マンガの舞台はなぜか埼玉 マンガはもはや埼玉の特産品

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1 すずめちゃん(福島県)

さいたま文学館では、埼玉県を舞台やモデルにしたマンガの展示会
「マンガ聖地巡礼inサイタマ☆ 〜文学VSマンガ part2〜」を開催している。会期は3月15日まで。

展示では近年話題を呼んだ埼玉マンガを地域別に紹介。
鷲宮町の名を全国区に広めた美水かがみ「らきすた」をはじめ、春日部市に住む臼井儀人
「クレヨンしんちゃん」、浦和西高校を舞台とするひぐちアサ「おおきく振りかぶって」と
「エースをねらえ!」などは地元のシンボルとなった代表選手だ。

ほかにも二ノ宮知子「GREEN」、ガモウひろし「ラッキーマン」、あだち充「ラフ」、中原裕「ラストイニング」、
古谷実「行け!稲中卓球部」など、埼玉にまつわる作品が多数展示されている。

ここまで揃うと、マンガはもはや、埼玉の特産品とすらいえるのではないだろうか。
ちなみに、その昔、少年サンデーでやっていた「アホアホ学園」はさすがに見られなかった。(ちんこ丸出しとかだったからか)

また以下は、「興味のある埼玉を舞台にしたマンガ・アニメ」のランキングになる。
バレーボーイズが上位に来ているところを見ると、アンケートに答えた方たちは、年齢高めなのかも。

ランキングは>>2
http://maniaxz.blog99.fc2.com/blog-entry-2354.html