【一党独裁軍事国家】中国、チベット弾圧強化か、来月10日に動乱50年目【強制で拘束も】
1 :
すずめちゃん(dion軍):
2 :
すずめちゃん(東京都):2009/02/09(月) 16:42:39.80 ID:0IjCAgGr BE:311731643-PLT(12000)
ふりーちべっと
3 :
すずめちゃん(愛知県):2009/02/09(月) 16:42:43.17 ID:lZ6VavCp
ダライ・ラマ14世が某高校の入試問題に出たって弟が言ってた
このままチベットが支那畜に併合されたら、この世に神は存在しないことの証明になるね。
5 :
すずめちゃん(神奈川県):2009/02/09(月) 16:51:15.75 ID:G48C1MC4
地底世界に避難していたパンチェン・ラマが現れて
中国軍を一撃の下に壊滅させ、奇跡を起こすはず・・・w
6 :
すずめちゃん(コネチカット州):2009/02/09(月) 17:16:39.75 ID:9juDb8Ef
中共崩壊
ネトウヨ大敗北
アグネ○チャンは本当に偽善者だ
9 :
すずめちゃん(神奈川県):2009/02/09(月) 17:21:51.23 ID:G48C1MC4
そうそう、IPAの岡田がつこうた事件で、偽ユニセフを勉強したよw
10 :
すずめちゃん(愛知県):2009/02/09(月) 17:34:15.58 ID:WXdWtJgC
フリーチベットとかおちゃらけてやってたやつ出てこいよ!!!!!!!!!!
11 :
すずめちゃん(アラバマ州):2009/02/09(月) 17:38:40.03 ID:8rlUM4tS
人権団体抗議の声薄いぞwwwww
12 :
すずめちゃん(栃木県):2009/02/09(月) 17:39:21.96 ID:D+t21kje
ブサヨは完全に見えない振りだな
ほら中国様に文句言ってみろよ
13 :
すずめちゃん(関西・北陸):2009/02/09(月) 17:42:32.82 ID:izUIhfOJ
チベットが血べっとりになる
14 :
すずめちゃん(新潟・東北):2009/02/09(月) 17:46:02.23 ID:A4SttXHh
取り調べ中に死亡とか…
15 :
すずめちゃん(栃木県):2009/02/09(月) 17:47:52.76 ID:D+t21kje
昔は法輪こうとかいうのがチベットのことだと思ってたけど
全然違うんだな
どんだけいろんな連中弾圧してんだシナチンクは
16 :
すずめちゃん(神奈川県):2009/02/09(月) 17:57:02.67 ID:G48C1MC4
シナ国内に1,000ヵ所以上存在すると見られる「強制労働施設・思想改造監獄」。
その中でも過酷さを極める労働改造所が、四川省内に5ヵ所確認されている。
ひとつは、胡錦濤・温家宝コンビの視察現場近くにあった。
綿陽市呉家鎮の「石棉砿山労改隊」と呼ばれた施設だ。
表向きは「新康石棉鉱山」という企業名で偽装しているが、
実態は“強制労働施設”である。
これは、シナ国内で19年間も収容生活を送った人権活動家・呉弘達
(ハリー・ウー)氏が明らかにしたもので、 2006年版の最新リポートにも含まれている。
17 :
すずめちゃん(神奈川県):2009/02/09(月) 17:57:36.55 ID:G48C1MC4
この「労改(ラオカイ)」と総称される悪名高い施設には、
当局によって“思想犯”のレッテルを貼られた人々が送り
込まれ、危険な作業に従事する。場所柄、綿陽市の労改に
収容されているのは、四川省管内のチベット人などだろう。
そこでの強制労働は、名称から鉱山での掘削作業と単純に
推測できる。本震の発生時間を勘案すると、多くの収容者が
坑内での強制労働に駆り出されていたはずだ。
絶望的な状況である。
中共当局は、労改の存在を公にしていない。
例え、坑内で1,000人規模の生き埋め被害があっても、 一切
伝えないのは明らかだ。初めから“存在しない人々”であり、
犠牲者数に含まれることはない。
ゴミンピックの聖火リレーみたいに日本でも弾圧されるかもしれんぞ
おまえら気をつけるんだ
やっぱ軍事力無いとなんもできんって事を証明してしまったな。
20 :
すずめちゃん(神奈川県):2009/02/09(月) 18:01:03.36 ID:G48C1MC4
【ハロランの眼 太平洋の真中で】ラサからの手紙 2008年05月23日 産経新聞 東京朝刊 国際面
■市民こもり軍人占拠
そのラサからの手紙には、「ラサで起きたこと、起き続けていることは非常に悲しく恐ろしい」
と記されており、悲哀あふれると同時に真に迫るものがあった。
手紙(中国からの報復がないように筆者の身元は特定できない)は、中国によるチベット自治区
の区都に対する弾圧を詳述している。
「中心部では軍人がすべての交差点を占拠し、あらゆる脇道に立ち、入念に身分証明書を検査し
ている。一番狭い路地にさえ、軍人が少なくとも4人いる。そのうち最低1人は銃剣を所持、盾
と棍棒(こんぼう)、ヘルメットは全員が装備している」
手紙は、人気のない通りや閉まった店、がらんとした喫茶店に触れ、
「これにより、人々がこのところ、どれほど怖がっているかが分かる。路上で友達と会っても
足を止める者はまずいない。人の集まりはすべて疑われてしまう。大半の人が今もなお家の中に
こもっている。外出していわれなく逮捕されるのを恐れているからだ」としている。
ラサからひそかに持ち出された手紙は、「普段なら多数の人が五体投地し、歩き回り、社交する
チベット仏教で最も神聖なジョカン寺の前の広場は今、人っ子一人いない。その前で青い制服の
軍人2人が、広場を歩く者など決していないようにしている」と書いている。
21 :
すずめちゃん(神奈川県):
ラサからの手紙には、3月に外国人ジャーナリストたちがラサに連れられてきたとき、「通りから軍が
忽(こつ)然と消えた。(彼らは)ジャーナリストたちから見えない建物の中や街角の裏に隠れていた。
われわれは突如、どこにでも行けるようになった」とある。ジャーナリストたちが去ると軍は直ちに戻
ってきたという。
刑務所も、「十分な食料も水も毛布もない」劣悪な状況にあるとされている。囚人は、1日にコップ1
杯の水以外は何ももらえず、体が衰弱、刑務所内でか、釈放後に死ぬ。「囚人はさんざん打ちのめされ、
特に腎臓、肝臓、胆嚢(たんのう)のあたりを殴打される。体内の損傷で徐々に死ぬように、である」
と、筆者は書く。
手紙によると、中国人は死体もすべて運び去り、チベット人遺族には埋葬させない。「政府は、普通の
死に方をしなかった者については必ず(死体を)確保し、家族から引き離すようにする。このため、誰
も写真を撮ってチベット外部の友人やジャーナリストに見せることはできないのだ」
「チベット人が求めるのは信教の自由と固有の文化を守る権利だけだ。彼らはダライ・ラマに反対する
文書の作成や愛国的な再教育、生活をこうも困難にするあらゆる規則や規制にうんざりなのだ」
というのが手紙の最後の嘆きである。