わっとる。

伊丹十三の親父の言葉が重いな・・・それはそうと朝日はさっさと潰れるべきだが

いいえ、日本国に対する愛国心です。

>>29
言論人ならそうだろうけどブン屋は言論人じゃないからｗ
客の読みたい物を出す売文屋

>>1
戦争賛美が戦争嫌悪に変わっただけなら、「偏ってる」ことには変わりないんだよ。
ちょっと情勢が変われば、すぐ全体主義に陥る。
「どのような論調を張るか」を考えてる時点で「偏る」のは当たり前。

ジャーナリズムって、「読者を洗脳すること」じゃないでしょ。
実は常に「公平な立場」を貫いていれば、ジャーナリズムは過ちを犯す事は無いんだよ。
ほとんど不可能なことだけどさ。

「過ちを認めることが出来る姿勢を期待する」前に、
「過ちを犯さない報道」をする事を考えろよｗ

お前ら全然反省して無いだろｗ

言論に信念を持ってSKBも叩いてくれよ

(-@∀@) 右でも左でもいいから斜め上を目指す信念は忘れないよう心がけておりやす

欠けるも何も、欠けてる方が多い事に気づいて無いんかよ！
ダメダメだな・・・

要は「朝日に気を付けろ」

反日っていう信念貫いてるじゃん

＞組織の本当の力は、自らの過ちをどれくらい率直に認めることができるかによって決まるからです。
KY珊瑚事件の時、胡散臭い発表を重ねて責任逃れに走った朝日に本当の力とやらは存在しないって事だな

>>10
いいえ、気をつけるところです

KY

裏を取らずに報道という基本姿勢が変わらないから信頼されない朝日新聞

m9（-@∀@）<ﾌﾟｷﾞｬー!!!