心に残った一冊の本

「心に残った一冊の本」入選３０点 向日で表彰式　４人が朗読も
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009020200064

向日市の小中学生を対象に市立図書館が募集した読書感想文
「心に残った一冊の本」の入選者表彰式が１日、
同市寺戸町の市文化資料館であった。

「読む」「書く」「考える」力を育てようと実施している。
７回目の今年は２５４点の応募があり、うち３０点が入選した。

表彰式では、出席した入選者２６人に、
久嶋務市長や奥野義正教育長が表彰状と記念品を手渡した。
続いて、市長賞と教育長賞の４人が作品を朗読。
登場人物の心情を思いやったり、読書から得た今後の目標を披露すると、
保護者や学校関係者から大きな拍手が送られた。

走れタカハシ

アフィ入門

かたあしダチョウのエルフ

かりあげくん

カラスのパン屋さん

ニッセンのカタログ

道は開ける

人間革命

蒼い月は知っている

アフュィーグッドマン

布袋のギターのやつ

アルジャーノンに花束を
高1の時クラスで読んで号泣してしまった

アフィジャーノンに花束を

忘却の河

死ぬことと見つけたり

国語6

ドラクエ５の小説

隣の家の少女

5時間目のビーナス

残高０の預金通帳

若きウェルテルの悩みをよんで自殺したくならないやつは失格

みにくいあひるのこ

生と死の境界線 「最後の自由」を生きる 　岩井 寛・松岡正剛構成

子牛のはなべぇ日記

人間革命

秘密
もしくは
空の境界

キリスト宣言

暴れん坊プリンセス

華氏451度

鉱物のふしぎ

アクションカメラ

リアルな話すると国語の教科書

完全自殺マニュアル

タバサの冒険１巻

筒井康隆の宇宙衛生博覧会

日蓮大聖人御書全集

人間失格　
これしか覚えてないです

おんなの子の心と体

風雅虎の巻

聖メレトリクス学院

からあげくん

きょうの料理2008年9月号

道端に捨てられていたエロ本

学問のすすめは50回くらい読んだ

白夜行

最高傑作

『意志と表象としての世界』かなぁ
これを読んだのがすべての間違いだったような気がする・・・

大野式

カエルと宝石が出てくる童話のタイトルが思いだせない

となりのせきのますだくん

空想から科学へ

驚愕の荒野

小学生の時に読んだ。

荒野に猫は生き抜いて

ってやつ。

放課後クラブ

高田純次の人生教典

>>1
　　∧＿∧
　 (´･ω･｀)　　 　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E）　
ﾌ アフィ /ヽ ヽ_／／

http://www.nicovideo.jp/watch/nm5995738

このケータイファンタジー小説

ttp://www.amazon.co.jp/dp/4163228403
幽霊人命救助隊

俺が引きこもりになって数年たった頃に渡された
自殺しそうに見えたんだろうかね

アタゴオル玉手箱

年刊中年チャンプ

卒アル

そんなの見知らぬ人に教えたくありませんし、かといって嘘をつくのもいやです 悪しからず

カール・セーガン著　「コスモス」上下巻

三一書房刊　エルネスト・チェ・ゲバラ著　「ゲリラ戦争の方法」

>>43
気になる

マジレスすると山本周五郎の虚空遍歴
ゆとりには絶対理解できないと思うけど

http://www3.vipper.org/vip1093868.jpg
http://www3.vipper.org/vip1093871.jpg
http://www2.vipper.org/vip1093873.jpg

ノルウェイの森

>>22
あんなのた打ち回って死んだんだぞ
死にたくなくなるだろ

>>63
　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

小説で笑ったことある？
村上龍の６９では笑ったことあるけど、それ以外では笑ったことないんだよね。
ニヤニヤするくらいはあるけど、プッって噴出すくらい笑うようなの。

「阿修羅ガール」

ここでマジレスしてる奴らはゆとり。豆腐の角にチンコぶつけて切り落とした方がいい

山田花子の自殺直前アフィ日記

アフィリエイトで月100万円確実に稼ぐ方法

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader910942.jpg

アフィの世界

>>43
何が印象的だったのか

ONEPIECEの8巻

闇への供物

>>71
奥田英朗「インザプール」「空中ブランコ」
町田康「くっすん大黒」

黒死館殺人事件

【レス抽出】
対象スレ：心に残った一冊の本
キーワード：山月記
抽出レス数：0

羊をめぐる冒険
ゆとりと低学歴には絶対理解できないがｗ

谷川俊太郎の詩集のうちどれか。

どんなレスしたら赤太文字でアフィられるんだろうか

「すずめの一生」
「いしだいしまごろう」
「ファーブル昆虫記」元の文章訳の方
「シートン動物記」元の文章訳の方
「ありの四季」

21歳♀ですけど心から語れる友達が居ません(´；ω；`)ｳｯ…

波の上の魔術師　　石田衣良

石田作品のなかでこれだけは認める

イニシエーションラブ

恋空

線型空間・アフィン幾何（岩波基礎数学選書）

ポール・ギャリコのジェニィ
死んだ猫とかぶって泣いた

>>81
ああ、そういえばくっすん大黒は大笑いしたの忘れてた。

ナウなヤング
水玉蛍之丞と誰だか忘れたけど二人で書いてる

銀と金

漫画でしか表現出来ない世界があるなと気付かされた

僕はかぐや姫
裕生かわいいよ裕生
友人に神保町まで買いに行かせたかいがあった

二葉亭四迷の「浮雲」

北方謙三「破軍の星」

北方時代劇の最高峰。
北畠顕家の生き様を読んで泣かざれば、人に非ず。

http://ec2.images-amazon.com/images/I/21AN7P0HAGL._SL500_AA140_.jpg
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51D50A9T1AL._SL500_AA240_.jpg
http://ec2.images-amazon.com/images/I/61HEWET7K2L._SS500_.jpg
http://ec2.images-amazon.com/images/I/51GMBGKYYZL._SL500_AA240_.jpg
http://ec2.images-amazon.com/images/I/51DV0GKF00L._SS500_.jpg
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51VEBHJ1CYL._SL500_AA240_.jpg
http://ecx.images-amazon.com/images/I/21JA9W2J6JL._SL500_AA140_.jpg
http://ec2.images-amazon.com/images/I/21SXWFJDRFL._SL500_AA140_.jpg
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/keitaistrap/cabinet/7/14-100019.jpg

屈折リーベ

こころ

殺戮にいたる病

>>95
一冊っていってんだろ
だからお前はアホなんだよ

>>99
懐かしすぎるわお前

>>98
北方は熱いよな

>>93
チャアミイよ

マンガだけど丸尾末広のDDTは高校生のときに読むべき

ホラー小説でおすすめ教えて。
雰囲気重視で

ジーン・ワルツ
産まれてくるのがどれだけ大変かわかった

>>71
筒井康隆のSS読んで大爆笑してた思い出があるが、
いかんせん大昔のことなので、具体的な題名は思い出せないなぁ。

>>99
やべえ

海と毒薬

虚数　スタニスワフ・レム
レム最高

タイタンの妖女

爆笑太田とかぶってるのが気に食わないが

大山倍達　「世界ケンカ旅」

西の魔女が死んだ

学問のすすめは現代語訳版で読んだ
ごめんね低脳で

>>105
ハードボイルドなら、神尾シリーズが熱いよな。

>>108
井上夢人「メドウサ、鏡をごらん」
小野不由美「屍鬼」

>>108
ホラーじゃなくてクローズドミステリになってしまうが
米澤のインシテミル

仮釈放

沈黙が一番だな。
次に海と毒薬。

ノルウェイの盛り

>>99
7/9読んだわ

ドルジェル伯の舞踏会

>>121
俺もそうかも知れない、何度も読み返したってのでは大岡の野火なんだが
心に残ったのは一回しか読んでないけど沈黙なんだよな、別に大好きな作家じゃないんだがな、遠藤周作…

>>118
井上夢人は何読んでも面白いな
凄いとしか言いようがないわ

光の帝国かな
次点で星さんの処刑

人間の土地かな

>>108
パニックの手／ジョナサン・キャロル
夜鳥／モーリス・ルヴェル
あなたに似た人／ロアルド・ダール
海外ホラーって素晴らしい

麻雀放浪記に尽きるな。
厳密にいえば、麻雀放浪記の四巻を読んだ後に読んだ
新・麻雀放浪記-申年生まれのフレンズ-

ヨネザアド物語

レミゼラブル


これはガキの頃から何度読んでも涙が出る

>>13>>14
今読んでる。
序文でもう号泣したんだが、なにこの本

10代のうちに村上春樹を読まない男は、情熱が足りない
20代になっても村上春樹を読み続けている男は、知性が足りない

ソクラテスの弁明

ゴルギアスは引いたけど

荒巻義雄『白き日旅立てば不死』

>>134
おお、なんか名言っぽい

>>58
ﾜﾛﾀ

さるとるたんの嘔吐
にーちぇたんのツァラトゥストラ

>>108
海外なら
ケッチャム「隣の家の少女」

アムリタ

何といおうとブルーハーツには勝てない

ミル「自由論」はいいぞ
『妊娠検査薬で父親までは分からない！』とかの台詞はかっちょええわ

学校帰りに拾った「デラべっぴん」

アフィのすべて

人間失格

男だったら誰も泣く。

「飛べ、銀色の空へ」

こしぬけターザン

誰か知ってる人いる

ぼのぼの

カフカの変身
大学のとき、むりやり読まされたんだが、衝撃的だった
人間のいろいろな感情が怖いつうか

ライ麦

だいぶ生きるのが楽になった

神々の山嶺

民俗学的というか土着信仰的というかそんな雰囲気の作品教えてくれ
三津田以外で

わが谷は緑なりき　リチャード・ルウェリン

家族愛がよく描かれていたと思う。

こういうスレ見るたびに本買うけど結局部屋に積まれるから勘弁してほしい

ドラえもん　1巻

>>99
今見るともちもちの木のこれスゲーな！
内容もさることながら

ロリポップ

狂四郎

ナチュラルウーマン

アフィサイトでつかまえて

海に降る雪

一年に一度は完読するなぁ。なんとも切なくなるぞ。

アフィ失格

マリア　〜ラストステージ〜

ソフィーの世界

幼年期の終わり

アフィーの世界

ドラことばが意外によかった

エセー

堕落論

秘密が面白かった

元イギリス軍将校だったジャーナリストが書いた
「戦艦大和の運命」（原題　栄光ある死）

とにかく悲しすぎてやりきれない一冊。

蓬莱学園の魔獣

不思議の国のアリス（もち英語、せめて対訳）

厄よけ詩集　井伏鱒二

サヨナラダケガ人生ダの為だけに買った。
いまなら岩波文庫の詩集買った方が安いよな〜

「小さな町の風景」杉みき子著
昔、国語の教科書で読んだこの人の作品が印象に残ってたんで、
30近くになった今になって買ってみた
ほっとする話ばかりで、子供から大人まで誰でも楽しめると思う

韓国の歴史教科書
確かにこんな捏造歪曲された本読んでればあんな人モドキが生まれるわけだ

>>108
「怪奇小説傑作集〈3〉英米編�V」 創元推理文庫
ttp://www.tsogen.co.jp/np/detail.do?goods_id=3496

屍体の山じゃああ坊主丸儲けじゃあ

アフィ畑で捕まえて

これはニュークオに載せられるタイプだな

中島敦全集2
狼疾記と悟浄出世はお前らのような奴にぴったりだ

檻の中のダンス

後宮小説
筒井康隆全般

真田手鞠歌

ベタだけど
夏目漱石のこころ

アフィーの世界

>>99
懐かしすぎるぞ

マクリーン「女王陛下のユリシーズ」読んでもなんとも思わない奴はここにはいないと思いたい

アフィ解読

ルー・テーズ「バックドロップ」

今こそサドを読もう！
取り敢えず「ジュリエット物語」買って来い文盲共

戦争とアフィ

老人とアフィ

SFでなんか面白いの教えて

グミ・チョコレート・パイン

>>193
夏への扉
リプレイ

>>184
学校の教員も同じ事いってたよ
教員｢心の葛藤を繊細に描いた稀にみる傑作｣
俺｢よくもこんなの考えたな凄い暇人なんじゃね、ツマンネ｣
感情が余り無いとか感性が乏しいってよく言われます＾＾

マカロニほうれんそう

週刊アフィキー

バカドリルシリーズは全部心に残っております

アフィリエイトに花束を

そして誰もいなくアフィった

ロマンティックｳﾞｷﾞｳﾞｷﾞ

村上の「5分後の世界」や新保の「ホワイトアウト」みたいに
孤軍奮闘するハードボイルド系教えて

我輩はアフィである

>>193
ノーストリリア
グラス・ハンマー
宇宙船∞号の冒険
敵は海賊
銀河乞食軍団
大宇宙の魔女
フューチャー・マチック
暗闇のスキャナー
ハイブリッド・チャイルド
火星年代記
(設定はSFじゃないが)クラッシュ[J・G・バラッド]
(設定はSFじゃないが)アルベマス

アフィーの世界

>>205
ハイペリオンってどう？

父ちゃんの書斎で見つけた、週間エロトピア

>>207
すまん、未読です

城山三郎の素直な戦士たちを中一の時に読んで人生間違えた

>>193
ソラリスの陽の下で／スタニスワフ・レム
竜の卵／ロバート・L・フォワード
地球の長い午後／ブライアン・W・オールディス
消滅の光輪／眉村卓
たそがれに還る／光瀬龍
マイナス・ゼロ／広瀬正

国内でもっと幻想SF書く人増えんかな
ハードSF書きはそれなりにいるのに

ベタだがライ麦だな
その流れで大工、フラニーとゾーイー

森見登見彦は読んどけ。
夜は短し〜は名作。くだらなくて。

>>103

村上の「5分後の世界」や新保の「ホワイトアウト」みたいに
孤軍奮闘するハードボイルド系教えて

風と光と二十の私と

>>211
大原まり子はダメかい

超人計画
おかげでうつ病から脱出できた

>>203
樅ノ木は残った
男たちは北へ
セントメリーのリボン

>>215
馳星周のやくざものなんてどうだい

ttp://www3.uploda.org/uporg1986215.jpg
心に残ったってより頭に焼きついた

Ｏ・ヘンリ短編集

>>222
毒があって面白いよね
しょっちゅうメシウマとか言ってるν速民にはおあつらえ向きだわ

>>219
サンクス
調べてみる

>>220
馳って読まず嫌いなんだけど男泣き出来る？

墜落遺体

レトランジェ

「わが秘密の生涯」

やばいくらいえろい

>>224
報われないが泣ける部分はあると思う。

ふん

色々読んだけど撲殺天使ドクロちゃんかな？

男坂　２巻

皆さんもちろん糞みたいな和訳じゃなくて原文のこと言ってるんですよね？＾＾；

>>217
もうベテラン選手だからなあ
もう少し若手でこう・・・
若いSF作家自体があんまりいないんだけどね

>>203
死ぬときはひとりぼっち／レイ・ブラッドベリ
倒錯の舞踏／ローレンス・ブロック
というかハードボイルドの主人公って大概ひとりぼっちな気がしないではない

>>228
報われないのか・・
ちょっと調べてみるわサンクス

アフィ

八十日間世界一週
本を読むのが好きになったわ

池波正太郎「男の作法」

馳星周で泣けるのなんてあったか？

　日本の文系、とりわけ法学部は教養がない。

理系学生の書斎が安藤忠雄の建築事務所（研究所）みたいな資料の山だとしたら、
文系（特に法）学生の書斎は立花隆のネコビルｗ
規模だけでなく質でも文系（特に法）は見劣りがするね。何度か連中の自宅に招かれたから、ちょっと参与観察してみたんだ。
冗談半分でさ。仔細に文系（特に法）学生の本棚とか見てみると、これがもう滑稽なんだｗｗ

面白いから蔵書タイトルを全部メモしたんだけど、まずいきなり机の上に開いた状態の宮台真司『権力の予期理論』！
プゲラを抑えるのに必死だったぜ。

続いて 何度も読んだ形跡のある伊藤＆柴田の司法試験論文対策即席要点集。
お前サルかよ、それでも人間かよ、って問い詰めたくなったね（苦笑）。
他にもオママゴト みたいな社会学大辞典、カント・マルクスをはじめとする岩波文庫３００冊程度（といっても日本語であって原文ではない）

オクスフォード英英辞典とシソーラス、小林康夫『光のオペラ』、我妻民法、佐藤憲法、前田刑法＆商法、新堂民訴法、山本国際法（←物凄い日本語ｗ）
○○学がわかるシリーズ（プッ）ソシュール言語学講義、ダンス・マガジン（お前ホモかよｗｗ）、スティグリッツ経済学（原文じゃなくて翻訳）
ウィトゲンシュタイン論理哲学、アリストテレス詩学（ギリシャ語で読めよな）
フーコー『知の考古学』（「パンのように売れた」ベストセラー）、三島由紀夫文庫、仏露独蘭伊中国語辞典、トクヴィル、大江健三郎、コーポレート・ファイナンス、ドストエフスキー文庫

西尾行政学、柄谷行人文庫、フロイトの技法、Yale Law Journal、ハンナ・アーレント、浅田彰『構造と力』、別冊ジュリスト判例百選、大前研一（ワラ）、シェイクスピア文庫、田中行政法
中公『世界の歴史』（お前高校生かよｗ）、マンデル貨幣理論、岩井克人『ヴェニスの商人の資本論』（プッ）。これだもんねぇ。他にも数百冊持っていたようだがあとは推して知るべし。

で、トドメはピーター・ドラッカー、ピエール・ブルデュー、フォーリン・アフェアーズ、ハーバード・ビジネス・レヴュー、知の論理！！もう俺その場で大爆笑。プゲラー止まらなかったぜｗｗｗ

>>238
よくやりとげた！すげーいい話だった！感動した！
って意味じゃないと思う。

ねないこだれだ
きれいなはこ

>>239
うるせーバカ二行にまとめろタコ。

丁度、馳星周のダークムーン読んでるところだけど、泣くどころか胸くそ悪い…

馳星周と同じ町出身なんだけど
あの人は地元を意味不明に嫌ってるから好きくない

ごんぎつね

>>239の続きなんだが

参考までに連中の持ってた理系テキスト挙げようか。ま、予想通りだけど、杉浦・解析入門（高校４年生の一般教養にはいいかもね）

岩波講座・現代数学の展開（なぜかモジュライ理論、Lie環、Weil予想、コホモロジーｗ）
リーマン・アティヤー・岩澤・シュバレー・ヴェイユ・セール・ブルバキ・ウィーナーなど書店で目につくもの（持ってるだけね、知的ファッション）
The Cell（教育ママに買わされた赤い電話帳ね）、東京化学同人『分子細胞生物学』（ゲノム解析ブームの名残だろうな）、岩波数学辞典第３版（お前、万引きしたヤツだろ？これ）
ノイマン『ゲーム理論＆経済行動』、プリゴジーヌ『散逸構造』、ファインマン物理学講義。これだもんねぇ。

他にも何十冊か持っていたようだがあとは推して知るべし。

で、トドメは日経サイエンス、ニュートン、大学受験過去問（東大＆京大理系）、数学セミナー！！
もう俺、こんな連中と面識あるなんて、恥ずかしいね。あいつらよく平気で外を歩いてるもんだ。
せめてNatureくらい読めよな、文系（特に法）なんだからさｗｗｗｗ

中国に飛行機で旅行する弟に前もって「墜落の瞬間」という飛行機事故発生時の
ボイスレコーダー集の本を読ませたら、帰ってきたあと2度と飛行機乗らんって言っててﾜﾛｽ

>>246
だまれタコ。

六甲山でイノシシに突き落とされて死ね

>>233
サンクス
倒錯の舞踏が結構良さげだった

津山陽「高橋是清」

是清のキャラが豪放磊落というか行き当たりばったり？
マンガ的な面白さがある。若い時から世界中を回ったりして
スケールもでかいし楽しい。

>>242
2流の自称知識人が読みがちな本のリスト
5冊以上持ってたり読んでたり引用したりすると恥ずかしいよｗ
>>239
>>246

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書


プラトン『国家』　アリストテレス『ニコマコス倫理学』　ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』　
ヘーゲル『精神現象学』　デカルト『省察』　パスカル『パンセ』　ライプニッツ『単子論』　
カント『純粋理性批判』　キェルケゴール『死に至る病』　バーク『フランス革命の省察』　
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』　ニーチェ『道徳の系譜』　ベーコン『ノヴム・オルガヌム』　
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』　メルロ=ポンティ『知覚の現象学』　
ハイデッガー『存在と時間』　アーレント『精神の生活』　ヨナス『責任という原理』　
サルトル『存在と無』　ベルグソン『時間と自由』　ミンコフスキー『生きられる時間』　レヴィナス『全体性と無限』　
フロイト『快感原則の彼岸』　ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』　
フォーダー『精神のモジュール形式』　ヤスパース『精神病理学総論』　エレンベルガー『無意識の発見』　
ラカン『精神分析の四基本概念』　フーコー『言葉と物』　ソシュール『一般言語学講義』　　
ヴェイユ『重力と恩寵』　ディルタイ『精神科学序説』　ブーバー『我と汝・対話』　ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』　
ミンスキー『心の社会』　ライル『心の概念』　バタイユ『エロティシズム』　アガンベン『ホモ・サケル』　
ラッセル『西洋哲学史』

ルソー『社会契約論』　スピノザ『エチカ』　ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』　　
リップマン『世論』　オルテガ『大衆の反逆』　マンハイム『イデオロギーとユートピア』　フロム『自由からの逃走』　
ミルズ『パワーエリート』　リースマン『孤独な群衆』　パーソンズ『社会的行為の構造』　デュルケム『自殺論』　
イリイチ『シャドウ・ワーク』　M･ポランニー『暗黙知の次元』　バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』　
ルーマン『社会システム理論』　ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』　シオラン『歴史とユートピア』　
ハバーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』　ロールズ『正義論』　ブルデュー『ディスタンクシオン』　
オング『声の文化と文字の文化』　アドルノ＆ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』　フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』　
サイード『オリエンタリズム』　ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』　アンダーソン『想像の共同体』　
シンガー『実践の倫理』　マッキンタイア『美徳なき時代』　ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』　カイヨワ『遊びと人間』　
フレイザー『金枝篇』　モース『社会学と人類学』　レヴィ＝ストロース『悲しき熱帯』　ギアツ『文化の解釈学』　
キャンベル『千の顔をもつ英雄』　ブローデル『地中海』　ウォーラーステイン『近代世界システム』　
クラウゼヴィッツ『戦争論』　アダム・スミス『国富論』　ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』　
ベンタム『道徳と立法の原理序説』　ミル『自由論』　マルクス『資本論』　アルチュセール『資本論を読む』　
シュンペーター『経済発展の理論』　フリードマン『資本主義と自由』　ハイエク『法・立法・自由』　
ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』　ヴェブレン『有閑階級の理論』　ポランニー『大転換』　
ボードリヤール『消費社会の神話と構造』　セン『貧困と飢饉』　ベル『資本主義の文化的矛盾』　
ドラッカー『「経済人」の終わり』　サイモン『経営行動』　ギデンズ『近代とはいかなる時代か』

ホワイトヘッド『過程と実在』　クリプキ『名指しと必然性』　ポパー『推測と反駁』　クーン『科学革命の構造』　
ラカトシュ『方法の擁護』　デイヴィドソン『真理と解釈』　パトナム『事実／価値二分法の崩壊』　
ベイトソン『精神の生態学』　ベンヤミン『パサージュ論』　デリダ『法の力』　リクール『時間と物語』　
ペンフィールド『脳と心の正体』　スローターダイク『シニカル理性批判』　シュミット『政治神学』　
ダール『ポリアーキー』　ヴァイツゼッカー『ゲシュタルトクライス』　チョムスキー『文法理論の諸相』　
ヴィゴツキー『思考と言語』　パノフスキー『イコノロジー研究』　ソンタグ『反解釈』　ウィルソン『生命の多様性』　
ドーキンス『利己的な遺伝子』　ギブソン『生態学的視覚論』　ケストラー『機械の中の幽霊』　
ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』　イーザー『行為としての読書』　イーグルトン『文学とは何か』　
ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ』　ド・マン『ロマン主義のレトリック』　ブランショ『文学空間』　
ガダマー『真理と方法』　ローティ『哲学と自然の鏡』　セラーズ『経験論と心の哲学』　レイコフ『認知意味論』　
ダマシオ『生存する脳』　クワイン『ことばと対象』　アウエルバッハ『ミメーシス』　ミード『西洋近代思想史』　
ネグリ『構成的権力』　クリステヴァ『詩的言語の革命』　ランシエール『不和あるいは了解なき了解』
クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』　バルト『エクリチュールの零度』　マクルーハン『メディア論』
ボルツ『グーテンベルク銀河系の終焉』　キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』

まぁ俺は理系だがフランス文学に詳しいわけだが

フランス書院文庫はよく読んでるぜ

>>255
俺はロマン文庫の方がすきだ。

女編集長、と、わが秘密の生涯　どっちも面白かったぜ。

アルジャーノンに花束を

池沼叩きしてる奴らに読ませたい一冊

>>256
むむ、教養人だな！

>>232
おっとサンリオSF文庫の悪口は
あんなんでも貴重だったんだよ
採算とれないような作家ばかりで
だから潰れたんだけどね・・・

埴谷雄高「死霊」

凄い泣ける小説でオススメある？
最近感動することがないから本で感動してみたいんだが

>>261
恋空

>>261
壬生義士伝

二十歳の原点

厨二が読むもんじゃなかった

二十歳のエチュードの間違え？

>>261
天の光はすべて星／フレドリック・ブラウン
ふりだしに戻る／ジャック・フィニイ
ある日どこかで／リチャード・マシスン
昔の小説はノスタルジックな雰囲気も含めて何か泣ける

>>263
子を持つ親なら泣くだろうがそれ以外はどうだろう？

精神遅滞の青年チャーリィは子供の頃、
知能的には正常であった妹に性的な乱暴を働いたと家族に誤解され、母親に捨てられた。
別れ際に彼女が発した「いい子にしていれば迎えに来る」という言葉を大人になっても信じている。
知的障害の為、幼児並の知力しか持っておらず、そのことでパン屋の従業員にからかわれたり、
騙されいじめられていることや、母親に捨てられたという事実は理解できない。
誰にでも親切であろうとする、大きな体に小さな子供の心を持った、おとなしい性格の青年だったのだ。

ある日、彼は大学教授から、開発されたばかりの脳手術を受けるよう勧められる。
先んじて動物実験で対象となったハツカネズミの「アルジャーノン」は、
驚くべき記憶・思考力を発揮し、チャーリーの目の前で難関の迷路実験で彼に勝ってしまう。
この手術の人間に対する臨床試験の被験者第1号として、彼が選ばれたのだ。
手術は成功し、チャーリーのIQは68から徐々に上昇。ついには185に達し、彼は超知能を持つ天才となった。

チャーリーは大学で学生に混じって勉強することを許され、知識を得る喜び・難しい問題を考える楽しみを満たしていく。
だが一方で、頭が良くなるに連れ、これまで友達だと信じていた仕事仲間に騙されいじめられていた事、
母親に捨てられた事など、知りたくも無い事実の意味を理解するようになる。
そんなチャーリィの豹変によって誰もが笑いを失った。不正を追及したことでかつての仕事仲間は彼を恨むようになり、
遂には手術を行った教授の間違いを手酷く指摘して仲違いをしてしまう。
周囲の人間が遠ざかっていく中で、チャーリーは手術前には抱いたことも無い孤独感を抱くのだった。
また、彼の未発達な幼児の感情と、突然に急成長を果たした天才的な知能のバランスが取れないことに加え、
未整理な記憶の奔流がチャーリーを苦悩の日々へと追い込んでいく。

そんなある日、彼が世話をしていたアルジャーノンに異変が起こる。
調査を始め、手術に大きな欠陥があった事を突き止めてしまう。
手術は一時的に知能を発達させるものの、性格の発達がそれに追いつかず社会性が損なわれること、
そしてピークに達した知能は、やがて失われる性質の物であることが明らかとなり、
彼は失われ行く知能の中で、退行を引き止める手段を模索する。

>>1
　　∧＿∧　
　 (´･ω･｀)　　 　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E）　
ﾌ アフィ /ヽ ヽ_／／
>>1
　　∧＿∧　
　 (´･ω･｀)　　 　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E）　
ﾌ アフィ /ヽ ヽ_／／
>>1
　　∧＿∧　
　 (´･ω･｀)　　 　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E）　
ﾌ アフィ /ヽ ヽ_／／
>>1
　　∧＿∧　
　 (´･ω･｀)　　 　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E）　
ﾌ アフィ /ヽ ヽ_／／
>>1
　　∧＿∧　
　 (´･ω･｀)　　 　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E）　
ﾌ アフィ /ヽ ヽ_／／

虚無への供物
ゼロの使い魔
黒死館殺人事件
かのこん
ドグラマグラ

中島 義道『働くことがイヤな人のための本』

>>268
ラノベみたいな設定だよね？

>>261
異邦の騎士、蚊トンボ白鬚の冒険、流星ワゴン
ベタだけどグリーンマイル、アルジャーノン
歴史系でよければ、夏草の賦、君の名残を

エブリシングイズイルミネイテッド

A君(17)の戦争

完全自殺マニュアル

レスサンクス

明日1日使ってジュンクってくる

お勧めの俳句集教えて
なければ詩集でも

目指せ月収10万円！アフィリエイト入門

絵本 「メガネのてんぷら」(？)
衝撃的だった

妄想癖のある赤毛の主人公が、周囲に見守られ、励まされて、
悩んだり喜んだり涙したりを繰り返して少しずつ成長していく過程を、
時に恋愛模様も織り交ぜながら活き活きと描いた名作。

本著は幅広い年齢層の人々に絶大な支持を受けて世界的なベストセラーとなり、
映画も製作され、日本ではアニメ化もされた。
今でも「若い頃に読んで感動した、思い出深い一冊」に本著を挙げる人は多い。






【SLAM DUNK】

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/89/0000177289/02/imgead7d863zik6zj.jpeg

週刊安土城を造ろう

>>270
奇書にきしょいの混ぜんな

>>282
ｸｿﾜﾛﾀ

調べた
「おばけのてんぷら」だった

>>137
そりゃチャーチルの名言の改変だからなｗ

ドゥームデイ・ブック

>>287
で、それが捏造なんだな・・・

「バールのようなもの」という短編集がなかなかよかった

「四丁目の夕日」

tes

なんとか二人のなんとかの壷
児島二人？
ど忘れした。実家には本が残ってると思うんだけどな
それかモニター前のなんとか、渡辺浩二著

作者不詳　恋人ごっこ

果てしないアフィ語り

ここからは一冊しか持っていけないよ？それでよかったのかな？

>>294
木谷椎？

だるま憲兵

http://www.uploda.org/uporg1986450.jpg

デラべっぴん

ルース・ベネディクト『菊と刀』

じごくのそうべえ

近世快人伝 夢野 久作
クジラの新婚旅行は笑える

世界の中心でアフィリンクを貼る

2chにアフィスレを立てて小遣い稼ぎする方法

>>301
初めて本屋でこのタイトル見たときは婦女子御用達のBL小説かと思ったわ

首無の如き祟るものは神
これ読んだら他が物足りなくなってしまうので読まないほうがいいかもって思うほど神

ゴリラーマンは入ってないのか

おかしいだろ

紅茶キノコ大百科

おとうさんがいっぱい

小１の時の課題図書だったと思うが「大きい1年生と小さな2年生（作・古田足日）」。
ホタルブクロに憧れた。
娘が小１になった時に再び買った。まだ本屋でフツーに売ってて嬉しかった。図書館にもあった。
児童文学の傑作。

女教師・裕美の放課後

松井秀喜不動心

どくとるマンボウ航海記
俺が初めて読んだ小説

歯車が名著らしいので読んでみたんだけど全然面白くなかった。

>>313
４分の１だけ読んでほっといてるけど読むべき？

日野日出志 「山鬼ごんごろ」

純文系が好きな人にお勧め
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4101115028

火車

アンクル・トムの小屋
黒人が大統領になるとは

300冊以上の本を持ってるけど、心に残る1冊を選ぶとすれば

　　　　　　｢倉橋のぞみ13歳(初版)｣

敗れざる者たち

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..ヽ., ,.ノ..,,,_
　　　　ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞーーｯ　　　　　　　　　γ´　　　　　　　｀ヽ、
　─　＝　ニ　ニ _三　三 　 　　　　　/　　 　 　 　 　 　 　 i
　　　　　　　　　　　　 ｀　　(⌒ ､＿__､{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
- -　──　＝　ニ　三　　　｀>:::::::::::｀{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
　　　(⌒）ヽ　　　　　(⌒ -､./::::::::::::::::::i　　 ノ　　　　　　　　i
　 ─　＝＝　ニ　三 ヽ　　 ::::::::::::::::::::|　 　 　 ●　　　 ●　|
　(⌒）　.｡；　ﾟ　,, 　　　 ＼:::::::::::::::::::::｀''⌒)　　　 （_,人_,） 　ﾉ'⌒)
(⌒・⌒　・ ＝　ニ　三 三｀ -､::::::::､.:::::,,.ｒ'.、　　　　　　　 ,/_,,.ｒ'
　'';:.　,､,,･：･ ､､,,＝＝ニニニニ｀ ー三---ﾞ'ー-----‐‐'"´

人に教えたくない

本スレか
そういや、ラノベだか小説スレで30レス以上マジレスした挙句
馬鹿にされて凹んだやつ来てるかな？


小説ならまだしもラノベでマジレスとか終わってるよな

ノルウェイの森

どろぼうがっこう

詐欺師たちの夜

読書に適した姿勢を教えて

>>329
俺も聞きたい
うつぶせで見ると肘疲れるし、仰向けだと腕疲れるし、座ってると首いたくなるし

ニッポンの廃墟200

走ることについて語るとき僕の語ること

>>330
読書するために体を鍛えるとこから始めろ

ゴールデンボーイ　10巻

>>311
懐かしい

疾走

破戒

こういうスレは参考になるからもっと本の題名を挙げるべき

おいらが最近読んでよかったのは
この世でいちばん大事なカネの話かな

これは子供いる人は全員読ませるべきだと思うね。
社会の事実が書いてあるから。建前じゃなしに。

ワインズバーグ・オハイオ

こころ

あんまり小説読まないけど
恒川光太郎の夜市は面白かった

ダメ人間になるまえに車輪の下読んでおけばよかった

森博嗣「すべてがFになる」

路傍の石

高校生の頃「暴走列島」ってDQN本回し読みしたなあ

三島の金閣寺

春の道標

殺人・呪術・医薬

花村萬月の初期作品

急降下爆撃

橋のない川
成田とは何か

死霊

火怨

【レス抽出】
対象スレ：心に残った一冊の本
キーワード：リアル鬼ごっこ

抽出レス数：0


Ｎ速民ならこれやろが！まったく・・・

吉本ばなな　キッチン

サイボーグ爺ちゃんＧ

>>307
面白いことは面白いけど文章に違和感があって入り込めない
例えるなら美味しいけどなんか小骨が残ってて食べにくい魚料理

最近になって色々本読んでるけど
小学生の時に読んだハリーポッターほど熱中して読書することはもうできないとわかった
朝起きて登校するまでの暇な10分間でも夢中になってたな

.>>358
ゆとりはそうかもしれんな
ゆとりは

ハリーポッターの原書は面白いけど…翻訳がひどすぎる

ガイルりさ　サマーソルトキック背中

親の本棚で見つけた「子供の性格は一週間で変えられる」とかいう本

ハリー・ポッターより魔法の国ザンスシリーズの方が面白い
ネコネタづくしの所とか
あれでカタストロフィーのスペル覚えた

>>307
あれは怖くて面白かった

まじもの、まがどり、やまんまは微妙だった
特にやまんま

早く幽女の如きなんたらかんたらでないかな

コインロッカーズベイビーズ

やったね、たえちゃん！かな

知らないとそん500

本気で執筆してるから詳しくは書けないけど今書いてる作品の概要だけｗ

主人公は大学で民俗学を専攻してる青年
フィールドワークで訪れた某県にて事件は起こる
世羅悲夢(セラフィム)と呼ばれる異形の魔者達の襲来
またそれを操る謎の巫女
アナザーワールドと現世を繋ぐとされる社の秘宝

もう少しで100P書き終えるｗ

いしいしんじ「プラネタリウムのふたご」

>>358
ついこの前までランドセル背負ってたやつがどうしたらニュー速にたどりつくんだよ

「墜落遺体」

夏に読んだけど寒気したわ

奪取

>>354
アレは「心に残る」というか「インパクトがあった」本だなｗ
ニュー速で話題になった時にはじめて知った。

ラヴクラフト全集

>>321
解ってるな？待ってるぞ

25年生きてきて勉強嫌い読書嫌いの俺でも貪るように読んだ本がある。 怪傑ゾロリシリーズ。

>>375
半漫画じゃねえかあれ

東野圭吾が出てこないね。
ベタすぎんのかな。

村上龍の６９は笑った。

マスかいてた高校生が射精した瞬間に、想ってた彼女の部屋へ瞬間移動するやつ
あれ何だっけか

重松清の疾走

白夜行　読み終わった後
関西援交　ちはるで抜いた

GANTZの19巻

死に至る病

地雷震

厨二病が一発で治るような本ない？

年取って小説読んでもだめだな。

高校生くらいのときは何読んでも感動できてたのになぁぁ。
20歳くらいまでだよな、小説読んで気分がよくなるのは。

69は校長先生の机の上にウンコまで読んだ
春樹はダンスダンスダンスぐらいまでは面白かった

蝿の王
泥の河

>>384
三島由紀夫の仮面の告白

一片のパン

フェルマーの最終定理。

ノルウェイの森

感想文って拷問だよな

>>388
三島か　読んでみるわ

羊を巡る冒険

中2「俺マジ読書家ｗｗｗゼロの使い魔とかマジ感動すっからねｗｗｗｗｗあとはシャナ、ハルヒ、禁書目録かな」ｷﾘｯ

「悪魔の辞典」
本屋で見つけてwktkしながら買って帰り、読んでみたら見事に期待外れ
別の意味で心に残る一冊に成ったw

小松左京の「復活の日」「果てしなき流れの果てに」は、未だに大好きな
座右の二冊

アフィリンクの森

「数学・物理」再入門

数学物理の本の筈なのに思想掛かってて面白かった
昨日スパさんに紹介して思い出しただけですけどね＾ν＾

「百億の昼と千億の夜」漫画で読んで面白かったんだが小説も面白いか？

こじき大百科だな(笑)

いぬみみずかん

『金閣寺』ウラ本な

重松清の疾走
読み終わったあと1時間ぐらい何も出来なかった

黒い仏

「海がきこえる」は何回読み返しても全てが瑞々しい。そして何度も胸を熱くさせる。

>>370
そいつは知らんが20代でも小学校で読めるはず
流行り出したのはそれくらい前だから

非・バランス　魚住直子


誰も読んでいまい

「クララ白書」＆「アグネス白書」

夏の葬列

夜の果ての旅

田原総一郎はかつて小説家志望の文学青年だったが、三島由紀夫の「金閣寺」の
最初の数行を読んだだけで圧倒されて、文学への夢を捨ててジャーナリストになったそうだ。

現代の小説至上主義はおかしい。

小説って所詮作者の脳内妄想だろ。

オタクが大好きなパロディとか同人誌を笑えねぇだろ。

秒速5センチメートル

黒い家を読んでたときはしっかり戸締り確認した

>>378
筒井康隆の短編だったと思う。たぶん、新潮文庫に入っている
タイトルまでは思い出せない

>>414
あれって小説も面白いのか。

映画は、ドタバタホラーだったけど。

>>378
P.S.
タイトル思い出した様な気がするw
確か「郵性省」

ショヴォー氏とルノー君のお話集

すげー面白い

笹沢佐保の神曲地獄篇

ノンフィクションで実名。

>>417　そうそう、「郵性省」。ありがとね。
「俗物図鑑」と共に再読したくなったわ。
村上６９も面白かったけど、それ以上に笑ったわ

宮城谷昌光「天空の舟」
中学生の読書感想文の宿題にこんなもんだすんじゃねぇよ

古いけど、道綱母の｢蜻蛉日記｣。

異邦人

室生犀星の忘春詩集

おまえらがいつか子供ができた時読むといい

蝉しぐれ

読み終わって盛大にため息が出た
映画は見てない

ボクただいまレンタル中

>>425
テンポわるすぎだから映画はみなくて正解

小学校の時に読まされた童話か何かで親父が年貢か何かの引き下げを求めて直訴したら
家族全員死刑になって、磔になった時息子が生まれたばかりの妹を泣き止ませるために舌を出したままの顔で死んだって本を
探してるんだけどタイトル知らない？

三郎三郎ふふっふ三郎デュビデュバイエー

>>420
オナポートの話忘れるなよ
インパクトあるだろ

>>428
そんな感じの昔話読んだことあるような気がするけど、思い出せんわw

ここ行って聞いてみれ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/

無い

>>416
映画のやつってあんま家に行かないんだろ？
あれは家をもっと盛り込まないと

太宰の津軽

ああ無情
コゼットたんとちゅちゅしたいよ〜

>>433
そうそう、終盤でやっと家が出てくる。

小説読んでみようかな

からくりサーカス２６巻

青春少年マガジン

>>436
映画も忠実に作ろうとはしてたんだろうけど
色々な過程を省略カットしてオチの部分だけを強調してやってしまってるからコメディーにしか見えないんだと思うんだ

日本アパッチ族

ケインとアベル

我ら如何に生きるべきか

「先生の心に残っている一冊は、吉川英治の三国志だな」
「先生、それは一冊じゃねえわ」
ゴンッ！

モンテ・クリスト伯だなぁ
ビバ復讐

はらぺこあおむし

ドグラマグラ

パパラギ

消えた2ページ

自動起床装置
もの食う人々
カラフル

あと
ブッツァーティーもいいな

苺ましまろ

アップル通信

やっぱ箱男かな、時代的にこんなん思いつくなんて斬新だなと。

アルジャーノンに花束を
最後の最後で泣かされるとは思わなかった

安部公房の壁　理不尽で救いのない話はいい

ここ数年だとキャノン先生

銀河鉄道の夜

いまくらいの季節に良く読む

あんま本読まなくなったが
風の影面白かったなぁ

最近小説スレがたたなさすぎだろもっと立てろ

押入れのちよ

いや、立ちすぎだろ

>>327
うわああ、なんかうっすら覚えてる

猫の恩返し

妖説太閤記

>>99
泣いた

怪談ほか

「すいか」と「魔のトンネル」がトラウマ。
子どもの頃に読んで以来、うん十年、未だにすいかを食べてない。

若き餓獲瑠瑛の悩み

和泉式部日記
君主論

壇ノ浦

話にキレのある短編集を教えてくれ。日本のものがいい

アゴなしゲンとオレ物語

生きている心臓

最近ハマって恩田陸の小説読むようになったんだが
「物語のカギになる謎の美少女が不慮の事故で死ぬ」
ってパターンを二回連続で見てしまったおかげでちょっとげんなり

>>428
ベロ出しチョンマ

ゴンブローヴィチ　コスモス
ホフマン　砂男
宮城谷　沈黙の王
カフカ　城
アウエルバッハ　ミメーシス
ブロッホ　夢遊の人々
三島　豊饒の海
ピーク　ゴーメンガースト
クロウリー　ムーンチャイルド
サルトル　存在と無　嘔吐
ウィトゲンシュタイン　論理哲学
金瓶梅

>>473
ライオンハートだっけ？

>>476
ライオンハートもそうなのか…？
俺が読んだのは蛇行する川のほとりと蒲公英草紙

冷めてるからなのか、何の本を読んでも感動しない

>>477
そんな描写があったと思う

『人類皆殺し』トマス・M・ディッシュ
下劣で鬱な描写が延々続く破滅もの
本当に破滅しねえかな

飯田 譲治 (著), 梓 河人 (著
アナン

家族狩り

サマー/タイム/トラベラー 1,2

デス・ゾーン8848M

アマゾンレビューにだまされ続けて未だにこれという一冊に出会えない

>>479
あったな
車に轢かれて主人公の腕の中でってシーン覚えてる

>>239がコピペな気がする

>>460
ラジオドラマ版かわいすぎ

雲の墓標

「三月は深き紅の淵を」
何度も何度も読み返した
何度読んでもあの作中小説を読みたくなる

>>487
気がするなよ
一目でコピペとわかれよ

>>491
きも

アルジャーノンに花束を

>>362
> 親の本棚で見つけた「子供の性格は一週間で変えられる」とかいう本

ﾜﾛｽｗ　育児書や教育書は子どもが本を読む年頃になる前に捨てた方がいいね。

「マチルダはちいさな大天才」

もう五回くらいは読んでる

「死体は語る」
監察医が書いた本。変死体って結構あるんだな〜
監察医制度が無い地域ってちょっと怖いぞ・・・

灰色の畑と緑の畑

モグラ原っぱのなかまたち

中島義道の「たまたま地上に僕は生まれた」

サンタクロースの絵本の後ろの保護者向けの後書きのところに
「サンタクロースなんていない」って書いてあったことかな

モンテクリスト伯

小学校のときに読んだ１５少年漂流記
中学時代に読んだ幼年期の終わり
大学時代に読んだ半落ち

アルベール･カミュ『異邦人』は素晴らしい
文学がよく分からない俺でもひどく感銘を受けた

筒井康隆のバブリング創世記
表題作意味解らなかったな

岡本太郎　自分の中に毒を持て
あれを青春時代に読んで人生変わったわ。

>>1
　　∧＿∧　
　 (´･ω･｀)　　 　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E）　
ﾌ ア.フィ /ヽ ヽ_／／
>>1
　　∧＿∧　
　 (´･ω･｀)　　 　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E）　
ﾌ ア.フィ /ヽ ヽ_／／
>>1
　　∧＿∧　
　 (´･ω･｀)　　 　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E）　
ﾌ ア.フィ /ヽ ヽ_／／
>>1
　　∧＿∧　
　 (´･ω･｀)　　 　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E）　
ﾌ ア.フィ /ヽ ヽ_／／

最近読んだ中じゃハローサマー、グッバイがよかった
つかリボンがかわいそうすぎる・・シュウシュウの季節を思い出したは

変愛小説集
要するにイギリス近代ヤンデレ文学特選

イマイと申しますだろjk

日高 敏隆
「ネコはどうしてわがままか」

ずっとネコと暮らしてて、奴のことなら大抵わかってるつもりだったけど
ぜんぜんそんなことなかったな、と気づかされた1冊。

>>290
w

>>392
今は読書感想文のコピペサイトがあるよと。
おまいらは感想文から遠く離れたオッサンだろうけどｗ

>>157
出ててワロタｗ

サイエンスフィクションしか読んでません

SFは科学の冒涜

家庭の医学
ちんこにぶつぶつできたとき読んだ

ヘッセのデミアン

俺たちゃVIPタートルズ　ティーンエイジのVIPタートルズ

突然ニュー速に現れた　自分語りのヒーロー！

　＋ 　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　＿＿＿_　　　　　　　　　.　　＿＿＿_　　　　　　　　　　　＿＿＿
　 　　　／＿＿＿_＼ 　　　　　　 　／＿＿＿_＼ 　　　　　　　 .／＿＿＿_＼ 　　　　　　 　／＿＿＿_＼
　　　／ｨ赱､i＿i_r赱ﾐ＼ 　　　 　／ｨ赱､i＿i_r赱ﾐ＼　　＋　　／ｨ赱､i＿i_r赱ﾐ＼ 　　　 　／ｨ赱､i＿i_r赱ﾐ＼
　 ／￣￣￣ｨ'｡_｡ヽ￣￣＼ 　 ／￣￣￣ｨ'｡_｡ヽ￣￣＼　　／￣￣￣ｨ'｡_｡ヽ￣￣＼ 　 ／￣￣￣ｨ'｡_｡ヽ￣￣＼
　 |　　　　/ ＿lj＿ }　　　　| 　|　　　　/ ＿lj＿ }　　　　| 　|　　　　/ ＿lj＿ }　　　　| 　|　　　　/ ＿lj＿ }　　　　|
　 ＼ 　　 ､{ ^' ='= '^' 　 ／ 　 ＼ 　　 ､{ ^' ='= '^' 　 ／　　＼ 　　 ､{ ^' ='= '^' 　 ／ 　 ＼ 　　 ､{ ^' ='= '^' 　 ／
　　　　　l ヽ. ｀""´　ノ l　　　　　　､ l ヽ. ｀""´　ノ l､　　　　　　　l ヽ. ｀""´　ノ l　　　　　　､ l ヽ. ｀""´　ノ l､
　　　_, ィ{　 ｀' ― '´　　}ヽ、 　　_, ィ{　 ｀' ― '´　　}ヽ、 　　 _, ィ{　 ｀' ― '´　　}ヽ、 　　_, ィ{　 ｀' ― '´　　}ヽ、

順列都市とディアスポラはずっと読み返してる

55億貯めずになにが人間か

脱正義論でネトウヨ脱出しました

>>519
ディアスポラ話題になってるころに読んで
ブログによくわからなかったと感想書いたら
キチガイに半年くらい粘着されてまいった

こころだろ

殺人者はそこにいる―逃げ切れない狂気、非... (新潮文庫) 「新潮45」編集部 (文庫 - 2002/2)
殺ったのはおまえだ―修羅となりし者たち、... (新潮文庫) 「新潮45」編集部 (文庫 - 2002/10)
その時、殺しの手が動く―引き寄せた災、必... (新潮文庫) 「新潮45」編集部 (文庫 - 2003/5)
殺戮者は二度わらう―放たれし業、跳梁跋扈... (新潮文庫) 「新潮45」編集部 (文庫 - 2004/5)
悪魔が殺せとささやいた―渦巻く憎悪、非業... (新潮文庫) 「新潮45」編集部 (文庫 - 2008/10/28)


このシリーズ読むと、確実に激鬱になる。
実際の事件の話だからな。
1週間ぐらい人間不信になるしｗ

ボナンヴェントゥーラ　夜警

10代で読んでいないと恥ずかしい必読書

プラトン『国家』　アリストテレス『形而上学』　ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』　
ヘーゲル『精神現象学』　デカルト『省察』　パスカル『パンセ』　ライプニッツ『単子論』　
カント『純粋理性批判』　キルケゴール『不安の概念』　スピノザ『エチカ』　ルソー『社会契約論』　
バーク『フランス革命の省察』　ジェイムズ『宗教経験の諸相』　ニーチェ『権力への意志』　
フッサール『論理学研究』　ハイデガー『存在と時間』　サルトル『存在と無』　ベルグソン『時間と自由』
レヴィナス『全体性と無限』　フロイト『快感原則の彼岸』　ラカン『精神分析の四つの基本概念』　
レヴィ＝ストロース『悲しき熱帯』　フーコー『言葉と物』　ソシュール『一般言語学講義』　
チョムスキー『文法理論の諸相』　ヴェイユ『重力と恩寵』　アーレント『精神の生活』　
ブーバー『我と汝・対話』　ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』　ミンスキー『心の社会』　
ライル『心の概念』　アドルノ＆ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』　ドゥルーズ＆ガタリ『アンチ・オイディプス』　
ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』　デュルケム『自殺論』　
バタイユ『エロティシズム』　モース『社会学と人類学』　キャンベル『千の顔をもつ英雄』　
マクルーハン『グーテンベルグの銀河系』　ブローデル『地中海』　ウォーラステイン『近代世界システム』　
アダム・スミス『国富論』　ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』　ベンタム『道徳と立法の原理序説』
ミル『自由論』　マルクス『資本論』　アルチュセール『資本論を読む』　シュンペーター『経済発展の理論』　
オルテガ『大衆の反逆』　ヴェブレン『有閑階級の理論』　ボードリャール『消費社会の神話と構造』　
リースマン『孤独な群衆』　ポランニー『大転換』　イリイチ『シャドウ・ワーク』　ベル『資本主義の文化的矛盾』　
ネグリ『構成的権力』　ハバーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』　アンダーソン『想像の共同体』　

>>526
この中で一番手軽に読めるのは？

フロイトユングラカン読んでるやつは血液型信者と同類だから死ねばいいと思うよ

ランゲルハンス島の午後

どんとこい

「怒る技術」

「人を怒らせる方法」

>>526
このコピペたまに見るけど
これ貼る奴は本当に十代で全部読んでんの？
これを全部読んでる十代って存在するの？

>>530
どんと来い、超常現象？

>>532
全部じゃないけど１０代でこのリスト(あと二つくらいあったよな？)から５０冊ぐらいは読んだよ。

>>532
んなわけねーだろ

半分ぐらい読んだけど正直チャート式でもやってたほうがよかった

>>536
青チャートは暗記しろって本？

>>537
いや>>532に対してね
十代の大事な時間を無駄にしたなって

誰も教えてくれない聖書の読み方　ケン・スミス

おばけに会ったうさんごろ

かたあしだちょうのエルフ　大好き

菜根譚

（　＾ω＾）